一般的に日本人の英語学習者が苦手とする、英会話の学び方が書かれた本です。
第1章のパラフレーズだけでも十分元が取れる本でしたが、
2章、3章の発音の方法や英語力ののばし方も本1冊分の価値を感じます。
どこに優先的に、そして重点的に時間や労力を割けば
英語ができるようになるかを
丁寧に、論理的に説明していて
これでダメなら諦めるしかないな、というくらい説得力があります。
著者はこう言っています。
「それほど単語を覚えていないのに、英語ができる人がいるのはなぜでしょう?」
この本を読むまでは単語をたくさん知っていれば、英語はできるはずだと
私も考えていましたが、考えが変わりました。
他の方法に変えるか、頑固に英単語を覚えていくか?
あなたなら、どちらを選びますか?
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