ティータが表紙に来ると確信していたファンの期待を裏切ってのアガットでしたが
主役だけでなく、アガットやティータのキャラクター描写も限りなくオリジナルに近い。
いや、寧ろオリジナルより優れているくらいです。
ここまで空の軌跡の世界を完璧に、しかもゲームそのままでなく改良を加えて
書き出してしまう啄木鳥先生の筆力に驚きっぱなしです。
3巻は、ジェニス学園の途中からティータ登場まで。
心理描写もアクションもふんだんに盛り込まれていて、話に引き込まれます。
文句なしに面白い。

![[啄木鳥しんき, 日本ファルコム, 啄木鳥 しんき]の英雄伝説 空の軌跡(3)](https://m.media-amazon.com/images/I/51vhbmxT0zL._SY346_.jpg)
英雄伝説 空の軌跡(3) Kindle版
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言語:日本語
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出版社バンダイナムコアーツ
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発売日2011/12/10
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ファイルサイズ77083 KB
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登録情報
- ASIN : B009SGP4VC
- 出版社 : バンダイナムコアーツ (2011/12/10)
- 発売日 : 2011/12/10
- 言語: : 日本語
- ファイルサイズ : 77083 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 156ページ
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Amazon 売れ筋ランキング:
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- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
3 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻でルーアン編が完結し、ツァイス編へ進みます。
ラッセル博士やティータもついにお目見えとなります。
作者は非常に良く、各キャラクターのイメージを掴んでいると思います。
アレンジされた言葉にせよ、ゲーム本編には無い演出にせよ、
あぁでも、こういう事してそうだよなと納得できる物が多いと感じます。
多少幼いと感じていた絵柄も、大人なキャラはイメージ損なわずに
キッチリ大人のイメージに。ユリアさんカッコいいぜw
アレンジで早出ししていたキャラも、ただ先に出しただけでなく、
出したなりの演出で絡めてきて、今後どう調整するのか分からないけど、
闇雲に出したわけじゃないのね、と、ちょっと安心したり。
もはや不安無く続きを待てると言う意味では☆5を付けても良さそうな
ものですが、やはりド派手なアーツ飛び交う様をどう描けるか、
陰陽の陰の側がどれだけ描けるかという辺りが保留なので、
超期待して☆上げる余裕を残しておく、という感じです。
まさかと思うけど、読んでいない空の軌跡ファンがいたら、
手に取らなきゃ損すると思いますよw
ラッセル博士やティータもついにお目見えとなります。
作者は非常に良く、各キャラクターのイメージを掴んでいると思います。
アレンジされた言葉にせよ、ゲーム本編には無い演出にせよ、
あぁでも、こういう事してそうだよなと納得できる物が多いと感じます。
多少幼いと感じていた絵柄も、大人なキャラはイメージ損なわずに
キッチリ大人のイメージに。ユリアさんカッコいいぜw
アレンジで早出ししていたキャラも、ただ先に出しただけでなく、
出したなりの演出で絡めてきて、今後どう調整するのか分からないけど、
闇雲に出したわけじゃないのね、と、ちょっと安心したり。
もはや不安無く続きを待てると言う意味では☆5を付けても良さそうな
ものですが、やはりド派手なアーツ飛び交う様をどう描けるか、
陰陽の陰の側がどれだけ描けるかという辺りが保留なので、
超期待して☆上げる余裕を残しておく、という感じです。
まさかと思うけど、読んでいない空の軌跡ファンがいたら、
手に取らなきゃ損すると思いますよw
2017年3月23日に日本でレビュー済み
原作プレイ済みです。
他の方も書いているようにキャラのオリジナル性を上手に描けていると思います。
新刊を買うたびに物語に引き込まれていきます。
ストーリは申し分ないです。
この巻からアーツの描写も出てきてクローゼも本領発揮というふうに感じました。
ただ、一つだけ疑問に思ったことがアガットがクローゼを連れていくことを反対するときに原作ではヨシュアが「戦力的に問題はない」
という説得で連れていくことを了承していたとおもいますが、エステルの言葉で了承したことは『?』と疑問に思ってしまいました。
それだけが惜しかったと思いました。
でも、軌跡ファンであればとても楽しめると思います。買って損はしませんよ!!
長文失礼しました
他の方も書いているようにキャラのオリジナル性を上手に描けていると思います。
新刊を買うたびに物語に引き込まれていきます。
ストーリは申し分ないです。
この巻からアーツの描写も出てきてクローゼも本領発揮というふうに感じました。
ただ、一つだけ疑問に思ったことがアガットがクローゼを連れていくことを反対するときに原作ではヨシュアが「戦力的に問題はない」
という説得で連れていくことを了承していたとおもいますが、エステルの言葉で了承したことは『?』と疑問に思ってしまいました。
それだけが惜しかったと思いました。
でも、軌跡ファンであればとても楽しめると思います。買って損はしませんよ!!
長文失礼しました
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