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自虐の詩 プレミアム・エディション [DVD]

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登録情報

  • 出演: 西田敏行, 中谷美紀, カルーセル麻紀, 阿部寛, 遠藤憲一
  • 監督: 堤幸彦
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日 2008/03/14
  • 時間: 118 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 55件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B0011DKCPS
  • EAN: 4988102473938
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商品の説明

内容紹介

堤幸彦×中谷美紀×阿部寛 「ケイゾク」「TRICK」の主演・監督トリオが挑む感動の人情喜劇。
世代を超えた号泣ベストセラー漫画を完全映画化!


■中谷美紀(『嫌われ松子の一生』) × 阿部寛(『トリック』) × 監督・堤幸彦(『トリック』『池袋ウエストゲートパーク』)
多くの話題作を生み出す極上のキャスト&スタッフによる、怒涛のエンターテインメント!!

■日本一泣ける漫画家、業田良家原作はロングセラー中の伝説の四コマ漫画で、現在30万部突破(96年刊行)!

■「明日の記憶」に続き、堤幸彦監督が再び挑む夫婦愛ドラマ。今度は笑って泣ける夫婦愛!そして親子の愛情、親友との友情も可笑しくも悲しく描く。

■ 「嫌われ松子の一生」を超える不幸な女性像を中谷美紀が熱演!今度はひとりのダメ男に徹底的に献身愛!今度こそ彼女は最後に報われるのか?怒涛のラストに皆号泣必至!

■松子とは全く違うヒロインを演じる中谷美紀。今度のキーワードは“微妙にブス”。自然体のコメディ演技で皆を泣かせます!

■ベテラン西田敏行が、究極のダメ親父を熱演!「釣りバカ日誌」のハマちゃんを超えるコメディ演技で、阿部・中谷と夢の初共演!

■ 「三丁目の夕日」のようなどこか懐かしい下町風景、でも関西地区。アナログな空間で懐かしい人情ドラマが展開。


【初回限定特典】
●アウターケース
●リーフレット(原作業田良家書き下ろし漫画掲載)


【特典】特報、予告篇集、TVスポット集、メイキング(56分)
舞台挨拶映像(9分)
安藤裕子の主題歌にのせて贈る「自虐な人々」の「自虐的な宣伝活動」(7分)


【スタッフ】
◆原作:『自虐の詩』あいのうた 業田良家 (竹書房文庫)
◆脚本:関えり香(TV「赤い疑惑」「H2」他)/里中静流
◆監督:堤幸彦


【キャスト】
幸江―中谷美紀 イサオ―阿部寛 家康(父)―西田敏行 カルーセル麻紀 遠藤憲一 蛭子能収


【ストーリー】
森田幸江(33)は、無職で甲斐性無しの葉山イサオ(35)に尽くしている。二人は大阪で一緒に暮らしているのだが、まだ籍を入れていない。幸江がラーメン屋で働きながら生活を切り詰めやりくりしているというのに、イサオは毎日ボーッとして、やることといえば賭け事ばかり。気に入らないことがあれば、ちゃぶ台をひっくり返す。ところが幸江は、周りに何と言われようと、イサオに惚れて惚れて惚れぬいている。


【劇場公開情報】
2007年10月22日よりシネクイントほか全国150館にて公開

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

「トリック」シリーズの堤幸彦監督が、業田良家の同名4コマ漫画を映画化したコメディ。大阪の下町を舞台に、元ヤクザの暴力男・イサオと、彼に健気に尽くす内縁の妻・幸江の風変わりな愛を描く。『嫌われ松子の一生』の中谷美紀、阿部寛が共演。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ito4188 VINE メンバー 投稿日 2008/3/14
あの幸江さんが中谷美紀・・・映画化の報を聞いたときには「いくらなんでも綺麗すぎだろ」と不安になりました(阿部寛さんには妙に納得した感もありましたが)。
で、実際完成した映画を観てみると、中谷さんはもう見事なまでに幸江さんでした。出演している役者さんは皆素晴らしい演技をみせてくれていますが、その中でも中谷さんは出色です。「嫌われ松子」も目を見張るものがありましたが、本作でも強烈に琴線に触れてくる演技を多くの場面でみせてくれます。
名作の誉れ高き4コママンガを上手く脚色し、原作と比べても遜色ない映画化を成し遂げたスタッフの皆さんにも拍手です。
なお、エンドロール後の描写および幸江さんのモノローグを蛇足ととらえるご意見もあるようですが、あればまさに原作の最終話で語られたこと、そっくりそのままです。おそらくは原作者の業田氏が「自虐の詩」という作品を通して最もいいたかったことではないかと思いますが、それを同様にエンディングにもってきたことに、個人的にはとても納得。原作に対するリスペクトを感じました。
泣けるからいい映画、というわけではありませんが、非常に誠実につくられた良い作品だと思います。
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別れる時、駅で彼女が渡した弁当に号泣。

そのあと、紐を通した硬貨の餞別にまた号泣。

ラスト、彼女が幸せになっていて本当に嬉しかった!
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業田良家の原作を愛するものとして。

映画に対する感想として、付加や省略は大いにあるが、原作の持つ生命の賛歌を見事に
表現し得たことには、とても胸を打たれた。

ぜひご覧になってもらいたい。本当に秀作だと思う。
私はDVDを、100回以上は観ると思う。
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主演女優の演技が目当てで本作を観たのだけれど、彼女の中学生時代を演じる岡珠希さん登場場面にも
次第に惹かれていくものを感じた。顔の造作は違うけれど、いつしか同一人物としてだぶってくる。堤
防で牛乳を飲みながら饅頭を食べたり、鞄を胸に抱えて登下校するといった台詞のない場面に、ヒロイ
ンであるゆきえさんのキャラクター性が一際にじみ出ているように感じ、それらが中谷さんの渾身の演
技とシンクロし感情を深く揺さぶられた。
中谷さんが劇中でふっと覗かせた笑顔は「キッド」という映画でチャップリンが見せてくれた無上の笑
顔を彷彿とさせた。それ以外にも印象に残る佇まいがたくさんあって、それだけでもこの映画を観るこ
とができて良かったと思う(海月の水槽を見つめる場面が一番のお気に入り)。
阿部寛さんのここまで寡黙な役どころは初めて見たが、その存在感に何度も唸った。
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劇中でえがかれている、
幸江と熊本さんの友情に、
じーんときました。

その友情の描写は、決して
がりがりに彫琢され過ぎて、
綺麗なところばっかり見せる、
無菌室処理的なものではない、
泥まみれの、生々しいものです。

しかし、そこがリアル。
心に響きます。

また、個人的には昭和チックな
雰囲気をこの作品に感じました。
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 原作を未読なのにタイトルに違和感を覚えた方もいらっしゃると思いますが、主演の中谷美紀の「自虐の詩日記」を読み終え、ぜひ観てみたいと思いました。結果、良かったです。秀作ですね。切なくてでも希望を失わない幸江(中谷美紀)ダメ夫イサオ(阿部寛)に尽くし、イサオは甲斐しょうなしで当然働く気などありません。キレやすく毎食ごとに茶ぶ台をひっくり返すありさま。普通ここまでされたらとっくに別れていると思いますが、それでも夫イサオに尽くしつづけるのは、2人の出逢いでのイサオの言葉にあったのですね。このシーンの幸江はけなげな妻といったものからは遠く、観ていてビックリしてしまいました。また苦労したという幸江の東北弁も、自分を捨てた母にも心の中で問いかけるのに効果があったと思います。また幸江と熊本さんの学生時代の和解をした後のコミニケーションと友情の誓いも素晴らしかった。

 「あさひ屋マスター」とありますがあれはラーメン屋さん?幸江のバイト先の店主の遠藤憲一と幸江とのやり取りも楽しかった。幸江はとことん夫のイサオしが目にはいらないのです。そりゃ出逢いであんなセリフ言われたら不幸な境遇から救ってくれたのは、イサオなのだから、何度も食事時にちゃぶ台をひっくり返されようと、そんなものは幸江のイサオと出逢う前の孤独な人生にくらべたら苦労でもなんでもないのです。

 小春
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