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舞踏会へ向かう三人の農夫 単行本 – 2000/4

5つ星のうち 4.4 10件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

In the spring of 1914, renowned photographer August Sander took a photograph of three young men on their way to a country dance. This haunting image, capturing the last moments of innocence on the brink of World War I, provides the central focus of Powers's brilliant and compelling novel. As the fate of the three farmers is chronicled, two contemporary stories unfold. The young narrator becomes obsessed with the photo, while Peter Mays, a computer writer in Boston, discovers he has a personal link with it. The three stories connect in a surprising way and provide the reader with a mystery that spans a century of brutality and progress.

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

それは1914年のうららかな春、プロイセンで撮られた一枚の写真からはじまった。現代アメリカ文学最強の新人が描き切った驚異の物語。

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登録情報

  • 単行本: 415ページ
  • 出版社: みすず書房 (2000/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4622045176
  • ISBN-13: 978-4622045175
  • 発売日: 2000/04
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 10件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2000/11/17
形式: 単行本
とにもかくにも面白い。いまさら一読者がお勧めするまでもないかもしれないが、ぜひ多くの読者に読んでほしい一冊。やがて到来する21世紀には、この20世紀とは一体いかなる時代であったのかを問い直す動きが盛んになるであろう。写真、自動車、そして世界戦争。大量生産、大量消費、無制限の複製……。第一次世界大戦から今日までの時空を、三人の農夫の写真と三つの物語が、結びつける。 難しい理論、簡単な恋愛。何でもありのこの物語は、まさに20世紀そのものである。
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形式: 単行本 Amazonで購入
 表紙の写真は,実在したドイツ人写真家Augusut Sander(アウグスト・ザンダー)による「Young Farmers」と題する写真です。本書は,まず,「私」が偶然この写真を目にしたことから始まる物語が第1章。
 そしてこの写真が撮られた1914年を舞台に,この写真に写る三人の若い農夫たちがそれぞれの立場で戦争にまきこまれ波乱に満ちた人生を送る物語が第2章。
 現在の終戦パレードをビルの上階から見下ろした際に偶然見かけた赤い髪の女性を追い求める雑誌編集者ピーター・メイズの物語が第3章。

 この三つの物語が交互に進行していく体裁をとる本書。
 なぜか気になり手に取ることになったのは,ザンダーによるブックカヴァーの写真に妙に惹かれたからでした。
 本書で初めてザンダーのことを知り,さっそくアマゾンでザンダーの写真集「Face of Our Time」を買ってしまいました。

 さて,本書は小説でありながら,実在の人物であるザンダーを取り上げ写真論を展開し,自動車王ヘンリー・フォードや女優サラ・ベルナールの人生が描かれ,伝記論が展開されるなど,まるで小説の枠を飛び出した「白鯨」のようです。著者のかなりの博識も感じられます。
 いかにもアメリカ人に書かれた作品という感じの,知性ある皮肉混じりの
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形式: 単行本
元々発表する気がないつもりで書かれた作品だそうで一人称、三人称多視点で進行する小説。一応、語り手である「私」がふとしたきっかけで目にとめた写真から話がはじまり、やがてその写真に写っている三人の農夫、新聞記者、演劇人、ヘンリー・フォード、と目まぐるしく視点人物が変わっていく物語。場所も戦中戦後を行ったり来たりする作品。
ここで著者が言いたかったことは全ての生の営みは記憶されるべきである、何の変哲のないような農夫三人の姿であっても。そしてそれは写真として時代の断片として記録、あるいは記憶されなければならない、ということだと思いました。我々が生きる現代に生かす為に。
それにしても一枚の写真から二十世紀を概括する小説を拵えた著者の力量には驚くばかり。作家を目指したのではなく、生まれつき作家の資質が備わっていたのでしょうね(☆五つにしなかったのはあまりに難しく理解できない所があった為)。
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形式: 単行本 Amazonで購入
とにかく、この作品の情報量と複雑に絡み合う人物の相関が歴史を超えて巧みに構成、描写しているテクニックには舌を巻いた。すべてが明晰に記され、不明瞭な点など一切ない。こんなレベルの作品を20代で描き、しかもデビュー作品だというのだから驚かざるを得ない。訳者の柴田氏による後書きでは、アメリカでの出版からそう間を置かず、福武書店(現:ベネッセ)からの刊行が決まっていたのだが、ベネッセは出版事業から撤退し、本作がアメリカで出版されてから15年も経過して初めて日本に上陸した。
作品は複雑な層をなしつつも、見事な完成度を達成している。そして-(訳者の力量でもあるとおもうのだが)-リチャード・パワーズの文体は非常に論理的かつ明晰なスタイルだ。ただ、少々難点があるとすれば、-(これはガラテイア2.2のレビューでも記載したのだが)-、作者の博学と語彙のレベルが非常に高度であるため、-(嫌味な言い方だが)-読者を選ぶタイプの作品である事は否めない。そして、20世紀の歴史に関する文章は、著者の透明性が消え、論文のベクトルに傾いて成立しており-(それがこの作品のある意味での難点でもあり同時に個性や魅力でもある)-、例えば日本のお家芸である私小説的リアリズムに接し続けてきた人が、いきなりこの作品を読むのは、相当にしんどい読書になってしまうだろう。しかし、この作品の完成度はそれらを補ってあまるほどのレ
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