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[村上春樹]の若い読者のための短編小説案内 (文春文庫)
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若い読者のための短編小説案内 (文春文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

「小説って、こんな風に面白く読めるんだ!」。村上春樹が小説家としての視点から、自らの創作の秘訣も明かしつつ、吉行淳之介、安岡章太郎、丸谷才一といった戦後の日本を代表する作家六人の短編小説を読み解いた“私的な読書案内”。

内容(「BOOK」データベースより)

吉行淳之介、安岡章太郎、丸谷才一…、戦後の日本文学の短編を、定説の垢を落として、まったく新しい視点から村上春樹が読み解きます。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1522 KB
  • 紙の本の長さ: 156 ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2004/10/10)
  • 販売: 株式会社 文藝春秋
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B017CNDCJ8
  • X-Ray:
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  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 35件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
正直に言って村上春樹の小説が、うまいのか・面白いのか、読んでみてもさっぱりわからない。だが村上がきわめてすぐれた「小説読み」であることだけは、本書を読めばよくわかる。小説家志望者必読の書。最近出た村上の「小説家云々」という評論より、はるかに面白い。村上は下手な評論家よりも、はるかに巧者な読み手である。丸谷才一の「樹影譚」の分析など神業といっていい。それは「評論する」のではなく、技術の細部を検分する、機械の検査士のような読み方である。もう1つ、村上の傑作は、小澤征爾との対談。村上がいかに音楽の神髄に通じているか、よくわかる。とすればその小説は、おもしろいはずなのだが・・・それがよくわからない。
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形式: 文庫
本書は著者のアメリカの大学での講義内容をもとにして、日本で行った模擬講義を成文したものである。

吉行淳之介、安岡章太郎ら戦後に活躍したいわゆる「第三の新人」6人の短篇をテキストにして、小説の読み解き方を読者とともに考えてゆく構成である。文中に大まかなあらすじが記載されているので、テキストを読まずとも本書の趣旨を汲むことは出来るように配慮されている。

作家としての視点と深い考察は、読了後にテキストを読んでみたくなるほどの説得力を持っている。

冒頭には、文庫のための序文として、著者の短篇小説への関わり方を率直に語った文章が掲載されており、そちらも大いに興味深い内容である。

また巻末には、本文で紹介された作家の経歴だけでなく、手に入りづらくなったテキストを探すための案内もまとめられており、大変親切である。
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形式: 単行本
私は60歳を超えているから若い読者ではない。しかし、読んだ。取り上げられている小説はすべて今まで読んだことのないものばかり。長谷川四郎という作家など始めて耳にしたのだった。でも、一番この作家のものを読みたいと思った。図書館に行って探したが、なかった。忘れられた作家なのだろうか?私も若い時は、太宰のような私小説めいた小説は苦手で、日本の私小説作家の生き方は許せないと憤慨していたので、ろくに日本文学には見向きもしなかった。翻訳小説ばかりよんで、翻訳された日本語を面白いと感じていた。こういう人って結構いるんじゃないかと思う。作家を系統立てて読むことは必要かもしれない。
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形式: 単行本
この本には第三の新人の作品を題材に米国の大学で講義をした時の話をまとめてあります。僕自身は、第三の新人という呼び方は、中学の国語で習った程度でした。安岡章太郎や庄野潤三の短編が教科書に載っていたのを覚えている方も多いでしょう。巻末には第三の新人たちのリストがついています。これをきっかけに彼らの作品を読まれてはいかがでしょう。僕は小島信夫の馬、抱擁家族に出会えて本当に良かったと思っています。
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形式: 文庫
 この作品は、村上春樹がアメリカの大学で日本文学の講義をした際の内容を文章に起こしたものです。「第三の新人」と呼ばれる世代の作家の短編一つ一つに関して、村上氏独自の視点と方法をして、氏の創作法や読書遍歴と絡めて分析していきます。

 その分析が大変個性的で斬新なために、読んだことのない作家に関する部分さえ興味深く読むことができました。

 「読書はあくまでも個人的なものであり、ある意味でそれはとても孤独で厳しい作業だ。しかしだからこそ、ある場合に私達はそれを通してとても奥深く理解しあうことが出来る。」という部分に、私は本を読むことの喜びを再確認させられた思いでした。

 できることなら是非、中学生高校生といった年代の方に読んでいただきたい作品です。
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形式: 単行本
 若者の活字離れ、などといわれて久しい昨今、「2時間でわかる日本の名作」などがベストセラーになっているようですが、はっきりいってただの要約で終わっいます。小学生の読書感想文程度のものを読んで逆に日本文学へのアレルギーを起こすくらいなら、僕は本書を若者に薦めます。
 この本で村上氏は、いわゆる戦後の「第三の新人」の作品を中心に取り上げています。現代国語で名前だけ、試験のために覚えていた作家が、実はこんなにヤバい作品を書いていたんだ、と深く関心させられました。特に小島信夫の「馬」なんてかなりヤバいですよ。
 村上氏はしかし、このようなヤバい作品を読んで、投げられっぱなしにならないよう、懇切丁寧に解説と独自の解釈をして、さらにこの、半分わすれさられようとしている作家たちの作品にふれる糸口を示しています。
 この本って、国語のテキストにならないかなぁ~。
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