自衛隊あがりの本なのに。と思って読んだらやっぱり。
ありがちな自衛隊擁護本。
警察、軍隊にありがちな典型的な身内庇い。
「全日空機の方が高速で飛行していた」と述べているが、
飛行ルートを逸脱したのは他でもない自衛隊機。
日本人は歴史を美化したがる傾向があるが、
歴史と向き合って初めて一人前の国。
日本は一人前の国になることなく、これから没落の一途を辿っていく。
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自衛隊の「犯罪」-雫石事件の真相! 単行本 – 2012/7/18
佐藤守
(著)
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- 本の長さ312ページ
- 出版社青林堂
- 発売日2012/7/18
- ISBN-104792604516
- ISBN-13978-4792604516
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商品の説明
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐藤/守
1939年、樺太生まれ。防衛大学校卒業後、航空自衛隊へ入隊。戦闘機パイロットに。第3航空団司令、航空教育集団司令部幕僚長、第4航空団司令、南西航空混成団司令などを歴任。97年、空将で退官。総飛行時間、約3,800時間(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1939年、樺太生まれ。防衛大学校卒業後、航空自衛隊へ入隊。戦闘機パイロットに。第3航空団司令、航空教育集団司令部幕僚長、第4航空団司令、南西航空混成団司令などを歴任。97年、空将で退官。総飛行時間、約3,800時間(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 青林堂 (2012/7/18)
- 発売日 : 2012/7/18
- 単行本 : 312ページ
- ISBN-10 : 4792604516
- ISBN-13 : 978-4792604516
- Amazon 売れ筋ランキング: - 729,586位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自衛隊が民間と関わる重大な事故が起きるとマスコミや評論家は必ず、自衛隊を悪者にして反軍的な空気を助長させるのが、現代日本の風潮である。雫石事件とその後の潜水艦、なだしお事件は、その代表的な例に他ならない。本書は、戦闘機パイロット、空幕広報官などの要職を務めた航空の専門家が、事件当時に知り得た情報のほか、部内、部外の一次・二次資料を分析してまとめた、客観性に富む重要な作業結果である。したがって、始めから自衛隊を歪んだ目でとらえ、大衆受けする評論家の作品とは異なる価値を有する。本書が指摘するとおり、自衛隊のトップは政治情勢、世論、それに文民統制に気を遣い、始めから自分側の非を認めるという遺憾な傾向がある。一方、事故当事者のANA側のトップは、自分達の正当性を公然と主張した。自衛隊のトップが委縮する要因は他でもない。自衛隊は軍隊のようで軍隊でないという特異な組織である。すなわち、憲法で軍隊として認められず、依然として地位が低い。その上に変則的な文民統制が制服の人事権を握っている現状も影響を与えている。また、反体制的な政治とこれに迎合するマスコミが、事故が起こるたびに自衛隊をたたいてきた。その一面が雫石事故に表れており、本書は、その動きをリアルに描いている。
2012年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
石原裕次郎の歌であったか、砂山から犯罪凶器が時間を経て現れるのである。小生の記憶では、雫石事件は、自衛隊の引き起こした航空事故であり、一方的に自衛隊悪しの印象を刷り込まれたままであった。本書を読み進めていくと、今のマスコミと同様な報道管制、空気の醸成、世論誘導の胡散臭さを感じざるを得なかった。著者の真実は何か、事実は何か、地道な顕正努力の至誠を感じざるを得なかった。改めて、自分自身がしっかりしないと、世論に流されて、とんでもないミスリード、結果の承知に至る怖さを感じる。アナザワード= 『2009年の政権交代』なのだ。
2012年10月9日に日本でレビュー済み
本書が取り扱っている雫石事故については、記憶の片隅にある。
全日空のボーイング727と航空自衛隊のF86Fジェット戦闘機の模型を使って事故状況を航空関係者が説明していたが、どう見ても全日空機がぶつかっていた。しかしながら、裁判の結果はどんな判決が下されたのか、記憶にない。年数どころか、事故そのものが風化してしまったのだ。
当時の状況についての内容を追いながら、ふと、事実認識の前に、刷り込みがあることに気付く。
まず、ジェット戦闘機は民間のジェット旅客機よりも速いという思い込み。
ジェット戦闘機はアクロバットのように、瞬時に物体を回避できるという思い込み。
民間機は決められた航空路を飛ぶものという思い込み。
しかし、この思い込みはことごとく、覆されていく。
この雫石事件の際、ジェット旅客機はジェット戦闘機よりもはるかに速いスピードで飛んでいたということ。
音速に近い物体同志、回避行動には瞬時の判断よりも、早期の監視行為が必要であること。
そして、民間機も、自衛隊機も、互いに事前のフライトプランに沿って地上の管制官の指示に従い、既定の航空路というものは存在しない。
この思い込みは、報道する側、報道を信じる側、いずれもが事故解明の前に抱いていたのが悲劇だった。
本来、事実を一つ一つ確認し、専門家の報告の裏付けをとりながら、報道しなければならないマスコミが「思い込み」を主軸に報道してしまった。
さらに、それを信じ込まされた新聞購読者、テレビの視聴者が、疑問を抱かずにマスコミ報道に納得してしまったことに大きな冤罪を招いてしまった。
ここまでであれば、再審請求などで覆る可能性、真実に基づいた判決を期待できる。
しかし、ここでの大きな問題は、国策によって、それも一握りの政権与党の閣僚、政府官僚、マスコミ出身の政治家によって判決結果が主導されたことにある。落としどころを決めて、裁判を進める。そのためには、事実と異なる内容をマスコミが報道し、国民世論を形成していくというものだった。
これでは、事故で亡くなられた方々は浮かばれまい。
マッハに近い高速で飛行する民間機でありながら、操縦は自動操縦。企業利益を優先するあまりの搭乗員への無理な操縦シフト。次々と暴露される全日空側の運行管理のずさんさ。なるほど、この雫石事故前から全日空機が墜落事故を頻発させたはずである。
しかし、ここで、最も哀れなのは、有罪判決を下された航空自衛隊の教官機パイロットである。
今、再審請求によって検察側の捜査ミスが指摘される時代だが、マスコミによる事実誤認の誘導報道も指摘されなければならない。
全日空のロッキード事件で元首相の田中角栄はじめ、閣僚、幹部の政治家は逮捕されたが、新聞をはじめとするマスコミからは誰も処罰も追放も食らっていない。
終わったことでは、犠牲者は済まされない。
事故原因が認知されるまで、この雫石事故は未決ファイルに入れておかなければならない。
全日空のボーイング727と航空自衛隊のF86Fジェット戦闘機の模型を使って事故状況を航空関係者が説明していたが、どう見ても全日空機がぶつかっていた。しかしながら、裁判の結果はどんな判決が下されたのか、記憶にない。年数どころか、事故そのものが風化してしまったのだ。
当時の状況についての内容を追いながら、ふと、事実認識の前に、刷り込みがあることに気付く。
まず、ジェット戦闘機は民間のジェット旅客機よりも速いという思い込み。
ジェット戦闘機はアクロバットのように、瞬時に物体を回避できるという思い込み。
民間機は決められた航空路を飛ぶものという思い込み。
しかし、この思い込みはことごとく、覆されていく。
この雫石事件の際、ジェット旅客機はジェット戦闘機よりもはるかに速いスピードで飛んでいたということ。
音速に近い物体同志、回避行動には瞬時の判断よりも、早期の監視行為が必要であること。
そして、民間機も、自衛隊機も、互いに事前のフライトプランに沿って地上の管制官の指示に従い、既定の航空路というものは存在しない。
この思い込みは、報道する側、報道を信じる側、いずれもが事故解明の前に抱いていたのが悲劇だった。
本来、事実を一つ一つ確認し、専門家の報告の裏付けをとりながら、報道しなければならないマスコミが「思い込み」を主軸に報道してしまった。
さらに、それを信じ込まされた新聞購読者、テレビの視聴者が、疑問を抱かずにマスコミ報道に納得してしまったことに大きな冤罪を招いてしまった。
ここまでであれば、再審請求などで覆る可能性、真実に基づいた判決を期待できる。
しかし、ここでの大きな問題は、国策によって、それも一握りの政権与党の閣僚、政府官僚、マスコミ出身の政治家によって判決結果が主導されたことにある。落としどころを決めて、裁判を進める。そのためには、事実と異なる内容をマスコミが報道し、国民世論を形成していくというものだった。
これでは、事故で亡くなられた方々は浮かばれまい。
マッハに近い高速で飛行する民間機でありながら、操縦は自動操縦。企業利益を優先するあまりの搭乗員への無理な操縦シフト。次々と暴露される全日空側の運行管理のずさんさ。なるほど、この雫石事故前から全日空機が墜落事故を頻発させたはずである。
しかし、ここで、最も哀れなのは、有罪判決を下された航空自衛隊の教官機パイロットである。
今、再審請求によって検察側の捜査ミスが指摘される時代だが、マスコミによる事実誤認の誘導報道も指摘されなければならない。
全日空のロッキード事件で元首相の田中角栄はじめ、閣僚、幹部の政治家は逮捕されたが、新聞をはじめとするマスコミからは誰も処罰も追放も食らっていない。
終わったことでは、犠牲者は済まされない。
事故原因が認知されるまで、この雫石事故は未決ファイルに入れておかなければならない。
2012年7月22日に日本でレビュー済み
あなたは、雫石事故のことをご存知でしょうか?
よほど関心があるひとは別ですが、一般的には、
「何の落ち度もない全日空機に自衛隊機が衝突し、全日空機の乗員
乗客全員が死亡した”事件”」と捉えられています。
結果パイロットは無罪でしたが、指導教官が有罪となりました・・・
しかし真実は・・・
本著の目標は、航空機事故の未然防止に資するため
「雫石事故の真実」を国民の前に明らかにすることです。
目的は、この奇妙な「犯罪」が冤罪であることを証明し、
人身御供として犯罪者にさせられた故・隈1尉の無念を晴らすことです。
本著を読むと、自衛隊の無罪を改めて確信し、安心できます。
豊富で具体的な知識を通じ、誰に対しても雫石事故の真相を
胸を張って伝えることができます。
著者は、事故調査報告書と裁判記録の難解な表現を簡単なものにして
事故の経過を浮き彫りにしました。
また著者は当事者の一人でしたから、書いてあることが愚痴と
とられないよう細心の注意を払って記述しています。
そのため、公刊資料を中心に解説する形を取っています。
文体が冷静かつ正直で、読みやすいです。
雫石事故という題材を通じ、空中行動の何たるかを熟知するプロが
空中行動の現実・意味を読者に啓蒙する内容ともなっています。
今後同様の事故がおきた場合、事実をどう判断したらよいか?
そして、同種の事故を起こさないためにはどうすればいいか?
に応えるヒント満載の資料集ともいえます。
資料性、信頼性が高く、手に届きそうで手に入らなかった
雫石事故の真相を提供してくれ、謎解きよみものとしてもおもしろい。
ありそうでなかった本です。
資料性・信頼性・具体性・有機性いずれをとってもトップクラスです。
よほど関心があるひとは別ですが、一般的には、
「何の落ち度もない全日空機に自衛隊機が衝突し、全日空機の乗員
乗客全員が死亡した”事件”」と捉えられています。
結果パイロットは無罪でしたが、指導教官が有罪となりました・・・
しかし真実は・・・
本著の目標は、航空機事故の未然防止に資するため
「雫石事故の真実」を国民の前に明らかにすることです。
目的は、この奇妙な「犯罪」が冤罪であることを証明し、
人身御供として犯罪者にさせられた故・隈1尉の無念を晴らすことです。
本著を読むと、自衛隊の無罪を改めて確信し、安心できます。
豊富で具体的な知識を通じ、誰に対しても雫石事故の真相を
胸を張って伝えることができます。
著者は、事故調査報告書と裁判記録の難解な表現を簡単なものにして
事故の経過を浮き彫りにしました。
また著者は当事者の一人でしたから、書いてあることが愚痴と
とられないよう細心の注意を払って記述しています。
そのため、公刊資料を中心に解説する形を取っています。
文体が冷静かつ正直で、読みやすいです。
雫石事故という題材を通じ、空中行動の何たるかを熟知するプロが
空中行動の現実・意味を読者に啓蒙する内容ともなっています。
今後同様の事故がおきた場合、事実をどう判断したらよいか?
そして、同種の事故を起こさないためにはどうすればいいか?
に応えるヒント満載の資料集ともいえます。
資料性、信頼性が高く、手に届きそうで手に入らなかった
雫石事故の真相を提供してくれ、謎解きよみものとしてもおもしろい。
ありそうでなかった本です。
資料性・信頼性・具体性・有機性いずれをとってもトップクラスです。
2012年10月15日に日本でレビュー済み
自分はこの事件を、今裁判すれば「疑わしきは罰せず」で無罪となるだろうと判断している立場で見ている。
そして、事故当時、事故のあった部隊である第1航空団に所属していた佐藤守氏の著書ということもあり、集大成と期待して読んだ。
ところが、何一つ新事実が書かれていない。
民事訴訟で責任の比率が変わったこと(226ページ)については出版の前年に「航空ファン」誌において鍛冶壮一氏が説明していたのだが、その批判もなかった。
したがって「真実と法廷の結果は違う」との根拠が乏しい、中身の無い本になってしまい残念に感じた。
再審請求が行われるわけではないのに(その理由も文中に書かれているが)、都合の悪い部分は無視し、批判するべきところを批判することも無く「冤罪」「国策捜査」だと主張する著者の姿勢には疑問を抱かざるを得ない。その他では、
・誰か言ったかはっきりしない裏話的なエピソードが多すぎる。それが情報の信憑性を疑わせる結果となっている。
・「記者団から非難の罵声を浴びせられて帰ってきた」(297ページ)理由は書くべき。「民間機を気にしていたらやってられない」と言う言葉が記者会見で出たため。
・298ページで出てくる防大出の空幕長は鈴木昭雄氏、301ページで出てくる朝日新聞記者は田岡俊次氏と、実名出してきっちり批判して欲しかった。石川貴之・元飛行教育集団司令官・元航空幕僚長は故人だから、何を書こうが問題ないんですか?
するべきことをせず、ウジウジ批判する自衛官の姿は、国民にどう見えるのか考えつかないのだろうか?
そういった隊員の存在が、いかに自衛隊の組織をゆがめるのか思い当たらないのだろうか?
ましてや「パイロットとノン・パイロットとの対立」なんて、いかに組織を構成する人間に問題があったか言わんばかりだろう。
批判が続いたが、何とかして名誉を回復したいと考えるという著者の意見には、自分も同じ考えである。
そのためには、せめてこの本に新事実が一つくらい書いてあってほしかった。
そして遺族に働きがけ再審請求を起こさせること、次に参考図書で非売品とされている検証本を流通に乗せることだと、自分はこの本を読んで思う次第である。
追記:著者の佐藤守氏のブログに「友人の若いジャーナリストが感動して、新聞社に「書評」を持ち込んだところ「すべて断られました」とメールが来た」とあるが、この内容では、書評を掲載しなかった新聞社の判断は正しいと思う。
そして、事故当時、事故のあった部隊である第1航空団に所属していた佐藤守氏の著書ということもあり、集大成と期待して読んだ。
ところが、何一つ新事実が書かれていない。
民事訴訟で責任の比率が変わったこと(226ページ)については出版の前年に「航空ファン」誌において鍛冶壮一氏が説明していたのだが、その批判もなかった。
したがって「真実と法廷の結果は違う」との根拠が乏しい、中身の無い本になってしまい残念に感じた。
再審請求が行われるわけではないのに(その理由も文中に書かれているが)、都合の悪い部分は無視し、批判するべきところを批判することも無く「冤罪」「国策捜査」だと主張する著者の姿勢には疑問を抱かざるを得ない。その他では、
・誰か言ったかはっきりしない裏話的なエピソードが多すぎる。それが情報の信憑性を疑わせる結果となっている。
・「記者団から非難の罵声を浴びせられて帰ってきた」(297ページ)理由は書くべき。「民間機を気にしていたらやってられない」と言う言葉が記者会見で出たため。
・298ページで出てくる防大出の空幕長は鈴木昭雄氏、301ページで出てくる朝日新聞記者は田岡俊次氏と、実名出してきっちり批判して欲しかった。石川貴之・元飛行教育集団司令官・元航空幕僚長は故人だから、何を書こうが問題ないんですか?
するべきことをせず、ウジウジ批判する自衛官の姿は、国民にどう見えるのか考えつかないのだろうか?
そういった隊員の存在が、いかに自衛隊の組織をゆがめるのか思い当たらないのだろうか?
ましてや「パイロットとノン・パイロットとの対立」なんて、いかに組織を構成する人間に問題があったか言わんばかりだろう。
批判が続いたが、何とかして名誉を回復したいと考えるという著者の意見には、自分も同じ考えである。
そのためには、せめてこの本に新事実が一つくらい書いてあってほしかった。
そして遺族に働きがけ再審請求を起こさせること、次に参考図書で非売品とされている検証本を流通に乗せることだと、自分はこの本を読んで思う次第である。
追記:著者の佐藤守氏のブログに「友人の若いジャーナリストが感動して、新聞社に「書評」を持ち込んだところ「すべて断られました」とメールが来た」とあるが、この内容では、書評を掲載しなかった新聞社の判断は正しいと思う。




