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芥川賞の偏差値 単行本 – 2017/2/13

5つ星のうち 3.7 11件のカスタマーレビュー

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大賞は『蜜蜂と遠雷』恩田陸!2位は『みかづき』森絵都、3位『罪の声』塩田武士 …>> 作品一覧はこちら

商品の説明

内容紹介

芥川賞はまことに奇妙な文学賞である。
『 火花 』 は ? 『 太陽の季節 』 は ? 最高偏差値は ?

【 第1回から最新回まで164作をランク付け! 掟破りの日本文学史 】
お前の判断基準は何なのだ、と問われるかもしれない。
かねて言っている通り、文学にせよ音楽、美術、演劇にせよ、普遍的で科学的なよしあしの判断というのはできない。
ただ多くの古典的なものや批評を自分で読んだりして、自己の責任で判断するものだ。
もちろんその際に、さまざまな批評用語(これは「批評理論」のことではない)を用いて弁論するのは当然のことだ。
しかし、ここで必要なのは「対話的精神」である。自分がよくないと思った作品でも、他人がいいと言ったら、その言に耳を傾ける必要がある。
(本書「まえがき」より)


◆ 著者について
小谷野敦 こやの・あつし
1962年(昭和37)茨城県生まれ、埼玉県育ち。東京大学文学部英文科卒業、同大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了、学術博士(比較文学)。
大阪大学言語文化部助教授、国際日本文化研究センター客員助教授などを経て、文筆業。2002年、『聖母のいない国』でサントリー学芸賞受賞。
著書に『悲望』『童貞放浪記』(共に幻冬舎文庫)、『文章読本X』(中央公論新社)、『弁慶役者 七代目幸四郎』(青土社)、
『本当に偉いのか あまのじゃく偉人伝』(新潮新書)、『ヌエのいた家』(文藝春秋)など多数。

出版社からのコメント

芥川賞って本当にそんなにすごいの? 第1回から最新第156回まで、全受賞作164作に偏差値をつける、掟破りな文学批評。

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登録情報

  • 単行本: 368ページ
  • 出版社: 二見書房 (2017/2/13)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4576170295
  • ISBN-13: 978-4576170299
  • 発売日: 2017/2/13
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 11件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

小谷野氏の恒例として、御自身の好みをあまり客観的根拠なく披露されている。
「偏差値」を「個人的好悪」と受け取れば、タイトルに偽りはない。

芥川賞受賞作を全部、しかも候補作も含めて読んだってだけでエライってか、相当マニアっぽいんで、こうゆう読書ノートみたいなものでも出す価値はあるんでしょう。ただ評価の内容が「面白くない」「退屈」「筋が無い」といった茫漠たるものや、
作者のゴシップ的なモノが多く、作品鑑賞の参考にはなりにくい。

巻末にある「では名作はどこに」の作品リストは良心的だとは思うが、こちらにも一言ずつでもコメントがあればなお良かった。
個人的には本書を読むことで、芥川賞に対する信頼性は全く消えたので、今後受賞作に対する無用な期待感を持たないで済みそうである。
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著者がはっきりと芥川賞は退屈と言い切ってるのが素晴らしい。
そんなに量を読んでいない自分はつまらないなんて思っていいのだろうか。。

そんなことを感じていたがやはり芥川賞は退屈なのかもしれない。

その退屈さを世間で文学と呼ばせてしまうことで自分の首を絞めてるのではないか?

これは佐々木敦の本でも同じような事を書いていた。

退屈が前提なので、この本を読んでも紹介されている作品を読みたくならないのが不思議だ。

これのアンサーとして、最後に作者の非芥川賞作品での戦後の名作を並べてある。これを少しずつ読むのが我々読者のするべきことなのかな?

にしても、古い作品ばかりなのがなぁ。。
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投稿者 金吾庄左ェ門 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2017/2/19
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 話題作は厳しめに、喫煙シーンの有無を基準にアマゾンレビューを多数書いたり、賞を貰っていなくても面白い作品は多くあるとする著者が歴代芥川賞受賞作について私見をつらつらと書いています。アマゾンレビューよろしく厳しめの評価が多くの作品に下される中で、西村賢太『苦役列車』が他の作品の方が面白いからと低評価で、日頃から批判的な絲山秋子『沖で待つ』が高評価だったのが予想外でした。小野正嗣『九年前の祈り』に対する評価はひどすぎます(笑)あと、綿矢りさ『蹴りたい背中』と又吉直樹『火花』も低評価でしたが、思っていたよりは高評価でした。
 今野敏と百田尚樹の事をなぜか賞を貰えないと書いていますが、前者は過去に「原発いらない人々」という泡沫団体から選挙に出た事が、後者はその政治的ご発言が原因ではないかと愚考します。最後に名作とその偏差値を紹介しているのですが、海音寺潮五郎の『平将門』と『海と風と虹と』司馬遼太郎『花神』が入っているのに、子母澤寛『勝海舟』が入ってなかったのはなぜなのでしょう?今度は直木賞もやってほしいと思います。
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レビューに直木賞版もやって欲しいとあるが、基本短篇の方針にある芥川賞作品ですら退屈極まりなく読むのに苦痛であるので、長編が方針の直木賞作品に同様の作業を求めるのは、あまりに過酷であろう。
出版社の意図、時代相に、作者の人柄、それを加味した上で、小説玄人が主観で決めるのだから、どう考えても一般人が読んで面白くなるはずがない。そもそも面白い作品が読みたいなら、直木賞に期待すべきだし、テレビでバラエティを見れば良い。
さて、元より文学作品に対する評価など、結句主観によるしかないと、私も理解してはいる。しかし、氏は「伸予」「由熙」に最高点を付けているが(「コンビニ人間」は論外なので省略)、前者は平凡な内容で、かつ結末が突飛だし、後者は何だか人物像が曖昧である気がする。
「芥川賞の偏差値」という趣旨からは外れるかもしれないが、個人的には上位三作については、少し突っ込んだ評価を書いて欲しいところであった。
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小谷野さんの著作はこれまで何冊か読ませて頂きました。今回の本は芥川賞受賞作を俎上に、小谷野節を炸裂させていました。
ほとんどの作品には辛い点をつけていて、「この作品がこの程度なの?」みたいなところもありましたが、こういう読み方が文学に詳しい学者さんの読み方なんだ、と目を開かされました。戦後の文壇の情報が豊富に盛り込まれていて、一冊の価値が高い作品だと思いました。
星五つです。
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