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[三沢 陽一]の致死量未満の殺人
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致死量未満の殺人 Kindle版

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商品の説明

内容紹介

〔第三回アガサ・クリスティー賞受賞作〕大学のゼミ仲間が冬の山荘に集まったとき、悲劇の幕が開く。たび重なる推理とどんでん返しの果てに、十五年の時を経て関係者たちが掴んだ驚くべき真実とは?

内容(「BOOK」データベースより)

雪に閉ざされた山荘で、女子大生・弥生が毒殺された。容疑者は一緒に宿泊していた同じ大学のゼミ仲間4人―龍太、花帆、真佐人、圭。外の世界から切り離された密室状況で、同じ食事、同じ飲み物を分け合っていたはずなのに、犯人はどうやって弥生だけに毒を飲ませることができたのか。警察が到着するまで、残された4人は推理合戦を始める…。15年後、雪の降る夜。花帆と夫の営む喫茶店を訪れたのは、卒業以来、音信不通の龍太だった。あと数時間で時効を迎える弥生の事件は、未解決のまま花帆たちの人生に拭いきれない影を落としていた。だが、龍太はおもむろに告げる。「弥生を殺したのは俺だよ」たび重なる推理とどんでん返しの果てに明かされる驚愕の真相とは?第3回アガサ・クリスティー賞に輝く正統派本格ミステリ。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 561 KB
  • 紙の本の長さ: 216 ページ
  • 出版社: 早川書房 (2013/10/25)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00G1W15HI
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 185,439位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

投稿者 FSS トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2015/4/29
形式: 単行本 Amazonで購入
雪に閉ざされた別荘に集った同じ大学のゼミ仲間のひとりが毒殺される。容疑者は4人。どうやって被害者を毒殺したのかを容疑者たちが推理するという内容。

序盤の導入から、基本的に「犯人」の告白で始まり、事件当日の過去の話を語るという形式で進みますが、終盤のどんでん返しまでは全体的にスローテンポ。他の人の指摘にも多いように、ちょっと文章が修辞的(悪く言えば自己陶酔的)な表現が多すぎて、読んでいて冗長になっているのが気になります。ああ言う表現はあまり出しすぎると逆効果になると思います。

ラストに至るまでの何度かの「どんでん返し」の真相は、運の要素が強いものの、見事にタイトルの意図を表していて秀逸。毒殺の「ハウダニット」に特化した理由が最終章で判明します。

ただ、最終的に真相を看破する「あの人」が、それまで基本的に事件に無関係だったのに、あそこまで聡明なキャラとして探偵役を担うところはちょっと違和感がありました。無関係だからこそ真相を看破できたとも言えるのですが…。

あえて地味なテーマである「毒殺」に特化して作品を仕上げた作者さんの「こだわり」は大いに評価したいですが、全体的に展開がスローテンポである事、自己陶酔的な文章表現が多い事、被害者の「殺されても当然な人物」としての描かれ方が露骨な事、基本的に事件が終
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形式: 新書
雪山の別荘で起きた事件について,自らが犯人であるという男の告白で始まる物語.
犯人だけでなく動機も語られ,回想を中心に事件を振り返る様子は倒叙形式のようで,
時効を間もなくにした雪の夜,告白の相手に対してその真相を当てるように促す流れは,
その手段が焦点となり,読む側は十五年前の彼らのやり取りに目を向けることになります.

そして告白が終わり,物語は期待通り(?)あの夜の『裏』へと移っていきますが,
トリックと人々の思惑,二重の意味となったタイトルには巧いと思わせられたものの,
残念ながらそれ以外は蛇足の感が強く,繰り返される新事実の登場にはクドさが先に….

加えて,急に流れに割り込み,全てを知る存在として振る舞う探偵役の都合の良さや,
彼の自分に酔ったような言い回しが鼻につき,一気にしらけて興味がしぼんでいきます.

何より,重荷を抱えて立ち去る男をそのままに,裏側のさらにその『奥』へ進み続け,
探偵役の男性と告白相手の女性,二人を絡めて穏やかに畳む結末には違和感が残ります.
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形式: 新書
確かに賞と取るだけのトリック、どんでん返しにはミステリーらしさが感じられるが、いかんせん登場人物の言動に現実味がないため残念な作品になってしまっています。
被害者が複数の人間から殺したいほど憎まれている割にはその悪人振りが伝わってきておらず、またそれでいながら同級生たちも当人と普段から行動を共にする心理が納得できない。
さらに明らかに脇役と思われていた人物が、終盤に入り突然名探偵に豹変する流れもどこか取って付けたように感じ、最後に開かされる黒幕の存在もいささかやり過ぎのきらいがあるように思えてしまう。(どんでん返しもやり過ぎると却ってくどさだけが残ってしまうのでは?)
個人的には、現実の15年という時の持つ重みがあまりにも軽く書かれていることに、最も違和感を感じてしまったことが残念でした。
(15年間まったく話題にもならなかったことが、昨日のことのように思い出されるものでしょうか? また何も云わずに普通に生活していけるものなのでしょうか?)
是非人間が描けている作品を期待したいと思います。
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形式: 単行本
東北大学法学部卒ということで、同大学法学部中退の伊坂幸太郎さんの後輩にあたる新鋭作家のデビュー作品になります☆
巧妙かつ緻密に仕掛けられた数々の伏線とトリック!ラスト50ページでは、衝撃の真実が明らかになり、大どんでん返しと驚きの連続でした(^o^)
随所にちりばめられた伏線が、最後には意味をなして上手に収まるところがすばらしかったです☆神がかり的な暗示が、偶然にも多数、重なるエンディングは、見事としか言いようがありませんでした。
実際には実行は難しいだろうと思われるトリックも、本格推理のパズルとしては十分に楽しませて貰いました。
ストーリーも人間ドラマとしても十分に読みごたえがありました。このようなハッピーエンディングは大好きですね☆

気になったことですが、難解な漢字や文章表現が多く、偏頭痛がすることがたびたびありました☆同大学の文学部卒業ですが、読めなかった難読漢字が300字くらいはありました(T_T)

複数の人物の台詞だけの会話が次々と記述されることが多く、文脈から判断しても誰の発言か分かりづらい箇所があり、とてもストレスがたまりました(>_<)

326ページの長編小説なのですが、168ページでやっと事件が起きます。本格的な推理劇は200ページ過ぎから始ま
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