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自由の彼方で (講談社文芸文庫) 文庫 – 1996/2/9

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商品の説明

内容紹介

自らガラス窓に頭からとびこみ、自分の流す血を他人との戦いの武器としていたコックの清作は、母の自殺未遂を機に電車の車掌になる。非合法活動にのめりこんだ清作は警察に検挙され、常に特高に監視される身になる。御し難い力に衝き動かされていた過去の自分を1個の“死体”として突き離して眺めることにより自由の可能性を追求した、自伝的告白小説。

内容(「BOOK」データベースより)

自らガラス窓に頭からとびこみ、自分の流す血を他人との戦いの武器としていたコックの清作は、母の自殺未遂を機に電車の車掌になる。非合法活動にのめりこんだ清作は警察に検挙され、常に特高に監視される身になる。御し難い力に衝き動かされていた過去の自分を一個の“死体”として突き離して眺めることにより自由の可能性を追求した、自伝的告白小説。


登録情報

  • 文庫: 230ページ
  • 出版社: 講談社 (1996/2/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061963589
  • ISBN-13: 978-4061963580
  • 発売日: 1996/2/9
  • 商品パッケージの寸法: 15.4 x 11 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0 1 件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 470,454位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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投稿者 カスタマー 投稿日 2002/3/16
形式: 文庫
著者の半自伝的小説である。とはいえ徒に回顧的なのではなく、著者は主人公の少年を「僕の滑稽な死体」と呼んで客体視し、冷静な文体で物語を進めており好感がもてる。少年は家出の後コックとして働きながら悲惨な環境に耐えていくうちに、自らの血=死を盾に闘うという方法を身につけてゆく。その後、車掌となって盲目的に非合法運動に猛進してゆくが、いとも簡単に検挙され抜け殻同然の姿で生きることを余儀なくされる。少年は常に滑稽なほど単純無知でありその悲劇性すら思い込みに過ぎないのだが、それだけに、その懸命な姿は壮絶である。救いを求めて「ツァラトゥストラ」を読むものの何の答えを見出せず茫然となるラストシーンは特に印象的。観念小説だが決して難解ではなく、ごく自然に「実存」という言葉を感じさせる。
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