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自己への物語論的接近―家族療法から社会学へ 単行本 – 2001/6

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「私」はいかにして生み出され、変容していくのか。物語療法をふまえながら、社会学的自己論の大胆な書き換えを図る。

内容(「MARC」データベースより)

自己が物語的に構成される過程を理論的に考察する。とりわけ家族療法(物語療法)を参照しながら、これまでの社会学的自己論を物語論的な枠組へ書き換えようと試みる。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 276ページ
  • 出版社: 勁草書房 (2001/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4326652543
  • ISBN-13: 978-4326652549
  • 発売日: 2001/06
  • 梱包サイズ: 18.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 4件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本 Amazonで購入
自己物語に着目して自己の生成と変容を記述するのが本書のテーマです。
本書では、自己は以下のように記述しており、「物語として自己をとらえる」分析視角を自己物語論と呼んでいます。

「自分自身について他者と語り、語られることを通じて、自己は生み出される」
「自己物語は、常に語り得ないものを前提にして、かつそれを隠蔽する」
 
上記のような生成過程をもつ自己物語は、以下のような性質をもっています。
1.視点の二重性
2.出来事の時間的構造化
3.他者への志向
4.自己物語は、常に語り得ないものを前提にして、かつそれを隠蔽する
 
構築主義的な視点にたったうえで、物語論の視点を持ち込むことで、自己をとらえる視座を打ち立てようとした野心作です。
歴史学や心理学など周辺分野における物語論、ナラティブセラピーをとりいれた家族療法の実践と理論を参考にしつつ、ミクロ社会学的な観点に立ち、自己物語を語り相互行為の中で自己が生成する、という自己のとらえ方にを主張しています。
全体的に、自己物語論の理論的な整合性とパフォーマンスの高さについての言及をするのがが本書のメインであり、その意味では自己の生成に関する理論書ということができます。
ただし、本書では物語
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形式: 単行本 Amazonで購入
 心的トラブルを抱えた患者に対して施される心理療法(セラピー)の分野で発達した「物語論」という学説を、著者なりに洗練し、社会学における「自己論」に統合することで、「自己」(およびそれを取り巻く「世界」)の存在のリアリティが「物語」によって支えられていることを理解しようとする著作である。
 読みやすいし面白くて、「アイデンティティ」論の必読書のひとつだと思う。

 社会学は従来、J・H・ミードの議論に代表されるように、自己は「他者」との関係によって形成されるということ、そして自己は「I(主我。主体としての自分)」と「me(客我。客体としての自分)」に分裂することによって、「自分自身への関係」をも持つことができる独特な存在でもあると主張してきた。いずれにしても、あくまで「関係」の中にこそ「私」というものが浮かび上がってくるのであって、「私」という実体がアプリオリに存在するのではないという主張は、いわゆる「構成主義(構築主義、社会構成主義)」の基本的なアイディアでもある。
 「物語論」とは、ここでいうところの「関係」が、多くの場合「物語」というフォームによって構築され、理解され、表現されているものだということを指摘する説だ。

 「自己物語」とは何なのかについて、著者は次のように要約している。第一に、自己物語は「語る自分」と「語
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形式: 単行本
認識論的社会学で注目された「社会構成主義」を下地に、「自己物語論」を展開していく。

浅野の論によると、自己とは、自分に起こった出来事を恣意的に取り上げ、想像力を投入することで、その出来事間に意味を付与し、
できあがったそれを他者に披露することで獲得される。

そして、その他者からのリアクションは自己物語にフィードバックされるので、常にそれは更新される運命にある。

しかし自己物語が他者を前提にしている以上、そこには「非公開な部分」、「語られない領域」が必然的に埋もれることになる。

そうした部分は、世間の常識とか、親からの教えなど社会的な都合で物語に接続されず、表にでることがない。

こうした自己物語を外から抑圧する言説めいたなものを「ドミナント・ストーリー」というらしい。

近年盛んに議論された「新自由主義」や「自己責任論」は、一種のドミナント・ストーリーなのだろう。

こうした抑圧のせいで、どれほどの人々が自身の自己物語を消極的に書き上げたことであろうか。

「語る」という行為は、人間にとって最も大事な行為の一つだと思うが、これをどのくらい国であれ、共同体のなかで保証できるかは、
その組織の幸福度に
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形式: 単行本
「自分が何者であるかについて考えること」を考えるという自己分析のメタ本。
「私」は自己物語を通してのみ産み出されると著者は主張している。
語り手の持つ無数の行為、体験、エピソードを、一定の物語したがって選択、配列、構造化すなわち物語化することで、「私」が産み出される。

議論は丁寧で読みやすい。
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