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華麗なる一族〈下〉 (新潮文庫) 文庫 – 1980/5/25

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商品の説明

内容紹介

万俵大介は、大同銀行の専務と結託して、鉄平の阪神特殊鋼を倒産へと追いやり、それをも手段に、上位の大同銀行の吸収をはかる。鉄平は、三雲頭取を出し抜いた専務と父親の関係を知るに及び、丹波篠山で猟銃自殺をとげる。帝国ホテルで挙行された新銀行披露パーティの舞台裏では、新たな銀行再編成がはじまっていた。聖域〈銀行〉にうずまく果てしない欲望を暴く熾烈な人間ドラマ。

内容(「BOOK」データベースより)

万俵大介は、大同銀行の専務と結託して、鉄平の阪神特殊鋼が不渡手形を出し、倒産へと追いやらされるさ中、上位の大同銀行との合併をはかる。鉄平は、大同銀行の頭取を出し抜いた専務と父親大介の関係を知るに及び、丹波篠山で猟銃自殺をとげる。帝国ホテルで挙行された新銀行披露パーティの舞台裏では、新たな銀行再編成がはじまっていた―。聖域「銀行」に挑戦した熾烈な人間ドラマ。


登録情報

  • 文庫: 423ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1980/5/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 410110414X
  • ISBN-13: 978-4101104140
  • 発売日: 1980/5/25
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 25件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

投稿者 pommier_pomme トップ1000レビュアー 投稿日 2007/2/22
形式: 文庫
シリーズ最終巻の本書は、群をぬいてドラマティックで、それまで筆者が読者に対して周到に布石してきたエピソードや情報が繋がっていき、ようやく壮大な一つの形を現し始める。

平凡極まりない人生を歩み、閨閥はおろか大企業や権力者のどろどろとした裏工作や根回しとは無縁な私は、万俵家の一挙手一投足を丹念にえぐる筆者の文章に対して、他人の庭を、特に権力者の庭を覗き見るような不謹慎な興奮があり、一気に読み進めてしまった。

しかし、いかに大企業を切り盛りする権力者であろうと、人間の情があり、過ちがあるさまには、気持ちを強く揺さぶられた。後半部の目を覆いたくなるような惨事においては涙が止まらなかった。私は善の人間たちに強く感情移入したが、最後は憐れな悪の末路に、ざまあみろ、とは言えないそら哀しさを感じた。

万俵家の人々はなるほどその資材と権威にいたって私とはかけ離れた存在だが、どの人物にも共鳴すべき「人間らしさ」があるように思える。その人間らしさはあたたかく美しいこともあるが、時に愚かで汚く、残忍だ。でもそれは裸の人間で、現実に限りなく近いのではないだろうか。

赤裸々な人間の姿を描き出している本書。心して手に取るべき傑作である。
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形式: 文庫 Amazonで購入
長かったこの物語もついに読了。ここまでのめり込んだ小説は久々で、登場人物に思い入れを持ちすぎ、虚構の作品とは思えなくなってしまった。

純粋な人間は去り、天下を夢見た男はさらに大きなものに飲み込まれようとしている。

愛を欲した女は彷徨い出てゆく。

脱力感をも誘う崩壊の結末の中で、心を取り戻した銀平としきたりから解き放たれた二子のすがすがしさに救われました。

大介が仕掛けた我が子をも切り捨てる経済戦争は、結局は政界、役人の餌食でしかなくこの世の暗部をあからさまにしている。

現代にも通じる日本の政財界の裏側に仰天した作品でした。

志半ばに逝った、純粋な企業家に合掌!
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形式: 文庫
ひさびさに本を読んで嗚咽をもらして泣いてしまいました。今までの伏線がくっきり線として出てきたとき‥鳥肌です。そして、著者の作家としての力量の凄さに感心しきりです。ただの経済小説でもなく、親子の憎悪小説でもなく全て融合した極上のエンターテイメントに仕立てあげるなんて。本当にすごい。これは、上・中・下通して読んでこその、結末の大きさではないかと思います。今、流行のケイタイ小説なんかでは絶対味わえない感覚だと思います。正直、ドラマを観て読んだクチですが本当に読んで大正解☆
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投稿者 yy 投稿日 2016/8/3
形式: 文庫
華麗、という言葉とは裏腹に万俵一族が家長の大介の策略によって、小が大を食う銀行合併の道具として使われていく様子には、同情せざるを得ません。

物語が壮大なため、登場人物も多くなっていますが、一人ひとりがその胸に欲望や不安を抱えており、人間味を感じられるように描かれています。
また、互いの腹を探り合うような会話のやりとりは、読んでいるこちらまでその緊張感が伝わり、本の中に引き込まれました。

本作のメインテーマである「金融再編」が、銀行の頭取はもとより、大臣や官僚など多くの人間が絡み合って進んでいきます。
裏の立役者にもしっかりスポットをあてることで、その実態がとてもリアルに描かれていると思います。
著者の取材力、物語の構成力には感服です。
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形式: 文庫
続きを知りたいあまり、下巻の背表紙のあらすじ(?)を読んでしまうと大変なことになります。先が気になっても我慢しましょう。

出版社には背表紙のあらすじ部分を訂正するよう求めたい。
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形式: 文庫
山崎豊子は凄い! 作品数は少ないが緻密な取材で長編を描き切る。最新作の「沈まぬ太陽」で知った人も、テレビの影響で「白い巨塔」で山崎を知ったひとも、次は「華麗なる一族」を読んでいただきたい。面白いから。ところで、あなたは今の「三井住友銀行」が「さくら銀行」と「住友銀行」だった事を知っていますか?そしてその前は「三井銀行」と「太陽神戸銀行」であり、さらにそのまた前は「太陽銀行」と「神戸銀行」だったんですね。本書はその太陽と神戸の銀行合併を取上げた金融界を舞台にした小説。30年前に書かれたとは思えないです。やり手の大蔵官僚やら腹黒い銀行頭取やら国会議員やらがうごめきまわる。そして家族をも事業の犠牲にする主人公。一気に読めちゃう面白さ。「白い巨塔」の次は、これで決まり。
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