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自衛隊が世界一弱い38の理由―元エース潜水艦長の告発 単行本 – 2009/5

5つ星のうち 3.9 14件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「自衛隊は戦えない」。―「国を護る!」。少年時代から自衛隊を志した著者は、その実態を知り絶望した。なぜ戦えないのか。どうすれば戦えるようになるのか。半生を捧げた自衛隊に警鐘を鳴らす。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中村/秀樹
昭和25年生まれ。福岡県出身。昭和49年防衛大学校卒(十八期)。潜水艦艦長の他、海上幕僚監部技術部、護衛艦隊幕僚、情報本部分析部、幹部学校教官、防衛研究所戦史部等に勤務。平成17年退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 237ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163707905
  • ISBN-13: 978-4163707907
  • 発売日: 2009/05
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 14件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
筆者は自衛隊が軍隊として備ええているはずの各種法規がないこと、保有兵器が我が国の地政学的事情を踏まえて整備されていないことを、海上自衛隊の事例を材料に指摘する。その上で、かくも「戦えない」組織では、精強な部隊は作り得ないと、上級幹部を中心とする現状を批判する。本書の指摘は、交戦規定ROE整備の必要性や防衛機密の強化、上級幹部の教養充実の必要性など、広範かつ的を射たもので、一部書評子が批判する「独善的」「軍事知らず」という指摘には賛成し難い。それは、参考資料一覧を見ても、旧軍の資料から最新のものまで網羅していることでも窺えよう。軍事力とは国家の体外政治(外交力)の一手段であることを考えると、その力を行使するための法規(ルール)が整備されていない現状は、個別の兵器の性能を議論する以前の事態であることを、筆者は指摘する。したがって、読者には個別の項目への意見はさておき、まずは一読することをお薦めする。自衛隊が、そもそも戦闘組織の体をなしておらず、現場のプロたちが、必死になって「それでも有事には対応させる」よう奮闘している姿が理解できるだろう。
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形式: 単行本
日本の国防の脆弱さをプロの目から見た衝撃作。いかに優秀な武器を持っていても、それを使用する以前の問題が山積している現状を知るたびに冷や汗が止まらない。
戦争系としてではなく、政治的・官僚的・法的な不備がいかに日本の国益と国民の生命・財産を損なうかを知って欲しい。
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形式: 単行本 Amazonで購入
私のような軍事無知にも読みやすい、入門に最適と思われる一冊。
本書は自衛隊だけではなく、わが国の国防全体の問題点を浮き彫りにする。
「戦うための組織」になれず、現実的な方針も戦略もない自衛隊。
著者は多くの具体例を挙げて告発する。
当然敵性国家や同盟国は喜んで本書を本国に持ち帰ったはずだ。よって自衛隊の改革も喫緊の課題となっている・・・はずだが?

本書第一章は明日起こってもおかしくない、中国による尖閣への実効支配開始のシミュレーションから。
第二章の冒頭では護衛艦5艘が中国の潜水艦に沈められ、他にも殉死者の回想、序章にある近未来のアメリカ大統領の声明、日本のジャーナリストの手記など、実際に起こり得るフィクションが章ごとにあり、読者の問題意識に訴え続ける。

だが、著者の指摘の具体性ゆえに、大局的な欠陥の追求に物足りなさを感じた。
欠けているのは、現実的な方針も戦略もないから米軍の補完として利用される片輪な軍隊、という視点。
自衛隊の場合、独立国あるいはイギリス軍のようなアメリカの友軍のあり方とはかなり違うのではないだろうか?
既に、自衛隊が遠いアフガンで米軍のために血を流す可能性はある。
デモンストレーションで空母まで出して中国の脅威を煽り、日本や韓国
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形式: 単行本
同業者ですが、非常に的を得た内容でした。
きっと海自という職場を好きで、そのあるべき姿を普段からよく考えて勤務されていたからこそ、この組織の歯がゆい一面をあえて指摘されたものと思います。よく自衛隊や海自を過大評価した記事や本を目にしますが、この本の内容には9割方は賛同できます。「常在ゴルフ場」とまでは言いませんが、悪く言えば「公務員化」したような方や、思考が硬直化して問題意識をあまり持たない方もたくさんいることは確かです。対潜戦についても筆者が言われるとおりであり、組織編成も然り、ROEも然り、現職の多くの者が思っているであろうことがよく代弁されています。
あくまでも主観的にですが、よく書かれた本だと思います。
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投稿者 常光 康弘 VINE メンバー 投稿日 2010/12/22
形式: 単行本
様々な規則にがんじがらめにされているため、満足な行動が出来ない軍隊。それが自衛隊の現在の姿だ。
一度有事が起きれば、それに沿うように法改正も進むであろうが、そのためにどれだけの血を流すことに
なるのか想像して欲しい。場合によっては、国家の消滅すらあり得るのが現代戦である。
現在の日本国を取り巻く環境をみるに、海洋防衛を主軸とした軍事運用が適切である。
そのためにも、今回潜水艦の定数増大も行われたし、南西方面への陸上自衛隊基地建設も決まった。
潜水艦は運用方法を適切に行えば、隠密性に優れた最強の軍艦である。
抑止力として効果を最大限に発揮することで、他国からの侵略を予防し、その上で流す血の量は抑える
ことが可能となると理解した。
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