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葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) 文庫 – 2007/5

5つ星のうち 3.1 396件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。そんな折、自殺を図ろうとしているところを救った麻宮さくらと運命の出会いを果たして―。あらゆるミステリーの賞を総なめにした本作は、必ず二度、三度と読みたくなる究極の徹夜本です。

内容(「MARC」データベースより)

ひょんなことから霊感商法事件に巻き込まれた「何でもやってやろう屋」探偵・成瀬将虎。恋愛あり、活劇ありの物語の行方は? そして炸裂する本格魂! 歌野晶午スペシャル・インタビューなども収録。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 477ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2007/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167733013
  • ISBN-13: 978-4167733018
  • 発売日: 2007/05
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1 396件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 2,648位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
5つ★から1つ★と均等に評価されている本作品。
それだけでも読んでみたくなり購入しました。
結果、アマゾンの評価どおりの内容でした。
読んでいて楽しい、引き込まれる展開。
しかし一体何が結末として待っているのだろう?という1点で
最後まで読み切ります。

確かにな〜んだって思う人もいれば、そういうことかぁ、やられたぁと言う人もいるでしょう。
帯に2回、3回と読み返したくなるはずと、派手に宣伝しているので、
余計に警戒しながら読んでしまいました。

評価できない点
少し読み返すと、登場人物の台詞回しに無理がある事に気がつきます。
また結末とタイトルがしっくりこないこと。

評価できる点
各章の展開がそれぞれは大変面白く、期待感をもって読める。
人物描写、社会性のあるストーリーで興味がわく。

こういう本もあり、だと自分は理解したので、★3です。
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形式: 文庫
タイトルが綺麗で印象的だし面白い(らしい)という評判を信じて期待して読みました。
主人公に魅力を感じられないまま読み進め、それでも終盤は物語の世界観にも多少なれてきたかなというところで例のどんでん返し。
なんだか一気に興ざめしました。
最後にコレをしたいがためにここまで引っ張ってくるのはそれはそれで有りだと思います、それが良い方向変換であれば。
この方の本はこれしか読んだことはないけれどたぶんもう他も読まないと思います。
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投稿者 中年A トップ1000レビュアー 投稿日 2015/6/14
形式: 文庫
出張に向かう際、羽田空港の書店で本書を見つけました。かけられてた帯にもこのミス1位とか、2度、3度と読み返したくなるとか、なかなかそそる文句が並んでいましたので、購入して読んでみました。

確かに、読了して「えーっ!」とはなりましたし、色々と確かめたくて、前のページの色々な箇所をパラパラと探したりしましたが、2度と読みたくなるようなことはありませんでした。騙されても爽快感が残る作品は少なくないですが、こちらの作品は、表現は悪いですが、何だかくだらないナゾナゾで引っかけられたような違和感だけが残りましたし、ストーリーの落ち着き先も到底共感できるものではありませんでした。

何となく釈然としないというか、後味もスッキリしないというか、余りよろしくない読後感が残りました。
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形式: 文庫 Amazonで購入
話はテンポよく読めたし、騙されもしたけれど、「やられた!」という爽快感はなく、最後に事実が明らかになることで、むしろ不快になった。
二度、三度と読み返したくなるというレビューは自分にはまったくあてはまらなかった。正直、騙して欲しいところではないところで騙されて、そこじゃない感だけが残った印象。
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形式: 文庫 Amazonで購入
すごく話題になった本書。
期待して読んだのがいけなかったのか、
最後のオチでびっくりするどころか、
「設定的にありえなくない?」と思わずツッコんでしまいました。
しかも、オチを知って、再読すると、
なんだか気持ち悪くて……。
う〜〜ん。となるストーリーでした。
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形式: 文庫
固定観念や思い込みを利用した、前代未聞のトリックである。
タイトルや冒頭の場面にもトリックはひそんでおり、読者は知らず知らずのうちに誤った方向に誘導される。
途中で長々と挿入されたやくざのエピソードも、すべてはトリックのため。

私も見事にだまされたが、爽快感はまるでなし。
長ったらしい話をがまんしてここまで読んできたのに、オチがこれ? と脱力する思いだった。
あまりにも設定が不自然、ヒロインにも魅力はない。おまけに、これでいいの? というような結末。
決して友人にはおすすめしない。
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投稿者 ルイ 投稿日 2014/4/16
形式: 文庫
読み終わったあとに心に残る本と、そうでない本があります。これはとっても心に残りました。悪い意味で。騙されてスッキリした!なんてレビューがありますが、全然スッキリできませんでした。
内容もミステリーとは言い難くて、文章もハードボイルド風の薄っぺらさ。当初の目的だった蓬莱倶楽部の調査はうやむやになり、人殺しの手伝いをしていた嘘つきヒロイン(?)は反省の色もなく、主人公に惚れる。主人公もこいつに惚れる。そして主人公はヒロインの犯行を知りつつもそれを正当化し良い事っぽい事を長々としゃべって終わる。この小説がミステリーの賞をとったと知ってあぜんとしました。これを審査したのは何者なんだ。中学生か。
全体的な内容についても読者を楽しませるために構想を考えたのではなく、まず読者を騙すことありきで作品を書いたような印象を受けました。冒頭から物語にのめり込めず、それでも全部読んだら良い印象を持てるのではと思って読み終えましたが全くの時間のムダでした。
内容の濃くて何度も読み返したくなる本を探してる人にはオススメできません。
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