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草子ブックガイド(3) (モーニングKC) コミック – 2014/2/21

4.7 5つ星のうち4.7 13個の評価

初恋のきらめき。親との別離(わかれ)――。傍らには、いつも本がいてくれた。
14歳の草子が紡ぎ出す爽やかな読書体験記(ブックガイド)。

今回はこの6冊!
『雨月物語』『百鬼園日記帖』『イワンの馬鹿』『ハローサマー、グッドバイ』
『新しい人よ眼ざめよ』『荒野のおおかみ』

忘れない
もらった楽しさや優しさや香りや笑顔が書かれたこの本を忘れない
一冊の本を手に、草子、新たな旅立ちへ――。

14歳の草子が紡ぎ出す爽やかな読書体験記(ブックガイド)。今回はこの6冊!『雨月物語』『百鬼園日記帖』『イワンの馬鹿』『ハローサマー、グッドバイ』『新しい人よ眼ざめよ』『荒野のおおかみ』忘れない。もらった楽しさや優しさや香りや笑顔が書かれたこの本を忘れない。一冊の本を手に、草子、新たな旅立ちへ――。
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商品の説明

著者について

玉川 重機
かつて某誌で連載をするも、その後、長期間の雌伏を余儀なくされる。
2009年、ペンネームを新しくし、11年ぶりに新作『草子ブックガイド』を発表。2011年9月『草子ブックガイド』第1巻発売。新聞・雑誌・TVでも紹介され、大好評を博す。2014年2月、『草子ブックガイド』第3巻が発売された。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2014/2/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/2/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063872963
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063872965
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 13個の評価

著者について

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玉川 重機
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1969年生まれ 高知県出身

【作品情報】

1995年秋『ハヤ子サケ道をいく』

(玉川敏秀名義)

四季賞準入選を受賞

デビュー作となる。

2009年『草子ブックガイド』

2016年『西荻ヨンデノンデ』

その他、小説の装画、挿絵などイラストのお仕事も多数

【個展情報】

2013年『草子ブックガイド展』

東京・青山 山陽堂書店

2014年『玉川重機展』

東京・池袋 古書ますく堂

2015年『玉川動物園』

東京・池袋 古書ますく堂

2017年『たとる展』

東京・吉祥寺 ギャラリーイロ

2020年『玉川重機原画展』

東京・西荻窪 信愛書店

■ note「スタジオたとる」

■ YouTube「スタジオたとる」

■ Twitter「玉川重機」

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
13グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2014年3月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    届くのを楽しみにしていた商品だったので、とても嬉しく読ませていただきました♪
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年11月8日に日本でレビュー済み
    ぱらぱらとめくり気に入った草子ブックガイド一巻。翌日の週初めの電車と、昼休みに渋谷の裏通りを散策して見つけた小さな公園で、ミルトンナシメントなんかを聴きながら、丁寧に読まされ、とても凄く心に沁みつけられてしまった。

    小さな古本屋と本を拠り所とし、学校や家に居場所のない草子の真っ直ぐな数々の本の世界の紹介が、彼女自身の葛藤や失意や熱意と重なって、美しい描写(特に物語の広がりを表現するために描かれる見開きの草子と世界の絵)、それがもう本当に、久方ぶりにストレートジャブを作品から食らったようだった。帰りに立教大学近くの某古本屋で2巻を買い、翌日会社帰りに書店で3巻を買い、この漫画にある真摯なメッセージに、僕は自身の音楽への向き合い方と重なり、そして反省する部分もあった。

    メインの話ではないけれど、一巻最後の旅の話では、序盤でガサツな若い書店員として出てきてあまりいい印象を持たなかったのに、この話でなんで古本屋で働くようになったのか、旅や短歌の生き生きとした良さを、駆け抜けるバイクと山の風景と共に、がらりと印象を変えさせられた。物語の奥の世界とともに、この世界の豊さも、うまく、掬って広げてくれる。

    本だけでなく、音楽への愛情もまたこの漫画では描かれた。3巻のとある一編で、高田渡の生活の柄が、その下となった詩と一緒に取り上げられる。物語の最後で、妻からガラクタ早くどうにかしなさいと言われて眺めるレコード棚。それが今どんどん増えている僕のレコード棚と重なってしまった。同じ棚でも作中では本棚が、その人を映す鏡のような書き方がされていたように、棚が自分自身を物語ってくれるのかなと、そう思って僕も心に残るレコード(鋭さや格好良さや新しさだけのも)を無意識に増やし続けているけれども、心が途切れた時に、それはガラクタになってしまうのかもしれない。3巻最後の父親の末路で、空っぽになることを物語を通して憂いている。

    この作品の登場人物の第一印象は、どの人もどの人も、どうしようもない、好きになれない人ばかりで、主人公の草子も、最初の登場シーンが万引きのシーンなのだ。陰極なクラスメイトや(後に親しくなる男子も)、前述の若者も、図書館も、学校も、その先生も、図書館委員の子も、ぶさいくな猫も、そして泥酔して破綻してる父親も、どれもこれも最初はみんなあまり良くないイメージ。(例外が古書店の店長のおじさんかな)なのに、その人を知っていくと段々と、その人のことが好きになっていく、そんな不思議な作品だ。

    物語は逃避する場所じゃない、秘密の花園じゃなく、世界を見ていく目となり耳になり、色々な生きる人々の物語を知る手助けとなっていく。色々なメディアの作品を知って、好きでいるということは、そういうことなんだって教えてくれた。受け手というだけでなく、創作のこともいろんなことを気付かされた。また読み返そう。

    https://note.mu/colstrains002/n/nf77ca1dc7bef?magazine_key=m65515f939d30
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年4月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    第3巻。
    紹介されるのは、以下の作品たち。

    1.上田秋成『雨月物語』
    2.内田百閒『百鬼園日記帖』
    3.レフ・トルストイ『イワンの馬鹿』
    4.マイクル・コーニイ『ハローサマー、グッドバイ』
    5.大江健三郎『新しい人よ眼ざめよ』
    6.ヘルマン・ヘッセ『荒野のおおかみ』

    著者の個性が滲み出るセレクション。4.などは本書で紹介されていなければ一生手に取る可能性はなかったかもしれない。絵も第1巻あたりに比べると段々こなれてきますが、作風は相変わらずなのでややマンネリに感じて退屈する人もいるかもしれません。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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