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菜根譚 (講談社学術文庫) 文庫 – 1986/6/5

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商品の説明

内容紹介

菜根譚』は今から三百数十年前、中国明代の洪自誠が人間いかに生くべきかを、様々な角度から論じた人生指南の書である。本書は、「儒・仏・道」の3教を根幹とする『菜根譚』の真髄を体得して日常生活の指針とするため、儒・道教の専門家と仏教、特に禅学を専攻する学者の2人が、長年に亙り原典を全面的に見直し、これを究明し、その成果を新たに書き下ろしたものである。現世を生きぬく知恵と処世の極意が満載された必読の書。

内容(「BOOK」データベースより)

『菜根譚』は今から三百数十年前、中国明代の洪自誠が人間いかに生くべきかを、様々な角度から論じた人生指南の書である。本書は、「儒・仏・道」の三教を根幹とする『菜根譚』の真髄を体得して日常生活の指針とするため、儒・道教の専門家と仏教、特に禅学を専攻する学者の2人が、長年に亙り原典を全面的に見直し、これを究明し、その成果を新たに書き下ろしたものである。現世を生きぬく知恵と処世の極意が満載された必読の書。

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登録情報

  • 文庫: 442ページ
  • 出版社: 講談社 (1986/6/5)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061587420
  • ISBN-13: 978-4061587427
  • 発売日: 1986/6/5
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 17件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 16,618位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
『菜根譚』は各社から出ているが、漢文原文、語義、訳文と詳細で、参照しやすい目録を備えたこの学術文庫版は、もっとも便利なもののひとつだと評価できる。「風括かに浪静かなる中に、人生の真境を見、味淡く声希かなる処に、心体の本然を識る」静寂の中にこそ人生の真実を知ることが出来ると説く本書は、儒・仏・道の三教に通じた明代の知識人、洪自成の深い思索に満ちている。まるで現代の精神医学のカウンセリングを先取りしているようである。『菜根譚』の神髄は「中庸」つまり日常生活におけるバランス感覚ではないかと思う。順境の中でも気を許すな。逆境の中でも落ち込むな。人生は諸行無常。一家団欒の中に道は実現している。日頃本書を紐解けば、生活のバランス感覚を取り戻す妙薬になるだろう。
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形式: 文庫
菜根譚はまさに人生指南の書です。書かれている内容自体はとても日常的なものであって、決して難しくはありません。
菜根譚を読む度に人生についていろいろ考えさせられます。
とても心にしみます。
是非あなたも読んでみてください。
本書には菜根譚の前集と後集のそれぞれがすべて収録されているので、これから菜根譚を学びたいという人は是非手元に置いておきたい一冊です。
内容は句ごとに、漢語読み下し、漢語、語義、訳文の順で収録されています。
訳文は比較的分かりやすく書かれているので、すんなりと意味を理解できます。
以下は私のお気に入りの項の一つです。
~「耳中つねに耳に逆らうの言を聞き、心中つねに心に払るの事あれば、わずかにこれ徳に進み行いを修むるの砥石なり。もし言々耳を悦ばし、事々心に快ければ、この生を把りて鴆毒のうちに埋在せん」~(菜根譚前集5項)
(たえず耳に痛い忠告や説教を聞き、自分の思い通りにならないような出来事や困難にぶつかってこそ、自分自身を磨き向上させる"砥石"のようなものとなる。もしも自分に都合の良いことばかり聞かされ、思い通りのことばかり起こっていたら、それは毒に侵されているようなものであって、決して自分の為にならない)
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形式: 文庫
“口語訳”を読む。
そして“書き下し文”、
興味あるものは、“語義”を読む。
めったに“本文”までには行き着かない。
それでも十分に満足なのですが。
この本の特長の一つは“語義”が丁寧なこと。
訳の出所が明解で、
本文を読まない・読めない心の負担を軽くしてくれる点ですね。
時代、思想背景は異なるが、
例えの妙なるもの随所に、面白く、
まさに“やさい、根菜をたあーんと、とらにゃあ”、
故郷の母の言葉のようです。
「菜根譚」持ち歩くなら、この本でしょうね。
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形式: 文庫
身近な事柄や自然の生業を通し、いかに生くべきかをさまざまな角度から論じた菜根譚。
訳文からイメージをふくらませていく途中で、自分なりに気付きを見つけていくのが楽しい。読むたびに違う気付きがあります。
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投稿者 プラチナ VINE メンバー 投稿日 2009/4/17
形式: 文庫 Amazonで購入
と言われているが、実は私は数年前までそのことを知らなかった。最近、書店で「菜根譚」が平置きされているのを見かける機会が増えたが、やはりその素晴らしさが改めて認められているのかもしれない。内容は解説に書いてあるように指南書の類であるが、含蓄ある内容が胸に響いて良い刺激になる。一度読んで終わりにする本では無く、時折、頁を見開いて読むような本である。
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形式: 文庫
菜根譚は処世の訓というよりも、人としての生き方の書だと思います。個人的にはこの中から32条を書き写して座右に置いていますが、「世を処するに一歩を譲るを高しとなす」という一文がこの書の神髄をよく示しているのではないでしょうか。難しい文も多くありますが、自分の琴線に触れた部分だけを繰り返し読んでも良いと考えています。中国思想は、論語、中庸、老子、荘子、墨子など多くありますが、私にとってはこの菜根譚が第一等の書であると思っています。
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形式: 文庫
日々を生き抜くための教訓といったところなのでしょうか。
一つ一つの言葉にはっとさせられます。
強い理想論でも無く、厭世的でも無く、世俗で生きる私にとっても、
日々に生かせる考え方、感じ方が書かれており、大変勉強になります。
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投稿者 ひでき VINE メンバー 投稿日 2003/12/31
形式: 文庫
もうただただ最高です。最高の処世訓だと思う。いかに自分が高慢ちきであったか、考えなしであったか(まあ、いまでもそうだけど)、よくわかる。
いい本だ。
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