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英語が激伸びする10の条件 単行本 – 2013/6/25
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- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社ベレ出版
- 発売日2013/6/25
- 寸法13 x 1.8 x 19 cm
- ISBN-104860643607
- ISBN-13978-4860643607
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商品の説明
出版社からのコメント
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1969年生まれ。関西学院大学文学部卒業。TOEIC・TOEFL・英検専門校TIPS English Qualificationsを滋賀県に設立。半年間の語学留学でTOEIC500点強から900点まで伸ばした経験を生かし、驚異的なスピードで受講生のスコアをアップさせている。取得資格は、TOEIC990点(満点20回以上)、ケンブリッジ英検特級、実用英検1級、オックスフォード英検上級(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者について

1969年生まれ 関西学院大学文学部卒。高校・大学や一般企業でのセミナー、講演を行うかたわら、30年近いティーチングキャリアのほとんどを1対1の個人授業に特化してきた。半年間の語学留学でTOEICのスコアを500点強から900点まで伸ばした自身の経験と独自のトレーニング法で、驚異的なスピードで受講生の能力を伸ばしている。日本各地から新幹線やマンスリーマンションを利用して通学するなど熱心な受講生も多く、小学生から大学生、そして、一般社会人から大学英語講師、研究者、医師にいたるまで、幅広い受講生が学んでいる。
また、1998年に『TOEIC TEST 文法完全攻略』(明日香出版社)を出版して以来、20年以上もの間、毎年のように出版を重ねすでに40冊近くを執筆。うち数冊は翻訳され韓国、台湾、香港、マカオなどアジア圏で出版されている。また、『ENGLISH JOURNAL』(アルク)にて、『TOEIC テスト 攻略道場』を連載するなど、雑誌等への寄稿も多数。
主な著書に、『文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング』『新TOEICテスト全パート完全攻略』(以上、アルク)、『英語が激伸びする10の条件』(ベレ出版)、『イラストだから覚えられる 会話で必ず使う英単語1100 』(クロスメディア・ランゲージ)など。
既得資格
ケンブリッジ英検特級 (CPE)
実用英検1級
TOEIC 990点満点 (20回以上) 正解率100%多数
著者のサイト ブログやおすすめ洋書など
https://tip-s.jp/
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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英語のみならず、学習への基本姿勢を教わったこととなった。
五感をうまく利用し、イメージ化を無意識化することで、英語を身に付けるロジックを教わった。
一見では何事も身に付かない。
本書を繰り返し読んで、ロジックの無意識化に努めている。
追記:この本は第1部の総論に他書にあまり書かれていない「英語学習のコツ」が書かれていてとてもいいのですが、第2部の各論についての説明が簡潔すぎて少し物足りなく感じるかもしれません。そう感じた人は同じ著者による「新TOEICテスト実践勉強法」も併読してみるといいとおもいます。石井先生はTOEIC指導で名を馳せた人なので、ボキャブラリー、グラマー、リスニング、リーディングは2章の延長としてそのまま読んでいけます。特にボキャブラリーの解説が素晴らしいです。スピーキングについては森沢先生の瞬間英作文トレーニングが、ライティングについては大学の学参(大矢、小倉先生の本を見ることででかなりコツがつかめるとおもいます)が特に参考になると思いました。
たぶん、とてもよい事が書かれているのだと思います。
たぶん、というのはとても本文が読みにくく、流し読みで諦めてしまったからです。
文章の構造が論理的では無いために大変読みづらく、読者に考える余地を与えず押し切ろうとするタイプの文章なので疲れます。
たとえば、一生懸命考えて答えを出すことと、深く考えすぎないことと、どちらも大事なのはわかります。
で、どっちも大事だし、バランスもまた大事だ、言おうとして無理を通した感じの文章とでもいいますか。
けして悪い本では無いと思うのですが、読みにくくては本末転倒というもの。おすすめ出来ません。