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色の名前で読み解く日本史 (プレイブックス・インテリジェンス) 新書 – 2003/2/1

5つ星のうち 4.8 5件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書では数多くの伝統色名を取り上げ、それにまつわる歴史的な逸話や染材など、色彩への興味が湧くような記述を心がけた。もともとは月刊誌『公評』一九九四年七月号から十三回にわたって連載したものだが、本にまとめるに当たって大幅に加筆し、構成も改めた。

内容(「MARC」データベースより)

中国大陸や朝鮮半島から伝えられた染色技術を、日本人は独自の感性で消化し、日本という風土の中で日本的ともいえる多様な色彩をつくり出してきた。数多くの伝統色名を取り上げ、それにまつわる歴史的逸話や染材などを紹介。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 211ページ
  • 出版社: 青春出版社 (2003/2/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 441304049X
  • ISBN-13: 978-4413040495
  • 発売日: 2003/2/1
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
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トップカスタマーレビュー

形式: 新書
時代によって様々に変わる流行廃り、色合わせの妙。
今も昔も人々の生活と共にあったお洒落。優雅な色合わせと
裏腹にそれを作り出す庶民の苦労。そして、その中でひっそりと
行われた、ささやかなお洒落。約1ページの色毎に纏められた
どの色を取っても、日本人の感性の素晴らしさ、色に対する
思い入れが溢れ、その時代や風俗を彷彿とさせてくれます。
どの章から読んでも、楽しめる、そして、心に残る1冊になると
思います。
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形式: 新書
タイトルを見ると、色の歴史を使って日本史を読み解く感じがしますが、単純に「色の歴史」です。
色の名前、その来歴を知ることができて本当にたのしかったです。後、赤がどちらかというと三原色のマゼンタのようなの色だとしり、本当の色も解りました良かったです。
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形式: 新書
色の名前の豊富さは文化を表すという話はよく聞きます。
法政大学出版会から出ている「色」といいう本も参考になりました。
本書は、持ち歩きができるので、旅行の際に、なにげなく読んでいるのに楽しいです。
車窓から眺めるいろいろなものの色を、あれは何色と呼ぶとよいかなどと考えながら読むのも一塩。

「色の名前で読み解く日本の文化」という方が、ぴったりうくるかもしれません。
文化の定着には、長い年月が必要だということも分かります。
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形式: 新書
・全体像
「緋」「蘇芳」「東雲」「浅葱」・・・
     古から受け継がれた鮮やかな日本人の美の心

ノンフィクション作家・染織文化研究家。【中江克己】が送る
日本人の目に映る色の世界。
日本色の魅力。
それは名前の美麗さもさることながら、なんといっても色合いの神秘。
巻頭にフルカラーの日本色が132種類ならぶ煌びやかで奥ゆかしい一冊。

・感想
『禁色』普段生活している中でこの言葉を耳にする機会は、まずないと思います。
なんでも、王族、日本でいえば天皇家などの高家にしか使えない色が存在している
ということ(とくに紫関連が多くこれに当たるといいます)をこの本を読んで始めて知りました。

学ぶことも多いですが、そんな堅苦しいことは置いておいて、この本の最大の魅力は
色とりどり、色彩豊かな、登場人物にあると思います。(注、人は出てきません)
「竜胆」「卯花」「半色」「躑躅」「菖蒲」・・・
名前から想像できる色から、名前すら読めないものまで。
これらを歴史的背景、染色方法、香りまで余すことなく解説しています。
ですから小さな図鑑としての活用も出来ます。
素敵な一冊なので、ぜひ一読を。

・抜粋文
「紫苑色」王朝文学に語られる優美な色。
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形式: 新書 Amazonで購入
和色の名前の美しさに感動です。
名づけた先人のセンスにも感動です。
歴史の中で生まれてきた言葉の出会えて感動です。
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