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若きサムライのために (文春文庫) 文庫 – 1996/11/10

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

男の生活と肉体は、危機に向って絶えず振りしぼられた弓のように緊張していなければならない―。平和ボケと現状肯定に寝そべる世相を蔑し、ニセ文化人の「お茶漬ナショナリズム」を罵り、死を賭す覚悟なき学生運動に揺れる学園を「動物園」と皮肉る、挑発と警世の書。死の一年前に刊行された、次代への遺言。


登録情報

  • 文庫: 276ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1996/11/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167124033
  • ISBN-13: 978-4167124038
  • 発売日: 1996/11/10
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 NAGATA トップ500レビュアー 投稿日 2013/7/8
形式: 文庫
三島由紀夫のエッセイ・対談集。

日本刀の如く鋭い知性で様々なテーマがズバズバ斬られていく様は実に痛快だ。その知性の刃の放つ光輝に、私は魅惑されずにはいられなかった。

<芸術はどこまでいっても無責任の体系であるのに、政治行為はまず責任から出発しなければならない。そして政治行為は、あくまで結果責任によって評価されるから、たとえ動機が私利私欲であっても、結果がすばらしければ政治家として許される(中略)現在の政治的状況は、芸術の無責任さを政治へ導入し、人生すべてがフィクションに化し、民衆すべてがテレビの観客に化し、その上で行われることが最終的には芸術の政治化であって、真のファクトの厳粛さ、責任の厳粛さに到達しないというところにあると言えよう(pp21-22)>

ここでは政治と芸術という一見乖離した分野の間に一本の補助線がスパッと引かれていて見事だ。また、ここでの文章のリズムの素晴らしさは音読してみると良くわかる。

<イデアという究極のものに到達するには肉体の美しさという門を通らなければならないという考えがギリシャ哲学の基本的な考え方であった。しかし一方日本では、仏教が現世を否定し、肉体を否定したところから、肉体自体が肉体として評価されないのみならず、肉体が肉体を超えたもののあらわ
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形式: 文庫
三島の講演会などを集めたものだと思いますが、彼の先見性には舌を巻きます。
色々なものをテーマに(勇者、作法、肉体、信義、快楽、羞恥心、礼法、服装、長幼の序、文弱の徒、努力・・)語っていますが、全て三島節で、今の時代にこういうテーマをそういう切り口で語れる人はいないと感嘆してしまいます。
口語体で読みやすいので、三島文学がとっつきにくかった人には大のお奨めです。今こうして推薦文を書きながら読み直していますが、三島節炸裂という感じ。痛快です。 三島が残した哲学というか本質的に訴えたかったものを、我ら「若きサムライ」は受け継いでいかねば成らぬと感じたりもします。
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形式: 文庫
三島の小説は中学高校時代に乱読したが、エッセイを読んだのは本書が初めて。
早く読むべきだったと大いに後悔したと同時に、20代初めに読めてよかったと感じた。

内容は、芸術や政治、ナショナリズム、防衛問題、男女関係、文学論に文化論までどの分野においても至言の嵐。
対談を読んでも、よくこれだけ立て続けに名言を吐けるなぁと感心した。

例を挙げよう。
・人生というものは、死に身をすり寄せないと、そのほんとうの力も人間の生の粘り強さも、示すことができないという仕組になっている。

・危機というものが男性に与えられた一つの観念的役割であるならば、男の生活、男の肉体は、それに向かって絶えず振り絞られた弓のように緊張していなければならない。

・(福田恆存との対談にて)
三島「だから、「文化を守る」といふことは、「おれを守る」といふことだよ。'scさんもさう思つてゐるだらう」
福田「さう、おれが文化だもの」

これらはほんの一部である。
誇張抜きで、今後自分は何度となく本書を読み返すだろうと思う。

三島に対しては今も生きて、だらしない昨今の政治家や経済人、知識人を始めとする日本国民の尻を叩いてほしかったという気持ちと
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形式: 文庫 Amazonで購入
 自分の生命よりも、それを犠牲にしての魂・精神の存続こそが大切である事を、決行によって示し、後世にそれを遺した。明日にでも死ぬかもしれないとの思いで文学に遺し、決行の直前、「檄」に遺した。死を恐れず、死を賭す覚悟をして決行し、自身が持っていた本来の日本精神と日本の魂、そして自身の魂をも、永遠へと遺した。そして、日本独自の精神にこそ、誇りが込められている事を伝えた。
 本書の単行本が出版されたのは、著者・三島由紀夫氏が自衛隊市ヶ谷駐屯地にて自衛隊員に対して檄文を撒き、自衛隊員への決行を促す演説を行い割腹自殺を遂げた年(1970年)の前年である、昭和44年(1969年)である。その年、私はこの世に誕生した。
 その三島氏の決行は、吉田松陰の命日と同じ11月25日であり、三島氏はその日をあえて決行日に選んだ。(ウィキペディアでは、吉田松陰の命日に11月21日説を採用しているが、三島氏は11月25日を命日と信じていた。)
 吉田松陰は陽明学の影響を受け、「知行合一」を唱えていたが、三島氏も同様に、自身の持っている理念・信条・思想を、その決行において表現し果たした。そして、檄文とその決行によって、自分の生命を犠牲にし、日本の本来の精神と魂を遺した。
 私は三島氏の小説は読んだ事が無い。また、三島氏のプライベートがどうであったかも興味が無い。あくまでも、
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