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自然に・自由に・手足が動く! “ドラム脳”のつくり方 (リズム&ドラム・マガジン) (Rhythm & Drums magazine) (日本語) 単行本 – 2019/9/12

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商品の説明

内容紹介

元リズム&ドラム・マガジンの編集長がこっそり教えるドラム論。
演奏法から楽器の知識まで、ドラムを“楽しむ"ための“コツ"がこの一冊に。


ドラマーだけが持っている“脳"=ドラム脳。両手両足、四肢を駆使するドラム・セットの演奏はそもそも、いちいち頭で考えていたらアウト、もう遅いのです。
通学途中、通勤途中、入浴中、睡眠前など、演奏していないときにドラム脳をつくって、考えて、鍛えまくって、実際に演奏するときは、ドラム脳を意識しない=なーんにも考えないというのが、理想の、最高の状態となります。
ドラムは、単に一定のリズムを叩けばOKというものではありません。フィジカル的な要素(テクニック)を身につけるだけでは不十分で、ドラムは音楽の中で重要な要素である“音色(ねいろ)"によって支配されています。そのためには“叩く=触る"ための演奏法や、楽器のチョイスやチューニング、グルーヴの存在など、諸々すべてを理解して知っておく必要があるのです。
その上で、自然に・自由に・手足を動かすのに、的確で、音楽的な指示を出すもの、それこそが“ドラム脳"と考えます。本書では、そんな“ドラム脳"をつくるために、様々な方面からドラムへの理解を深めていきます。
さらに、筆者がリズム&ドラム・マガジン編集長時代に出会った“世界の名手たち(スティーヴ・ガッドやスティーヴ・ジョーダンなど)"から直接得た事柄、貴重な言葉なども紹介していきます。この本を読み終えた頃、気が付けばあなたの脳は、ドラムのことでいっぱいになっていることでしょう。

◆コンテンツ

第1章ドラムを演奏したい!をイメージする
●音色の魅力
●リズムの魅力
●“叩く"の魅力
●誰でもできる!の魅力

第2章自分が演奏しやすいグリップを見つける!
●素手の動きをイメージ
●グリップの“支点"はどうあるべきか<? br> ●3点で支える
●グリップは固定しない
●親指を外して人差し指を伸ばす形
●支点である中指を使うフィンガリング
●小指&薬指グリップ
●レギュラー・グリップは必要か<? br> ●脱力と筋力の関係
●スティックも重要な楽器
●スティック選びのために
●スティックのどこを持つか<? br> ●スティックと仲良くなる!

第3章“リバウンド"を感じる・拾う・掴む
●リバウンドで脱力を体得
●リバウンドを利用した(高速)シングル・ストローク
●リバウンドが小さい(少ない)場合の対処法

第4章ダウン・ストロークを完璧にする!
●ダウンの良し悪しで、すべてが決まる
●“止める"ではなく“止まる"ストローク
●タップ/アップ/フル・ストローク

第5章スネア・ドラムを知る!《楽器編》
●スペックから紐解くサウンドの傾向
■テンション数の違い
■シェルの材質による違い
■フープ(リム)による違い
■スナッピー(スネア・ワイヤー)による違い
■ラグによる違い
■深さによる違い
■口径による違い
■スネア・ドラム改造のススメ
■エッジ形状(角度)、その他による違い
●スネア・ドラムで覚えるチューニングのノウハウ
■ヘッドのチョイス
■打面ヘッドのチューニング
■ボトム・ヘッドのチューニング
■スナッピーの調整・調節
■ピッチ・バランス
■ハイ・ピッチ/ロー・ピッチ
■速攻でつくる!ミュート&ロー・ピッチ
■音色を楽しむミュートいろいろ
■そもそもチューニングはどっちから?

第6章スネア・ドラムを知る!《奏法編》
●ノーマル・ショットとオープン・リム・ショット
●いろいろある打点!使うのは真ん中だけじゃない!
●バック・ビートを安定させる
●“止める"アクセントと“流れる"アクセント
●いい音で鳴らす
●リズムの流れをつくるニュアンス~ゴースト・ノートの存在
●クローズド・リム・ショット
●ダブル・ストローク
●バズ・ロール
●手順の決まり~ルーディメンツの存在
■絶対に使うルーディメンツから
◆パラディドル
◆5ストローク・ロール
◆6ストローク・ロール
◆フラム
●スネア・エチュードに挑戦

第7章ハイハットとライドは叩かない!?
●ハイハットを克服!
■踏んで音を出す→足(脚)の動きを確認
◆ヒール・ダウン
◆ヒール・アップ
◆ヒール&トウ
◆ゴースト・モーション
◆フット・クラッシュ
■“タッチ"するいろいろな場所
■アップ・ダウンとプッシュ&プル
■大口径ハイハットが今のトレンド
●ライド1枚でいろんな音が出る!を覚える
■ライドの特殊グリップ
■高速レガート
■多彩な音色を奏でるタッチいろいろ

第8章バス・ドラムを制す!がドラムを制す!
●バス・ドラムも他の太鼓と同じ
●フット・ペダルを知る!
●バス・ドラムのサウンド・メイク
●バス・ドラムの音色でリズムが決まる!
◆ヒール・ダウン(オープン)
◆ヒール・アップ(クローズ/オープン)
◆フェザリング
●連打、ダブル~トリプルへ
◆足首
◆スライド
◆ヒール&トウ

第9章グルーヴを完全に理解してリズムを楽しむ
●8ビート[8分音符のグルーヴ]
●3連符(6連符)の流れを持った8 ビート
●16ビート[16分音符のグルーヴ]
●4つ打ち[4分音符のグルーヴ]
●シャッフル[3連符のグルーヴ]
●スウィング[ジャズ・ビート]
●振りパーカッションでグルーヴ

第10章ドラム・セット全体を駆使するために
●“自分の音"が出せるドラム・セット、自分のセッティングと自分のチューニングを知る
■演奏スタイルとセットの関係
■セッティング
■チューニング
●コンビネーション・フレーズでブレない体幹を意識
■体幹を意識する手足のコンビネーション

第11章ドラム脳をつくる
●いつでもどこでもグルーヴを感じる/発信する
●メトロノームとの“つき合い方"
●小さい音の大切さ~ダイナミクスで音楽的に
●ポジティヴに、オープン・マインドで
●楽器の音色に“呼ばれる"ドラミング
●音楽の中に入るスイッチをつくる
●いい音楽、いい音色を聴く

著者について

小宮勝昭(こみやかつあき)
東京都出身。ザ・ビートルズで洋楽に目覚め、レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムに衝撃を受け、15歳でドラムを始める。大学卒業後、つのだ☆ひろ氏に師事、独自のグルーヴ理論を学ぶ。ドラマーとして活動しつつも、1994年からリズム&ドラム・マガジン編集部に所属、2001年1月~2012年3月まで同誌編集長を務める。本誌の他、パーカッション・マガジンを立ち上げ、2010年のVol.6まで制作。また、スティーヴ・ジョーダン、マノロ・バドレーナなど、多数の映像作品にも携わる。2012年に退職し、本格的に演奏家としての活動に移行。ドラム・セットのみならず、ジェンベなど、民族打楽器も駆使する独自のスタイルで、歌もの~ロック~ジャズ~即興と、さまざまなフィールドに顔を出し現在に至る。染川良成氏が主宰するDrumGymの非常勤講師も務める。


登録情報

  • 単行本: 192ページ
  • 出版社: リットーミュージック (2019/9/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4845634163
  • ISBN-13: 978-4845634163
  • 発売日: 2019/9/12
  • 梱包サイズ: 21.1 x 15 x 2.1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1 3件のカスタマーレビュー
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3件のカスタマーレビュー

2019年11月10日
Amazonで購入
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2019年11月18日
Amazonで購入
2019年9月24日
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