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自衛隊救援活動日誌  東北地方太平洋地震の現場から 単行本 – 2011/7/6

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商品の説明

内容紹介

東日本大震災発生時から4月末までの東北方面総監政策補佐官による日記。
本省(内局)と第1 線の部隊の「つなぎ」役たる政策補佐官でしか知りえないことが描かれている。
現場の自衛官は何を想い、何を行っているのか、そして現場でしか知り得ない問題とは?
自衛隊の救援活動の実態など現地で撮影した写真40数点と併せて被災地の真実を綴った1冊。

内容(「BOOK」データベースより)

被災者救援の現場で、隊員が何を思い、何をしているのか、政策補佐官が、災害派遣間に書いた日誌。統合部隊の生きた日々の活動の記録であり、本省で政策に携わった経験を有し、かつ自衛隊の活動の現場を経験したのみが書ける実録。

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登録情報

  • 単行本: 159ページ
  • 出版社: 扶桑社 (2011/7/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 459406437X
  • ISBN-13: 978-4594064372
  • 発売日: 2011/7/6
  • 商品パッケージの寸法: 21.5 x 15.1 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 16件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
 東日本大震災の時もその後も日本に居なかったので状況がよくわからず、外地から募金をしただけという一番手早い支援の仕方しかできなかった。その後に、私たちのことを忘れないで欲しい、という被災者からの声に心を動かされ、iTunesで買った毎日新聞の記事を読んで涙し、失われた多くの尊い命と残された家族の話に胸を打たれたのだった。もっと何かこの大災害に関する記録はないか、と思っていた時に、ソニーの電子ブックで宣伝していたこの本に出会ったのであった。

 作者、須藤彰氏は防衛省の事務官で、自衛隊と防衛省の内局との連絡掛のようなことをしている、これを「政策補佐官」というそうだ。須藤氏は五つの方面総監部の内の一つである、東北総監部に平成二十二年十月に赴任し、その五ヶ月後の平成二十三年三月十一日にこの大災害に遭遇したのだった。

 その後、須藤氏は自衛隊の災害救援活動が円滑に行われるように事務方として活動を支援してきたのだが、その間につけていた日記を本にしたものがこれである。この本には、三月十六日から四月二十四日までの記録が載せられている。

 私にすればまさに知りたいことがこの本に書いてあったということである。読んでみて、災害地の方たちの悲惨な状況やご苦労もさることながら、ここまで自衛隊の方々が支援し、救援したのか、と驚くばかりであった。
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形式: 単行本
 本作品は、防衛省キャリアが、被災地の現場から一自衛隊員、被災者、二児の父親として綴った日誌である。読売新聞、「MAMORU」で一部が紹介されたが、その他のエピソード、写真、解説を付け加えて、全貌が明らかになった。深刻な内容であるにもかかわらず、筆者の語り口は読者の心をつかんで離さない。それは、組織、同僚への愛、家族愛に溢れているせいであろう。筆者自身が、被災者であり、父親であるため、被災した子供たちに対する目線も優しい。義父との確執、子供との日常のやりとりを織り交ぜているせいか、作品全体が優しさに溢れている。
 これほど多くの人の心をつかみ、これほど多くの人から愛されて人がいるだろうか。日本が、人間愛に目覚めた現在だからこそ、この作品を親子共々、多くの人たちに読んで欲しい。また、これほど心優しい自衛官の素顔を伝えてくれた作品もないであろう。
 3.11を決して忘れてはいけない。そして、いまなお苦しいでいる被災地の方々のためにも真実は、筆者という語り部を通じて語り継がれなければならない。
 是非手にしてほしい一冊である。
 
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形式: 単行本
涙の中に笑いがあります。遺体を前に悲しむ家族の姿など、報道には出てこない「生の姿」が書かれていますが、その一方、意外にも、司令部では筆者を取り巻く幹部や米軍、娘さんや息子さんとの思わず笑ってしまう、ほのぼのした日々の「やり取り」が日記形式で書かれています。

一番印象に残ったのは、リーダーシップ論です。筆者によれば、家庭の事情で一時はケーキ職人の見習いとして下積生活を送っていた君塚総監をいつも近くに見ながら、「つらい状況にあるからこそ、常に10万人の隊員に見られている指揮官はユーモアを決して忘れない」とのことです。気がつけば、リストラやコストカッターが得意なトップばかりとなってしまった日本にあって、部下を信じ、責任は自分がとるから、部下は伸び伸びと仕事をせよ、という立派なリーダーがいたからこそ、報道にあるような自衛隊の活躍があったのだと感じました。

防衛省のキャリア官僚の本は珍しいと思いますが、自治体の危機管理体制や他省庁との対応など、「本分」についての鋭い分析に思わず呻ってしまいます。文学部出身、イギリス(ケンブリッジ大学)でも学んだという経歴、大らかでユーモアたっぷりながら、冷徹な目を常に保っているという点で、「ラスプーチン」佐藤優と同じ匂いを感じました。筆者の分析力について、防衛大臣が大いに役立ったと言うのも納得です。
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形式: 単行本 Amazonで購入
 現状、一番現場の空気を伝えてくれる書物だと思います。感情を抑えた文体が、被災地の悲哀以外の感情、笑いや努力、汗などの、テレビでは伝えないものを教えてくれます。
 行政の中で動く著者が、復興のために働く姿は、英雄っぽくありませんし、現場の自衛官も泥まみれでよくありません。ただ、それがかっこいいのです。組織が、悪戦苦闘しながらも対処してゆくすがたが、日を追うごとにわかってきます。最初は展望もなかった被災地が、人が動くことで活気づいてゆくのが、読んでいてうれしいかぎです。
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