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[須賀 しのぶ]の芙蓉千里<芙蓉千里> (角川文庫)
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芙蓉千里<芙蓉千里> (角川文庫) Kindle版

5つ星のうち 4.5 8件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

「大陸一の売れっ子女郎になる」夢を抱いて哈爾濱にやってきた少女フミ。妓楼・酔芙蓉の下働きとなった彼女は、天性の愛嬌と舞の才能を買われ、芸妓の道を歩むことになった。夢を共有する美少女タエ、妖艶な千代や薄幸の蘭花ら各々の業を抱えた姉女郎達、そして運命の男・大陸浪人の山村と華族出身の実業家黒谷……煌めく星々のような出会いは、彼女を何処へ導くのか!? ……女が惚れ、男は眩む、大河女子道小説ここに開幕!!

内容(「BOOK」データベースより)

明治40年、少女は“大志”を抱いて海を渡った―『流血女神伝』の須賀しのぶがおくる、ガールズ大河小説。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 848 KB
  • 紙の本の長さ: 528 ページ
  • 出版社: KADOKAWA / 角川書店 (2012/11/25)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00AIITE9C
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 8件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 felt 投稿日 2009/7/6
形式: 単行本
面白かった!一気に読みました。
舞台は日露戦争後、満州ハルピンの中国人街にある日本人女郎屋。
辻芸人の親に捨てられたフミは、女郎になる為に大陸に渡りますが、
下働きとして過ごすうち、芸妓を目指すことになります。

この作者の書く登場人物は皆、芯が強くて自分なりの信念を持っています。
主人公のフミは、頭の回転が速くてきっぱりした性格で、迷ったり傷ついたりしながらもへこたれません。
過酷な過去を持ちつつも、生きる事にとにかく前向きで貪欲で生命力があるので、読んでいて気持ちがよいです。
娼館の女郎達も、それぞれに自分の道を貫いて生きていきます。

愚かだったり悲しかったりするけれど、どの女の生き様も、あざやかで潔い。
フミとタエの支え合う友情や、ハルピン桜の下でお千代の為に舞うシーンでは、涙が浮かびました。

ちなみに、準備や後始末についてはそれなりにあけすけに描かれていますが、男女の絡み描写は殆どありません。
どろどろしているようで、どこかさわやかなのはそのせいかも。
携帯版から削られたシーンがかなりあることが唯一残念でした。
続編の連載も決定しているようです。芙蓉が激動の時代でどう咲いていくのか、楽しみです。
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形式: 単行本
表紙のイメージから明治くらいの日本のお話かと思いきや、1900年代の満州・ハルビン市。
日本人女将が営む、日本人女性のみの妓楼に、異国の地で一番の女郎になると息巻いてやってきた少女の物語。

最初はその時代背景と満州という異国についていくのがやっとで、なかなか読書ペースが上がらないものの、女郎屋「酔芙蓉」(ちょいふーろん)に到着すると物語が一気に転がりだす。止まらない!

牡丹、蘭花、桔梗、小桜、そして芙蓉。
それぞれの苛烈にも儚い生き様が約400Pを一気に駆け抜ける。

携帯小説だったということに驚嘆。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
太平洋戦争前、日本が大陸に進出するころのハルピンを舞台にしています。多くの人々が野心をもって大陸に渡った、当時の雰囲気がいきいきと描かれていると思いました。遊廓の姿もさもありなんといった感じでした。実際はもっと悲惨だったのかも。頑張って生きている女子の気概が伝わってきました。
 この時代が好きで、よく読んでいるのですが、蒼弓の昴や中弦の虹などと比べるとスケールは小さいです。主人公ふたりの身の振り方も、えっ、これで終わりなん? という感じでしたが、続編があるようなのでそれに期待します。
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投稿者 かたの 投稿日 2010/3/22
形式: 単行本
須賀しのぶさんの書く話の魅力は、小説らしい華やかな展開と、その中でも
きっちりと描かれる現実的な悲しさや醜さのバランスだと思います。
千代の生き方が胸に痛いです。彼女と蘭花の生き様は極めて対照的で、一見
蘭花の生き方のほうが美しく見えるけれども、フミの決断に大きな影響を与
えたのは千代のほうですよね。私の知っている中で一番かっこいい女郎だった、
というフミの言葉が千代に聞こえていればいいと思いました。

女性たちはもちろん、男性陣も大変魅力的でした。山村さんと黒谷さんの間
で揺れるフミの気持ちがよくわかります。正直私は逆の展開を予想していた
のですが、読み終わってみるとこっちの展開のほうが良かった、と思いました。
このお話だけできれいに完結しているので、続編があるのはちょっと複雑…。
でもまた読んだら「続編があって良かった」と思うのかも知れません。
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