この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

自我と無意識 (レグルス文庫) 文庫 – 1995/3

5つ星のうち 3.9 17件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 2,160
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 24,432 ¥ 4,718
click to open popover

キャンペーンおよび追加情報

  • 心理学| ビジネス向けの自己啓発から引き寄せの法則など、幅広いジャンルの本をラインアップ。心理学の本ページへ。


Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、ユングが多年にわたる経験から得た所見をできるだけ平易に、なんの予備知識も持たない読者に解き明かそうと努めたものであって、ペルソナ、アニマ、アニムス、自己といったユング心理学の基礎概念について、これほど丹念な説明を加えた自著は他にほとんどないといってよい。

内容(「MARC」データベースより)

ユングが多年にわたる経験から得た所見をできるだけ平易に解説した本。ペルソナ、アニマ、アニムス、自己といったユング心理学の基礎概念について、丹念に説明してある。1984年刊の再刊。


登録情報

  • 文庫: 223ページ
  • 出版社: 第三文明社 (1995/03)
  • ISBN-10: 4476012205
  • ISBN-13: 978-4476012200
  • 発売日: 1995/03
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 17件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 168,378位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
「訳者あとがき」でも述べているように、確かにこの本はユング心理学における基本について語られており、かつユング自身の書いたものの中ではもっともわかりやすいものである。なのでユング心理学を知る上で一番初めに読むべき本であるといえる。もっとも、わかりやすいといっても他のユングの著作と比べての話なので、さすがにすらすらと読むわけにはいかないが、しかし少々の努力で十分に読み切れるであろう。
『自我と無意識』(直訳は『自我と無意識の関係』)というこの本では、題名どおり自我と無意識の諸現象の関係が語られている。まず「個人的無意識」と「集合的無意識」について語られ、次に「ペルソナ」と呼ばれる、自我が社会との関わりのなかで作り出して身につける、一種の仮面のようなものについて説明される。
後半部では「個性化」という、ユング心理学における究極の目標といえるものについて説明される。その個性化の過程には、「アニマ」や「アニムス」、それから「呪術師」(知恵と権威に満ちた存在で、「老賢人」とも呼ばれることがある)と「太母」(グレート・マザー、いわゆる大いなる母)という諸元型が現れるとしている。その最後に目指すものはユング独自の定義で「自己(the self, das Selbst)」と名付けられたもので、これは究極の心的中心点であるという。
このように、この本ではユング心理学におけ
...続きを読む ›
コメント 108人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 膨大なユングの著作の中での「理論面の最高峰」が『タイプ論』であり、「実践面での最高峰」がこの『自我と無意識』。だからこそ専門家のお二人により『自我と無意識』・『自我と無意識の関係』として翻訳も2冊出版されている。
 初心者向け入門書と言うよりも、ユングの精神病治療法のすべてがこの一冊に凝縮されている。ユング心理学の集大成がこの薄い本の中に網羅されている。うつ病・精神病にお悩みの方は読むだけで癒されると思います。
 ユングの邦訳は全冊読破しましたが、わかりやすさと内容からユングの著作の中で一番のお薦めがこの『自我と無意識』です。
コメント 80人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
なにしろユング本人の自著なので、
ユングがどのような身辺状況の中で洞察力を発揮して、
深層心理学上の重要な概念を打ち立てていったのかがありのままに伝わってきます。
中心テーマは「個性とは何か」にありますが、
<個性化の過程>を歩む人のことばかりではなく、
個性の自立性のない人の心の働きにまでユングの心優しい理解は及んでいて、
「あなたの回りにもいるでしょう、こんな人・・。ああ、います、います。」
というノリで人の世というものが納得させられていきます。
<自我肥大>と<個性化の過程>の問題にマトが絞られている著作なので、
道徳的な個性化の道なかばの人は、読んでおくと楽です。

とは言え、
わかりづらくてイライラする箇所も満載されています。
何回読んでも同じです。
第一部の<自我肥大>の問題から、
第二部の<個性化の過程=自己実現>の問題に入ると、
「入門書」のはずなのに〜、東洋的「達観」が読者には必要で、
ユング自身、序言で次のように述べています。

  『・・・
   むろんこの研究は、いまだ満足のいくものではない。
   なぜならば、無意識過程の本性と本質という肝心の問題に
...続きを読む ›
3 コメント 23人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
本書と原書が同じ「自我と無意識の関係」もユングの著作のうちでは分かりやすいものだったが、それを上回る平易な翻訳のおかげで理解度はさらに深まった。しかし、文章が理解できる分、内容の難解さが際立っている。時間をおいて読み返すたびに新たな知見が得られるような気がする。それでもこの本をすべて理解できるようになるには、どれくらいの経験と思索の時間が必要なのかは計り知れない。
コメント 35人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
本書はユングが前期における自身の理論の概要を示した著作です。キリスト教や錬金術などの知見などにはほぼ触れられていないため、だいぶわかりやすく、それでも臨床的に含蓄のある記述がある入門書の代表作といってよいでしょう。

しかし、河合隼雄、樋口和彦、ヨランデ・ヤコービなどによる入門書と比べると、難解に感じるきらいがあると思われます。とはいえ、ユング自身の著作としては、小川捷之訳による“分析心理学”と並ぶ入門書と思われます。

この著書を記述した以後しばらくして、ユングは錬金術と出会い、その研究に残りの生涯を費やします。つまり、錬金術にこそ、自身の臨床における実践をより的確に描写しうる性質があるとみて取り組んだといえます。

その意味で、極めて難解ですが、この著書を踏まえ、錬金術を学んでこそユングの真の心理学を知ることになると思われます。また、そこにこそ、ユングによる多義性、多様性、矛盾性、二律背反性といった、極めて複雑で不思議さを有する、心の無限の知を探求する足跡が辿れるようです。
コメント 14人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー