一気に読みました。いやはや、恐れ入りましたの一言につきます。わたしも漁師町の出身で、親父は船乗りでした。いや、機関士でしたと言うべきかな。
親父の背中を見て育った少年期、機械に興味は持ったけど、漁にはあまり関心がなかった。だから今は海とは無縁の仕事をしています。でも、この本を読んで地元の漁師にも何か伝えられる事があるって思いました。やはり、生まれ育った町に元気になって欲しいと思うから。
この本は、いや坪内さんの生き方、子ども達に伝えて行きたいと思います。
ありがとうございました。
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