中古品
¥ 1
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(書き込み・線引きなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

落日の王子―蘇我入鹿 (上) (文春文庫 (182‐19)) 文庫 – 1985/4/25

5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 1

click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】International Shipping Made Easy
Shipping to over 65 countries, Simplify customs Learn more

登録情報

  • 文庫: 261ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1985/4/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 416718219X
  • ISBN-13: 978-4167182199
  • 発売日: 1985/4/25
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 214,009位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2005/4/17
形式: 文庫
2005年お正月に放送された「中臣鎌足」を観て、この時代に興味を持ち買いました。時代小説では江戸時代や幕末ものが好きだったのですが、今回はまりました。特に下巻に入って大化の改新に至るストーリー展開は、ドキドキハラハラしながら一気に読み進められます。鎌足側を応援しつつも、敗者ではありながら、人間くさい蘇我入鹿もどこか憎みきれず、最後は切ない感じがしました。
また、この時代の日本は、朝鮮や中国から政治や軍事など多くを学んでいたことなど、今このご時世に改めに考え直す良い機会にもなりました。若い人にも読んでもらいたい一冊です。
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 青頭倶楽部 殿堂入りレビュアートップ50レビュアー 投稿日 2011/2/19
形式: 文庫
「紅蓮の女王」「天の川の太陽」に続く、黒岩重吾の古代史ものの第三作目にあたる。
蘇我入鹿といえば日本史上の稀代の悪人としての印象が定着している。なぜ黒岩は
入鹿を三作目の主人公に据えたのか?それは黒岩の現代ものを読めばわかる。彼は
悪をずっと描いてきた。といっても単純な悪ではない。黒岩は自らの随筆の中で「悪の
中に悲しみと善を、善の裏の醜と悪に反応する」と語っている。本書に登場する入鹿も
大悪党ではあるが、そこに男としての美意識があり、哲学がある。「野生の荒々しさと
知性が見事に交じり合」った傑物として描いている。乙巳の変についても、傲岸不遜の
逆臣・入鹿が成敗されたといったような単純な話にはしていない。それどころか入鹿と
中大兄皇子・中臣鎌子らが目指していた方向は同じであって、ただその主導権を誰が
握るのかをめぐっての争いであったとの認識に立って物語は進んでいく。(下巻に続く)
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 草雲雀 VINE メンバー 投稿日 2015/3/8
形式: Kindle版
本著は、蘇我本宗家の長子である入鹿が、まだ大夫だった西暦640年から乙巳の変までを描いている。
入鹿は独裁者を狙うあくの強い男だが、女性に繊細なところがあったり、最後はその押しの弱さにより討たれてしまったりで人間臭く描かれている。
中臣鎌足は鹿嶋神社から大王家の神祇を司る中臣家に養子に入ったとしている。この鎌足が頭脳明晰に描かれており、乙巳の変は鎌足が全てシナリオを描いたとしている。中大兄皇子は皇極天皇(女帝)の息子であるが、女帝に近付く入鹿に敵意を燃やし最後は乙巳の変に至る。
権力争い、男女の争い、嫉妬などの人間の性に加え、大陸や朝鮮のパワーバランスなどの大局的な話しがうまい具合に交じり面白い本となっている。
歴史の教科書では味わえない描写である。
題名を読後ふと見ると落日の王子であるが、入鹿は王子なのか、ふと疑問に思った。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 bull 投稿日 2015/9/23
形式: 文庫 Amazonで購入
蘇我氏については諸説ありますが、こちらは入鹿=高向王説です。すなわち、入鹿が皇極女帝の愛人だった説です。なぜ、と納得できる根拠が示されているわけではなく、これだ!という納得感があるわけではありませんが、これはこれでありだろうかと思いました。おもしろいです。上下巻ですが、二冊に分けるほどのボリュームでもありません。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告


フィードバック