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自分発見の処方箋 -幸せと健康のための4点セット- (日本語) 単行本 – 2005/4/9

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商品の説明

著者からのコメント

私は医学管理されたファースティング(絶食療法)の方法を完成させるとともに、20年あまりの間に約2万人を指導してきました。そして、その実績の中から、自信を持っておすすめできる、誰もが日常生活の中で心身両面の健康を得られる「21世紀の健康医学」を確立することができました。
今回、この本で「本当の自分を発見し、自分の山を登る」ための方法である「4点セット」という絶妙な方法の紹介と解説をさせていただきました。4点セットとは、「性格分析」「丹田呼吸法」「ミニ・ファースティング(半日絶食)」と「生かされてる医学的事実の理解」です。性格分析については特に詳しく解説させていただきました。
私の処方箋である「本当の自分を発見し、自分の山を登る」というのは、現代人にとって非常に魅力的なことだと思います。ぜひとも本当の自分を生きて、自分の山を登っていただきたいと思うのですが、「それは、めいっぱい自分を主張して生きることですか?」と質問する人もあります。しかしそれでは、我を振り回すことでしかありません。我を振り回せば、確実に自滅してしまいます。
「自分の山を登る」というのは、「自分を生きて社会適応もできる能力」「本当の自分を生きて、周りの人も幸せになれる能力」を持つことです。「本当の自分」や「自分の山」は頭で考えてわかるものではありません。実感が必要です。頭で理解する方法と実感する方法を組み合わせた方法が必要になります。それが、「4点セット」です。
「本当の自分」や「自分の山」は、「4点セット」をトレーニングとして日々実践していただく中で初めてわかるものです。
「4点セット」を日々トレーニングとして実践していただければ、少しずつ心が安らいで癒され、希望や勇気を感じるようになります。さらに、トレーニングを続けていけば、やがて「本当の自分」を実感でき、「本当の自分を生きて、周りの人も幸せになれる能力」が身につきます。
この新しい能力は、現代という時代が最も必要としている能力だと思います。こころの時代を生きるための能力です。この能力が身につけば、心の健康も、身体の健康も、当然の結果として得られます。
皆さんがこの本によって、本当に幸せな人生を送られることを心から願ってやみません。(笹田信五氏「はじめに」より)

内容(「BOOK」データベースより)

3年半で80万件を超えるアクセス。1分間に1人は訪れる注目のホームページ「インターネット心療内科」を書籍化。

抜粋

<第1章>より
◆心身医学でないと理解できない
いま、心と身体を分けて考える従来の現代医学では理解できない病気が増えています。例えば、自律神経失調症は、頭痛やめまい、肩こり、動悸、息切れ、胃部不快感、全身の疲労感と、さまざまな症状が出て、本人は大変苦しいのですが、どこを検査しても、身体の異常は見つかりません。自律神経系に異常があるのかと調べても、自律神経系の細胞は正常です。
原因は、持続するストレスです。ストレスにより自律神経系が過度に緊張して起こる病気です。ですから、ストレスを解決しない限り、マッサージやサウナや頭痛薬も効果は一時的であり、再発を繰り返すのです。
「過敏性腸症侯群」という病気を見ればよくわかります。「この電車は次の駅まで二〇分は止まらない。トイレに行けない」と思うと、トイレに行きたくなる。あるいは、重要な会議で「二時間は外に出られない」と思うと、とたんにもよおしてきて会議に出られない。緊張が自律神経系を通して腸を刺激するのです。こうした病気は、心のコントロールがうまくいかない限り治りません。心と身体は一体として考えねばならない、ということがわかります。
高血圧も心と密接に関係しています。カーッとしただけで血圧が上がることは、心と身体が一体であると考えないと理解できません。内分泌ホルモン系の病気に関しても同じです。ストレスがあると、甲状腺ホルモンがたくさん出る病気、例えばバセドウ病が悪化します。また、副腎皮質ホルモンは、ストレスがかかると分泌が増加して血糖値を上げてしまいます。自律神経もストレスを受けると血糖値を上げますから、糖尿病が悪化します。
性ホルモンにもストレスが影響します。強い不安があると生理が狂ったり、時になくなったりします。この現象は、生物的な「適応」という観点から見るとよくわかります。不安が強い環境では子供を産むのは危険です。不安があると生理が止まって子供が産めなくなるのは、一種の適応現象といってもいいでしょう。
免疫系もやはり心の影響を受けます。例えば、大きな悲しみがあると、その後がんが発生しやすいのではないか、と考えて調べた研究者がいます。その研究者は、人生で一番大きな悲しみは、長年連れ添った夫婦がそのどちらかに先立たれることだ、と考え、実際に調べてみると、確かにがんの発生が多かったのです。
逆に、同じようにがんになっても、積極的に前向きに明るく生きる人は長く生きるという結果も出ています。ごくごく稀ではあるものの、自然治癒で治ってしまう人もいたといいます。この場合、免疫系が活性化したのだと考えられます。もっとも、この方面の研究はまだ始まったばかりですから、確定的なことをいうためには、もっと多くの研究が必要となります。しかし、大変興味のある報告です。

◆ストレスと生活習慣病
ストレスがある状態というのは、自律神経系、内分泌ホルモン系、免疫系などの体内調節システムに、強烈な爆弾を落としているのと同じです。これでは健康にはなれません。ちなみに、ストレスのたまっている人は、怖い夢や腹の立つ夢を見がちですが、そのときに不整脈が発生しやすいことも、心電図を利用した研究でわかっています。
ストレスは、二つの経路で健康を破壊します。一つは、心と身体の関係「心身相関」を直接悪化させること、もう一つはストレスを発散するために、お酒や煙草が必要になったり、必要以上に食べたりして、生活習慣が乱れることです。
この二つの結果として、ストレスを抱えた人は肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病になるのです。どの病気が出るかは、一人ひとり遺伝子が違うので異なります。高血圧の遺伝因子があれば高血圧になるし、糖尿病の遺伝因子があれば糖尿病になります。
もう一つの因子は年齢です。若いときは病気は現れず、肥満や自律神経失調症ですみますが、年齢とともに発病してしまいます。ストレスと年齢と遺伝因子によって、どういう病気や症状が出るかが決まる。これが心身医学的な病気の理解です。すなわち、私たちの病気のほとんどはストレス病です。
私の診療室には、痩せたいという人も多くいらっしゃいます。そうした方に「なぜ太ったんですか」と聞くと、多くの人が「食べたからだ」とお答えになります。それはそうでしょう。食べないで太る宇宙人のような人はいません。
私が聞きたいのは、食べたら太ることがわかっているのになぜ食べたかです。その理由を聞くと、やはり家庭でイライラすることがあったとか、仕事がうまくいかないとか、試験に失敗したとか、失恋したとか、どうもそれらが原因になっていることが多いのです。
特に悲惨なタイプは、日ごろから「食べてはいけない、飲んではいけない、吸ってはいけない」と思って頑張っている人です。ストレスを抑え込もうとすることは、それ自体がストレスになり「不快指数」は上がる一方です。頑張れば頑張るほどストレスが増し、さらにイライラして過食・お酒・タバコが必要になる悪循環に落ち込みます。
こうしてみると、医者や栄養士はずいぶんひどいことを言っています。ストレスがあって、食べたり飲んだり吸ったりしているのですから、ストレスを解消する方法をサポートしなければいけないのに、「飲むな、吸うな、食べるな」です。
「また失敗ですか。そんなことではダメですよ」と患者さんを責めるのですが、それは残酷です。頑張ろうとしていること自体がストレスですから、そのうえに実生活上のストレスが重なれば、また食べてしまいます。一度食べれば、情けない自分を忘れるために、「もうどうでもいいや」とやけ食いになります。もう、十分自分を責めているのに、さらに医者や栄養士から「またダメじゃないですか」と言われます。これでは立つ瀬はありません。

◆プラス思考・前向きも逆効果
ストレスの解決法となると、「強い人間になろう」ということで、身体を鍛えたり、「死の特訓」に参加される方がいます。しかし、それでは本当の解決にはなりません。実行後すぐに元の木阿弥になってしまう人が大部分です。
また「プラス思考」や「前向きに考えよう」ということがよく言われます。これも問題だと私は思っています。プラス思考や前向きに考えられるのは、まだ身体も心も比較的元気なときです。
会社は倒産し、自分は病気になる。子供はいじめで学校へ行けない。そのようにとことん追い詰められたときに、プラス思考はできません。前向きに考えようとしても、結局何もできず、自分を責めるだけになってしまいます。まして人間は、年を取り身体が動かなくなり、最後は死ななければなりません。死に直面してどんなプラス思考があり得るのでしょうか。
元気な人はサポートする必要はありません。プラス思考もできない人にこそサポートがいるのです。そのときに「元気を出せ」は残酷です。
「あなたはできるはずだ」とか「みんなが期待しているよ」とかいう励ましは、「いまのあなたはダメですよ」と言っているのと同じです。崖っぷちに立っている人の背中を押すことになります。疲れ果てたときには、無理してプラス思考をしようとしたり前向きに考えようとしないでください。また、疲れ果てている人に対しては、決してそれを押しつけないでください。

◆健康医学は心身医学
医学の教科書には「肥満した人の糖尿病はまず減量をすること。高血圧には減塩をすること。薬物療法はそのあとにすること」と書いてあります。私に糖尿病の講義をしてくれた教授は、特にそのことを強調されていました。ただ、その先生は肥満体でした。大きな身体をゆするようにして講堂に入ってこられて、まじめな顔で減量の必要性を説かれるのが印象的で記憶に残っています。
ではどうすれば生活習慣を改善できるのでしょうか。生活習慣の改善を真剣に考えたときに、単に「食べるな、飲むな、吸うな」では効果が上がらないのは、誰もが知っていることです。いい方法がありません。結局はいままでと同じように、「頑張っては元の木阿弥」の繰り返しで、病気が発症したときに薬物療法ということになりそうです。
そこで、心身医学的な理解が必要なのです。過食・お酒・タバコの原因はストレスです。生活習慣の改善に成功するには、ストレスの解決が必要です。つまり、「生活習慣病」とは「ストレス病」であることが理解されなければなりません。ストレスの解決は、まさにがん・脳卒中・心筋梗塞の予防に必要なのだという理解です。
健康になるためには、どうしても日常生活のストレス解決が必要なのです。それは心身医学的に考えれば当然のことです。「健康医学は心身医学でなければならない」ということなのです。

◆ストレスの解決法
では、どうすればストレスを「解決」できるのでしょうか。生活しているとストレスは数限りなく降ってきます。ストレスの原因を一つずつ解決しようとすると、人生がいくらあっても足りないでしょう。不可能のように思えます。
しかし、安心してください。解決への道が見えています。現実の日常生活について考えてみましょう。同じことが起こってもストレスを強く感じるときもあれば、笑って許せるときもあります。この差は何によるものでしょうか。
それは、生きている充実感と生命力があるかどうかによるのではないでしょうか。自分が満ち足りていれば、多少のことは笑って許せます。しかし、不安や不満のあるときは大変です。「あの一言が許せない!」ということで夜も眠れません。
つまり、ストレスの解決法は、ストレスと戦うことではなくて、生きている充実感と生命力を高めることなのです。

著者について

笹田信五(ささだ・しんご)
1948年大阪生まれ。1974年神戸大学医学部卒、1979年神戸大学医学部大学院(内科)卒、1981年ヨーロッパ分子生物学研究所(EMBL)留学、1982年兵庫県健康福祉部に所属、21世紀の健康医学を目指し、兵庫県が五色町と開設した五色県民健康村健康道場長となり、22年間で約2万人にファースティング(絶食療法)、丹田呼吸法、カウンセリングなどを行うことを通して新しい心の健康医学「生かされてる医学」を完成、1995年NHKラジオ「こころの時代」に出演、2002年NHK教育テレビ「こころの時代」に出演。医学博士。専門は心療内科、カウンセリング、心の健康医学。著書に「新しい心身健康医学」(JFC)、「絶食療法」(NHK出版)、「健康医学ファースティング」(人文書院)、「ファイナル・ダイエット」(朝日ソノラマ)など。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

笹田/信五
1948年大阪生まれ。1974年神戸大学医学部卒、1979年神戸大学医学部大学院(内科)卒、1981年ヨーロッパ分子生物学研究所(EMBL)留学、1982年兵庫県健康福祉部に所属、21世紀の健康医学を目指し、兵庫県が五色町と開設した五色県民健康村健康道場長となり、22年間で約2万人にファースティング(絶食療法)、丹田呼吸法、カウンセリングなどを行うことを通して新しい心の健康医学「生かされてる医学」を完成、1995年NHKラジオ「こころの時代」に出演、2002年NHK教育テレビ「こころの時代」に出演。医学博士。専門は心療内科、カウンセリング、心の健康医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 252ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2005/4/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309906176
  • ISBN-13: 978-4309906171
  • 発売日: 2005/4/9
  • 梱包サイズ: 18.6 x 12.8 x 2.4 cm
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9件のカスタマーレビュー

2015年4月2日
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2016年8月22日
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2016年12月28日
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2005年4月17日
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2014年4月17日
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2015年2月28日
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2015年6月20日
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2010年5月20日
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