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若者を見殺しにする国 (朝日文庫) 文庫 – 2011/5/6

5つ星のうち 3.3 16件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

2007年に「『丸山眞男』をひっぱたきたい――31歳、フリーター。希望は、戦争。」で論壇を揺るがせた著者のデビュー作が待望の文庫化。文庫化にあたり最終章を大幅に加筆。過剰な若者バッシングへの不満。年収130万円で生活する不安。「自己責任」の一言で思考を停止させる社会への違和感。フリーターの立場から「無縁社会化」など2010年代の日本の論点を看破した本書の主張は、時を経て、さらに説得力を増している。

内容(「BOOK」データベースより)

過剰な若者バッシングへの不満。年収130万円で生活する不安。「自己責任」の一言で思考を停止させ、さまざまな格差を固定化する社会への違和感。執筆時31歳だった著者が、フリーターの立場から「無縁社会化」など2010年代の日本の論点を看破した評論集。

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登録情報

  • 文庫: 384ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2011/5/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4022646063
  • ISBN-13: 978-4022646064
  • 発売日: 2011/5/6
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2 16件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 399,260位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 ご存知の方も多いかと思いますが、
 作者の 赤木智弘 氏は「・・・31歳フリーター。希望は、戦争。」を2007年1月号の「論座」に書いた人です。

 過激な見出しとは、うらはらに赤木氏の文章を丁寧に読めば、決して戦争を望んでいるわけでも、現実逃避でもないことがわかると思います。
 
 一部抜粋

 私のような経済弱者は、窮状から脱し、社会的地位を得て、家族を養い、一人前の人間としての尊厳を得られる可能性のある社会を求めているのだ。それは、現実的な人間として当然の要求だろう。
 
 佐高信氏は「戦争によって自分が死ぬことを考えていないように見える。」という。

 (私も同じ疑問を持ったのですが、赤木氏は明快に否定)

 私は戦争なんかで栄誉を得られるとは思っていないし、戦うこと自体に爽快感を感じたりしない。
 ・・現状のまま生き続けたとしても・・働けなくなってしまえば、経済的基盤を失うのだから、首を吊るしかなくなる。

 その時に、社会の誰も、私に対して同情などしてくれないだろう。
 「自己責任」「負け犬」というレッテルを張られながら、無念のまま死ぬことになる。

 今後も決して報われることのな
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形式: 文庫
「戦争待望論」で物議をかもした中年フリーターである著者による単行本の文庫化。
文庫化にあたり大幅加筆したということですが、元の単行本を読んでいないので、本書のみの感想です。

正直、著者の論には突っ込みどころがたくさんあります。
しかし、腹をくくって世間に実名をさらしただけのことはあります。
「自分が少しでもマシな境遇になれるなら皆が不幸になっても構わない」「自分を黙らせたければ安定した仕事を紹介してくれれば済む」と言い切ってしまうこの著者を論破するのは、簡単ではないと思いました。

このように過激な論が世間に出るということは、そのように考えている人がいるということを世間一般が知るということです。
つまり著者は確信犯的に扇動家を演じているわけです。
それに対して、左翼の論客といわれている人たちから寄せられた批判の的はずれっぷりは結構情けないです。
左派が衰退する理由がちょっと分かってしまった一冊でした。

しかし著者が今後も書き手としてやっていこうと思っているなら、問題提起に終始してしまっている本書のような手法では、そう長くは続けられないのではないかと余計な心配。
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形式: 文庫 Amazonで購入
  『論座』掲載の論文「『丸山眞男』をひっぱたきたい――31歳、フリーター。希望は、戦争。」で(主に左翼的な)論壇を騒然とさせた著者が、生い立ちや論文成立の経緯なども含め、自説を全面展開させる。
 自分を「煽動家(p.293)」と位置づけるだけあって、文章は平易ながら、そのパワーは強力。思わず引きこまれる。それに、少なくとも批判者にもきちんと応答しようと自分を「開いて」いる姿勢は好感を持てる。
 問題は、「富裕層」(≒権力者)と「安定労働層」が自らの生活の安定を図って(意図せずとも)共謀し、それが「貧困労働層」を(戦争による社会の流動化を望まざるを得ないような状況まで)追い込んでいるという著者の認識の妥当性だろう。
 いや、もしかすると著者の認識の当否は問題ではないのかもしれない。
 本書に引用されている斎藤貴男のように「他人の不幸を利用して立場を逆転させようとする性根が汚い(p.286)」と著者を批判したくなる気持ちも分かるが、そうではなく、著者、あるいはバブル破綻後の就職氷河期に直面した団塊ジュニア世代のルサンチマンにどこまで寄り添えるかが、むしろ本書を読むポイントなのかもしれない。
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形式: 文庫
単行本のレビューにも書いたが、「この男の言説支持する」人は「カバチ」シリーズや「がんぼ」シリーズの田島隆氏の存在忘れてないか?「カバチ流人生指南・弱者は、ゴネて、あがいて、生き残れ!」一度読むべし(「カバチ」「がんぼ」での「悲惨」で「存在」なシーンは田島氏の実話が元だった)。そして田島氏と言えば忘れてならないのが「ナニワ金融道」の青木雄二氏。「格差」云々だったら、田島氏同様こっちも味わってる(最初の勤め先が私鉄の土木課。高卒で新卒入社し、一年経って「ようやく仕事覚えた」頃、大卒で新卒入社の後輩が「実際に仕事の出来る経験者の自分」よりも給料が高かった!この「『学歴』優先の会社の姿勢に嫌気が差して数年で辞めたとの事)。「ナニ金」でも「高卒は課長止まり」って台詞の市役所職員出てました(因みに彼は市議会議員の腰巾着になる事で「課長止まり」どころでない出世を遂げた)。Amazon利用したら現在でも入手可能な青木氏のエッセイ本の数々読むべし。赤木なんかの文章よか遥かに「実体験に基づく社会の矛盾」が描写満載ですぜ。ここで青木氏(そして「カバチ」シリーズのキャラの台詞という形の田島氏の)の名言を幾つか紹介。「金も縁故もなかったら自分で知恵つけるしかない」「法律は黙ってても自分を守ってくれるもんじゃない」 「法律屋になれんでも法律を知っときゃ役に立つ」「法律は使い方」「世の中は頭で考える事だけじゃわ...続きを読む ›
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