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花まんま (文春文庫) 文庫 – 2008/4/10

5つ星のうち 4.4 77件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第133回(平成17年度上半期) 直木賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

母と二人で大切にしてきた幼い妹が、ある日突然、大人びた言動を取り始める。それには、信じられないような理由があった…(表題作)。昭和30~40年代の大阪の下町を舞台に、当時子どもだった主人公が体験した不思議な出来事を、ノスタルジックな空気感で情感豊かに描いた全6篇。直木賞受賞の傑作短篇集。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 317ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2008/4/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167712024
  • ISBN-13: 978-4167712020
  • 発売日: 2008/4/10
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 77件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 なんとも不思議な話が6篇。ありえないようでいて、じわじわとあるいはズキンと胸に入り込んでくる話だ。
 “昭和”の時代の空気を色濃く漂わせた、どこか懐かしくしかし決して綺麗事ではない子供時代の思い出が語られてゆくにつれ、物語の世界に引きこまれていった。
 大阪の下町、路地の子供、いかがわしい大人……そんな物語の設定のなかに滲みでてくるのは、6篇とも子供時代の“秘密”や“不思議な体験”であり、それが<死>と隣り合った思い出であることだ。
 人の死、幽霊、墓場、葬式等々、死と関連するモチーフが、人間の弱さや切実な願いや、どうにもならない現実の重さや……いろいろな<生>を浮き上がらせていく。
 「トカビの夜」のチェンホのいじらしさに胸打たれ、「凍蝶」の現実の苦みに自分が大人になってしまったことを思い知らされたりした。6篇とも本当に甲乙つけがたい話で、うまくは言えないが、みぞおちのあたりを軽く小突かれたような思いが残る。ただの不思議な話ではないのである。
 本来は賞の結果に関係なく評されるべき作品だろうが、「朱川さん、直木賞受賞、おめでとうございます」と、一言添えさせていただきたい。
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形式: 単行本
この短編集の主人公は何れも子供で、舞台は大阪の下町だ。時代は昭和40年代頃だろうか。

どの作品においても主人公の少年(少女)は、日常生活において何かの拍子で異界の物体や現象に接し、一生忘れえぬような不思議な出来事を見たり、経験することになる。

この作者の作品は、都市伝説セピアに引き続いて2作目となるが、前作と同様にその不思議な世界に引き込まれて一気に読んでしまう。そしてその世界の出来事があたかも自分自身に起きたように、自分の少年時代の懐かしい記憶と痛みが甦ってくる不思議な感覚を味わうことになる。
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形式: 文庫 Amazonで購入
6つのファンタジー?ホラー?が、大阪方面を舞台に繰り広げられます。

時代設定は、昭和30年代から40年代かな?

どのお話も切ないというか、差別や暴力が満載なのですが、

なのに懐かしいというか・・・

考えてみると、子供時代ってどんなにひどい環境でも、

それなりになじんで暮らしていたよなぁと。

年代的に、この時代を知っているせいもあり、とてものめり込めました。

文庫本の値段なら、是非にお奨めの本です。
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投稿者 投稿日 2005/5/15
形式: 単行本
テレビで紹介されているのを見て買いました。
ちょっと怖くなる話、不思議な話、ちょっぴり哀しい話など、話の玉手箱とでもいったような短篇集です。どの作品も、人が生きること、死ぬことをテーマにしているように思いました。早速周りの人にも読んでもらおうと思っているところです。
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形式: 単行本 Amazonで購入
 知っている人は知っている、朱川湊人さんの短編集。
 カテゴリー的にはホラー小説扱いされているのですが、この人の作品は怖さの中に、人間の哀愁を組み込んだ、懐かしいにおいのする怪談話といったほうがピンと来るような気がします。
 特に今作は、人間の喜怒哀楽がつまった、とても気持ちの良くなる、怪談小話です。怖いながらも読後の安らぎ感は、なんともこそばゆい感覚。涙腺がちょっぴり熱くなる、怪談をここまで書ける人はそうはいないでしょう。
 とくに舞台設定が昭和の中ごろなので、その当時の年代を知っている人には特におすすめ。ものすごく懐かしい香りのする、日本のファンタジー小説でしょう。
 絶対、お勧めです!!!
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形式: 単行本 Amazonで購入
「花まんま」・・・お花で作ったママゴト遊びのお弁当。輪廻転生からよみがえる記憶が贈った「花まんま」。泣けちゃいました。僕が泣けたのは、お兄ちゃんの妹思いのところ。この本が好きになって著者の本を読み漁りましたがこの本が1番でした。他には「都市伝説セピア」の「昨日公園」。お勧めです。
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形式: 単行本
昭和には、不思議な世界があった。
表題作を含む6つの短編集。
高度経済成長期の大阪を舞台に、子供視点で進む、
生死にまつわる不思議な不思議な物語。
貧しくも精一杯生きていた郷愁感にあふれている。

40歳代半ば、阪神地区で育った私には、とても郷愁感があり、
ぐいぐい読み進んだ。

思えば、葬式が身近にあった。
今ほど、マンションがなく、長屋や文化住宅が多かった時代。
葬式は、今のような葬儀場ではなく、個人宅で行われることが多かった。
町のどこかで、葬式を見たように思う。
死を身近に感じる時代だった。

個人的には、「摩訶不思議」が好きだ。
ツトムおっちゃんの葬式後、火葬場直前で霊柩車が立ち往生するなんて、
まさに、摩訶不思議さを感じ、あながち嘘でもないように思える。
誰もが、似たような体験をしたことがあるからだ。
「送りん婆」の言霊の力も、ありえるかもしれないと思う。

この6つの短編物語には、そんな死に関する不思議なものを思い出させる。
けして、オドロオドロしいものではない。
死後の魂は存在していると思わせる感じが、当時にはあった。
神への敬虔さや畏怖の念があったことを思い出せた。
第133回直木賞(平成17年/2005年上期)受賞作
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