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花ざかりの森・憂国―自選短編集 (新潮文庫) 文庫 – 1968/9/17

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登録情報

  • 文庫: 286ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1968/9/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101050023
  • ISBN-13: 978-4101050027
  • 発売日: 1968/9/17
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 37件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 13,068位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

主に若き日の三島の才能がほとばしってます。
これでもか、これでもか、と言うほど、
彼の才能・感受性が、ほとばしっています。

何かの本に、小林秀雄との対談で、
小林「君は自分の才能にしか興味がなかっただろう」
三島「はい」
と言う場面がありました。

それを裏付けて余りある作品です。

百聞は一見(一読?)にしかず。
ぜひ読んで、存分に息を飲んでください。
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三島由紀夫が自ら選んだ13編を収めた短編集です。あまりにも多彩な作風の作品が収められているので、読んでいると頭がクラクラしてしまいます。冒頭に収められているデビュー作『花ざかりの森』がかなり難解なので、最後まで読み進めることができるかどうか心配になってしまいましたが、後半に進むにつれて読みやすい作品が増えて来てホッとしました。
圧巻はタイトルにもなっている『憂国』です。流血シーンがある小説は数あるけれど、これほどリアリティのある描写を読んだのは初めてです。読む者の肉体にまで確実に苦痛を感じさせることのできる描写です。この作品が最後から2番目に収録されているのですが、その衝撃が強すぎて最後の『月』があまり印象に残らないほどでした。
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昔はこういう小説が好きな文学青年が多かった。読むのが疲れるがそれを表情に出してはいけないのだ。48度の風呂にやせがまんして入る老人と同じだ。だけど、潮騒より憂国のリアルな描写に惹かれるのはなぜか。それは作者の思いの強さだろう。
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投稿者 ヒソカ 投稿日 2007/1/2
表題の「憂国」を読んだ時、なんともいえぬ官能と生の充溢に、驚嘆した。三島由紀夫の中でも、大好きな作品の一つである。

 全編に一種独特の緊張感が走り、読むと手に汗握り、血が滾る。最後のシーンの対照は、絶美である。

 これを超える美しく、悲哀に満ち、官能的な小説に出会ったことはいまだにない。
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三島由紀夫の短編集は他にも幾つかあるが、やはりこの本が一番だろう。
なかでも桁外れなのは<憂国>で、もう神がかっているとしか言いようがない。

巷にはびこる薄汚いな性描写とは比べるのもおこがましい「最後の営み」はとてつもなく美しく、とても人間業とは思えません。
しかもこれは、単なる快楽のための営みでもなければ三文作家が紙面を費やす為の筆のすさびでもない、文字通り「最後の営み」であり、その後の苛烈な場面へとつながる不可欠な描写となっている。
これほど美しい性描写(この表現は不適切か?)には未だかつてお目にかかったことがない。
正に、三島文学の三つのキーワードである<美・エロティシズム・死>が渾然一体となった素晴らしい作品である。

この作品やその他の傑作に触れる度に思うのだが、果たしてアルファベット主体の欧米文学でここまで審美的な表現が可能なのだろうか・・・
兎にも角にも、日本語に慣れ親しむ機会を得られたことに感謝したい。
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投稿者 yuzupon 投稿日 2006/1/23
この短編集の頂点は、やはり『憂国』でしょう。『憂国』は多くの皆さんが知っているように、2.26事件の後の青年中尉の割腹自殺と妻の後追い自殺についてが主に書かれています。国を憂う描写はあまりありません。だから個人的にはタイトルを『割腹』などにすれば分かりやすいかな、と思うのですが、魔性の魅力とでも言うべきでしょうか、その割腹の詳らかな描写の中に、作者の『国を憂う』思想がにじみ出ているような感じがするのです。

しかもその割腹描写には、残酷でありながら美しさも滲み出ています。かつて妹の大学の先生が、『憂国』の文体の美しさを教えるためにこの小説を読ませましたが、この美しさはおそらく、割腹自殺の描写による美しさに他ならないでしょう。この小説と『奔馬、豊饒の海二」を読むと、三島がなぜ割腹自殺に憧れたのかと言う事が、いくらか分かるような気がします。そのような魔性の美を味わうためだけでも、この短編集は購入する価値があるかと思います。

『花ざかりの森』は三島が16歳の時に書かれたという処女作ともいえる作品ですが、巻末の解説で三島自身が「あまり好まない」と述べたように、私にもあまり合わない気がしてしまいました。確かに16歳にしてこのレベルの作品を出すことが、いかにハイレベルなものであるか、と言う事はわかるのですが…。

『卵』は何か安部公
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