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花 特別版 [DVD]

5つ星のうち 4.1 16件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: 大沢たかお, 柄本明, 牧瀬里穂, 西田尚美, 加瀬亮
  • 監督: 西谷真一
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日 2004/06/04
  • 時間: 106 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 16件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B0001Z30HY
  • JAN: 4562112806803
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商品の説明

Amazonレビュー

 『GO』の金城一紀の同名小説を原作に、記憶を無くすことを恐れる青年と、失われた妻の記憶を取り戻そうとする初老の男の旅を通して、それぞれの人生を見つめなおしていくヒューマン映画で、監督はテレビ出身でこれが映画デビューとなった西谷真一。動脈瘤に倒れるも、手術をして記憶が喪失する危険があることを知った野崎(大沢たかお)は、医者への返事もせずに無気力な日々を過ごしていた。そんな折、彼は初老の弁護士・鳥越(柄本明)を東京から鹿児島まで車で送るバイトの仕事を請けるのだが…。
   意外とロードムービー的な疾走感は薄いが、柄本明が見事に画面を席巻しており、その存在感だけで十分本作は魅力的かつ感動的だ。それを受ける大沢たかおも良い。(的田也寸志)

内容(「Oricon」データベースより)

金城一紀原作の小説を映画化した感動作。突然、医者から動脈瘤を宣告され、生きる希望を失いかけた青年と、亡き妻との思い出を辿る旅に向かう末期ガンの初老の男。年齢も生き方も違う二人の男は、一台の車で旅を続けるうちに、親子にも似た関係となっていく…。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

この作品は、派手に宣伝されることもなかったが、昨今まれなすばらしい作品だと思う。

何と言っても、柄本明の圧巻の演技と存在感。共に旅をする大沢たかおの存在感も、柄本氏とは違った存在感で作品をすばらしいものにしている。

特に目的の地、指宿に辿り着き、ホスピスの看護士から妻の遺品を受け取るシーンは、柄本氏による役の見事な体現により、涙を流さずにはいられないものである。

ありきたりな表現かもしれないが、「生きる」ことに前向きになれる作品であると、私は思う。
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投稿者 クラピー 投稿日 2006/6/14
正直あまり期待せずに観たため、見終わった後の感動は一入だった。
記憶を失うことを恐れている野崎、記憶を取り戻そうとする鳥越。互いに影響しあい、次第に心を開いていく過程は見ていてとても心地良い。
鳥越が妻の遺品を受け取るラストシーンは愛情に満ち溢れていて、胸にくるものがあった。
個人的に好きなシーンは野崎が夢の中で鳥越の妻と会話をするシーン。ああいう雰囲気、たまらなく好き。静かで美しかった。
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大沢たかお扮する野崎が、劇中で2回言うセリフがある。「何でみんな忘れちゃうのかな」というひとこと。自身も頭に爆弾を抱えており、命の期限に怯えるなかでのセリフであるが、翌年公開の行定組の傑作「セカチュー」でも大沢は全く同じセリフを口にしている。今回の旅は、柄本明扮する鳥越の思い出探しであったが、「セカチュー」では自身がアキの思い出探しに出たものだ。確かに自分が過ごした大切な時間なのに、なぜか我々はその記憶をいつしか無くしていく。社会に出て弁護士で成功した鳥越と、営業マンとして売上トップを走る野崎は、直近の収入などは恵まれているはずだ。しかし心はどうだろう。病気にでもなると一気にそのことを思い出す。生きる意味って何だろう?決してそれは現金で測れるものじゃない。西谷監督はそのあたりの感情を静かに、しかし力強く描いていて好感である。撮影も順撮りだったようで、俳優も感情を入れやすかったのではないか。相米組が集結しているので、カメラワークや絵作りもさすがである。あの青いエスクードが相米監督の遺作「風花」で使われたものだとわかった時には、少しジーンときた。心を揺さぶる作品であり、おススメです。
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Twitterに原作者金城一紀氏より無許可、無許諾、無連絡と疑問の声があります。
大丈夫なのでしょうか。
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柄本明の野崎(大沢たかお)を受け容れるような演技。

大沢たかおの素直に鳥越(柄本明)に向かう演技。

素敵でした。

野崎と鳥越の心の変化がよく描かれていて、素直に感動出来る作品でした。
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これはすごく良い映画でした。心に残っています。
ちょっと人生に疲れてる時に、ふとバイトを紹介される主人公。
そのバイトの内容とは、遠路はるばる離別した奥さんの遺品を取りに行く中年男性、
その男性を車で長距離運転してお手伝いするバイト。
当初は無愛想な中年男性で嫌気が差すんですが、
じょじょに会話を重ねていくうちに、お互いの心が開けるといったストーリーです。

大袈裟に感動させるような展開も無く淡々としてますが、それが自然で良い感じです。
メインの話と平行して、中年男性の夫婦の華の時期と終焉を振り返る流れも進行し、
そこに人生というものの縮図を考えさせてくれてるような気がしました。
長い人生には色々あるけど、華という時期があってそこに価値を置くのか。
それとも確実に終焉という時はやって来て、その「なれの果て」こそが意味の多くなのか。
そんなとこにも、無理なメッセージを押し付けずに視聴者に委ねて、
好きに考えて下さいと言ってるような印象がしました。(あくまで個人的な見方です)

とにかく、多くの映画にありがちな無理に感動させようという箇所も無く、
自然なストーリー展開が好感で、意外にお薦めなので、
まだ未見な人は是非と
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 20代後半の元銀行マン・野崎(大沢たかお)と60代初老の弁護士・鳥越(柄本明)は自動車で東京から鹿児島の指宿まで向かうことに。期間は一週間。この自動車旅行は、2人にとって人生を見つめ直し、あらためて人生を見い出す旅であった。
 恋愛と病に患わされた老若のふれ合いや、先行世代から後続世代に発せられる気丈な言葉は、胸にジーンとくる。柄本明の疾風怒濤の演技に感嘆してしまう。人生における教訓や戒めとなるストーリーは味わい深い。終着地・指宿でのラストシーンはグッとくる。
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