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自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books) 単行本 – 2012/7/12
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今後の自分にプラスにならないと思ったものは、潔く捨てればいい。捨てれば捨てるほど、視界と思考からノイズが取り除かれ、本当にやりたいことが明らかになる。自分らしさを取り戻していく。集中力が高まり、本当の能力が引き出される。組織に縛れることなく、自由な生き方を手に入れるための具体的な方法がわかる本。
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社サンクチュアリ出版
- 発売日2012/7/12
- ISBN-104861139716
- ISBN-13978-4861139710
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商品の説明
出版社からのコメント
不安になればなるほど、手に入れられるものは、なんでも手に入れたくなる。
その気持ちはよくわかります。
でも不安で身動きが取れなくなる前に、捨てられるものはできるだけ捨てておいた方が、
人生の収穫量は高い。
この本はそう教えてくれます。自分には当てはまらないという向きもあるでしょう。
賛否両論は織り込み済み。
自由に生きるための「型破りなサンプル」として、ぜひとも参考にしてください。
著者について
大自然と都市空間を往来するノマド。
ソニーミュージック、ワーナーミュージック在籍中に
10数組のアーティストを担当し、数々のヒットを創出。
幾多の年間1位や歴代1位、20回のオリコン1位、
7度のミリオンセールスを記録し、CD売上は2千万枚を超える。
そのプロデューサーの職を捨て、ニュージーランドの湖畔の森に移住。
ニュージーランドでは飲料水・魚・野菜の自給するナチュラルライフを送り、
東京都心の拠点と往来しながら
コンテンツクリエイティブ集団「T4」主宰、
クリエイティブ・音楽・アウトドア関連企業へのアドバイザリー事業、
執筆及び講演活動、フライフィッシングやトレッキングの商品開発などを行う。
上智大学非常勤講師を務め、
「ライフスタイルデザイン」 をテーマとした講義を複数の大学で実践。
登山・アウトドア雑誌では表紙にも頻繁に登場し、
エコ誌「ソトコト」、登山誌「PEAKS」、アウトドア誌「フィールドライフ」、
釣り誌「Fly Fisher」などのネイチャー系メディアにて連載中。
著書に
「自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと」
「やらなくてもいい、できなくてもいい〜人生の景色が変わる44の逆転ルール」
「Fly Fishing Trip(共著)」
HP | http://4dsk.co
Twitter | http://twitter.com/4dsk
Facebook | http://www.facebook.com/daisuke.yosumi
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
Lake Edge Nomad Inc.代表。レコード会社のアーティストプロデューサー時代に、7度のミリオンセールス、CD売上累計2千万枚を記録。現在は、ニュージーランドの湖畔と東京を拠点とし、大自然と都市空間を往来するノマドライフを送りながら、クリエイティブ、アウトドア、ニュージーランド関連企業のアドバイザーを務める。また、上智大学、京都精華大学、慶應大学、立教大学、獨協大学、法政大学など複数の大学で“ライフスタイルデザイン/セルフプロデュース”をテーマとした講義を実践するかたわら、登山雑誌の表紙に登場するなど複数のネイチャー系雑誌で連載を持ち、様々なメディアで執筆活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者について

ニュージーランド湖畔の森に暮らす執筆家。
大量消費社会から距離を置くべく、行き過ぎた資本主義に依存しないインディペンデントな生き方を求め、原生林に囲まれた湖でサステナブルな自給自足ライフを営む。
場所に縛られない働き方を構築し、機内持込のザックのみというミニマルな旅スタイルで世界のエシカルな現場を1ヶ月以上かけて視察するオーガニックジャーニーを続け、65ヵ国以上を訪れる(2020/5現在)。
Instagram、Twitter、公式メディア〈4dsk.co〉、ポッドキャスト〈noiseless world〉を通して、禅的なライフスタイル思想を発信しながら、独自開発した「人生デザイン学」を直伝するオンラインサロン〈LifestyleDesign.Camp〉を主宰する。
山を何日間も歩き続けるバックパッキング登山や、野生魚を追い求めて大自然の奥を目指すフィッシング冒険をこよなく愛し、ネイチャー系メディアでは表紙に何度も登場。複数のメーカーからサポートを受けるなど、アウトドアアスリートとしても活動する。
著書に、
『LOVELY GREEN NEW ZEALAND 未来の国を旅するガイドブック』
『バックパッキング登山入門』
『バックパッキング登山紀行』
『人生やらなくていいリスト』
『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』
『The Journey 自分の生き方をつくる原体験の旅』など。
12万部を突破してベストセラーとなった『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』は、2012年TSUTAYA年間ランキング7位、20代でもっとも売れた本となり、今もなお売れ続けている。
過去、ソニーミュージック、ワーナーミュージックに計15年間勤め、プロデューサーとして、20回のオリコン1位、配信を含めると10 度を超えるミリオンセールスなどを記録し、CD総売上は2千万枚を超える。
▽公式メディア|4dsk.co
▽オンラインサロン〈Lifestyle Design Camp〉|LSD.Camp
▽Instagram|instagram.com/4dsk.co
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
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名言があふれる名著だと思う。
はあちゅうとの対談で四角さんの話をはじめて聞いたのだが最初は「四角大輔?金持ちが悠々自適ライフを満喫してるだけだろ?はいはい、羨ましいですよー」とイジワルな見方をしていた。けれど話を聞くうちに「あ、この人はホンモノだ。徹底して自分の人生を生きるという道を貫こうとしている」と感じコロッと宗旨替えしました(笑)
「それは四角さんだからできるのであって自分には無理」という人も騙されたと思ってまずはこの本を読んでみてほしい。今の生活を別にすべて捨てる必要はないけれど、本に書いてあるいくつかのことを試しにやってみるだけできっと今よりも楽に生きられる部分はあると思う。そんなヒントが散りばめられている本です。
この本は我々に自立する勇気を授けてくれる。また瞑想というスピリチュアルな姿勢の大切さも気付かせてくれる。
その一方で、とても実用的なスキルについて説いている。この部分がこの本のキモだと思う。
○デジタルデバイス
○ソーシャルメディア
○コミュニケーション英語
以上3つの活用術の必要性をメチャメチャ力説してます。
私の意見は少し違う。デジタルメディアとソーシャルメディアは同類のもの。いずれもコンピュータと通信の世界の住人です。この2つはまとめてデジタルデバイス(コンピュータ)にして、グローバル数学を加えたい。
○デジタルデバイス(コンピュータ)
○グローバル数学(実用数学)
○コミュニケーション英語
著者は、コミュニケーション英語によって、母国語じゃない人同士が共同作業を行い、よりよい成果を出すためのツールになっていると言います。私もその事に賛同します。
同様に、グローバル数学の必要性も高まっていると考えます、デジタルデバイスは数学の中で生きています。将来、デジタルデバイスは便利なツールではなく、私たちの仲間、同僚、部下、上司になるに違いありません。いや家族(トライブ)にすらなるかも。いずれにせよ、デジタルデバイスとコミュニケーションをとるには数学は欠かせないアイテムになるでしょう。
著者はノマドワーカーとして、私の先を、ずっと先を歩いている人です。
相当大変だとは思うが,ここに載っていることを全て達成できたら,しがらみの少ない人生が待っていると思う.
(個人的には,自分をさらけ出すこと,言葉にして伝えること,マナーの型を身に着けることなどはまだ自分でも足りないと思っている)
まだ少し先かもしれないが,いつかきっとこの本を手放す時が来るのだろうか.
ありがちな自己啓発本という感じでした。