祝!小学館漫画賞受賞。 お祝いのあとでなんですが苦言をひとつ。
花街のネタ切れとは思いたくありませんが、今巻は前巻以上に健太の登場回が多く、この関連に紙面を割きすぎの感があります。健太、くどいです。コミックになったらいっそう感じられました。話の展開が当初と違う方向に進むようで不安です。
登場時の表情も、相変わらずネト~としていて嫌です。辟易(へきえき)したので、はじめての星3つです。
健太を何度でも登場させるのなら、 仕込み理子の「籠持ち」の苦労とか、「おふく」になっためがねさん姉さんのお座敷の様子など、知りたいと思うのは、私だけでしょうか?
「今回こそ京都の舞妓はんに感想を聞いてみとおす」
舞妓さんちのまかないさん(13) (少年サンデーコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社小学館
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発売日2020/3/12
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ファイルサイズ28546 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
171 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月16日に日本でレビュー済み
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30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年4月10日に日本でレビュー済み
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私はある意味疑似百合的ともいえるキヨとすーちゃんの関係性とふわふわした(ある種非日常的な)日常が好きであって、それを現実に無理矢理引き戻してぐっちゃぐちゃにする健太が大嫌い。
本誌で読んでるから先も知ってるけど、これまで以上に健太が出張る上に、二人を中心とした花街の日常を描いた話がガタ減りするなら、もうコミック要らないかな。12巻くらいまででいい。
(だけど悔しいことに、健太の話の間に挟まってる花街のお話の中ですーちゃんがとても可愛かったり、推しである男衆のおにいさんが登場してたりするからなぁ…)
令和2年4月追記
アニメ化ですかそうですか。では私とはお別れです。さようならさようなら。
本誌で読んでるから先も知ってるけど、これまで以上に健太が出張る上に、二人を中心とした花街の日常を描いた話がガタ減りするなら、もうコミック要らないかな。12巻くらいまででいい。
(だけど悔しいことに、健太の話の間に挟まってる花街のお話の中ですーちゃんがとても可愛かったり、推しである男衆のおにいさんが登場してたりするからなぁ…)
令和2年4月追記
アニメ化ですかそうですか。では私とはお別れです。さようならさようなら。
ベスト1000レビュアー
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他の方も書いてますが、正しくすーちゃん巻です
すーちゃんの内面性がよく描かれてて、その生真面目ぶりに泣けてきます
(話が逸れますが、primeで観たテイラースイフトのミスアメリカーナを思い出しました)
13巻で気になったこと。すーちゃんの身長の高さ。健太と同じ位!?むしろ越えてる!?健太、体が出来てないのに酷使したから肘を壊したのかな?とか、要らん邪推。(屋形のおかあさんはすーちゃんより更に高い!)
次に結婚式場から家族と一緒に帰らないって、どゆこと?という、すーちゃん家族の関係の希薄さ。思えば、京都に旅立つ晩もキヨちゃん家で過ごして、見送りは健太とキヨちゃんのばぁちゃんだけだったし、初めて帰省したお正月もキヨちゃん家で過ごしてた。
いつか明らかになるのでしょうか。
すーちゃんの内面性がよく描かれてて、その生真面目ぶりに泣けてきます
(話が逸れますが、primeで観たテイラースイフトのミスアメリカーナを思い出しました)
13巻で気になったこと。すーちゃんの身長の高さ。健太と同じ位!?むしろ越えてる!?健太、体が出来てないのに酷使したから肘を壊したのかな?とか、要らん邪推。(屋形のおかあさんはすーちゃんより更に高い!)
次に結婚式場から家族と一緒に帰らないって、どゆこと?という、すーちゃん家族の関係の希薄さ。思えば、京都に旅立つ晩もキヨちゃん家で過ごして、見送りは健太とキヨちゃんのばぁちゃんだけだったし、初めて帰省したお正月もキヨちゃん家で過ごしてた。
いつか明らかになるのでしょうか。
2020年7月1日に日本でレビュー済み
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百はなとつる駒以外の舞妓ちゃんがモブ化し過ぎてて勿体ない。活躍できる舞妓ちゃんを増やせば、健太ストーリーに依存しなくても花街の話で展開していけると思いますが。
芸妓さんももっと出てきても良いのになー。
もっともっと、花街メインのストーリーを期待します。
芸妓さんももっと出てきても良いのになー。
もっともっと、花街メインのストーリーを期待します。
2020年5月27日に日本でレビュー済み
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他の方のレビュー見て不安だったけど、私はこれぞ花街の女!って感じが出てて楽しめました。
豆知識はないけど、仕込みの舞妓さんだったすーちゃんが、しっとりとした女性の雰囲気も出せるようになってきた、っていう成長パートなのじゃないでしょうか。
報われない恋でも糧にして芸を磨いて綺麗になる、って正しく花街の女性の強さです。
変わっていくすーちゃんと、変わらないキヨちゃんの強さ。とても対照的でした。
キヨちゃんはきっと最終回までこうなのでしょうが、可能ならキヨちゃんの恋愛パート見たいな。
豆知識はないけど、仕込みの舞妓さんだったすーちゃんが、しっとりとした女性の雰囲気も出せるようになってきた、っていう成長パートなのじゃないでしょうか。
報われない恋でも糧にして芸を磨いて綺麗になる、って正しく花街の女性の強さです。
変わっていくすーちゃんと、変わらないキヨちゃんの強さ。とても対照的でした。
キヨちゃんはきっと最終回までこうなのでしょうが、可能ならキヨちゃんの恋愛パート見たいな。
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