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自信がなくてもうまくいく! 人生が輝き始める逆転の発想 Kindle版
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自信がないことで弱気になり、仕事もプライベートもうまくいっていないと感じている人がたくさんいます。しかし、「幸せになるために自信なんて必要ない」「自信がない人ほど人生はうまくいく」のです。
なぜ、自信は必要ないのか、自信がなくても手に入る「わたしの幸せ」とはどういうものなのか。
本書は、「自信のない方専属ライフコーチ」である著者が、「『自信を持ちなさい』と言われても、どうすればいいのかわからない」「自分がどんな人生を生きていきたいのかわからない」「漠然とやりたいことはあるのだけど、自信がなくて一歩踏み出せない」「充実した人生を送りたくてがんばっているのだけど、空回りしている」など、今の自分に行き詰まりを感じている「自信がない人」に、勇気と希望を与える一冊。
「どうしようもなく自信がなかった」という著者自身の体験談やクライアントの実例を豊富に紹介。また、自分のことを深く知り、幸せ力がぐんぐん上がるオリジナルのワークも掲載しているので、本書を読み終えたときには、「わたしの幸せ」をより具体的にイメージできているはずです!
【構成】
CHAPTER1 「自信がない人」ほど人生はうまくいく!
CHAPTER2 幸せな人生を送るための「感情」の扱い方
CHAPTER3 他人に振り回されない「わたしの幸せ」を見つけよう
CHAPTER4 「わたしの幸せ」を実現するための基盤を整えよう
CHAPTER5 幸せな人生を生きていくためのヒント
【著者プロフィール】
林 忠之
1969年生まれ。幼少期から生活保護家庭で劣等感を抱えて育つ。千葉大学教育学部養護学校教員養成課程卒業後、劣等感から抜け出すため俳優になり、国民的アイドルと共演するが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングを学ぶ。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。現在、日本のライフコーチの草分けとして、自信がない人の「わたしの幸せ」実現をサポート。5年で150人以上を支援し、結婚、出産、就職、起業、出版、TVやラジオ出演など、次々にクライアントのビジョンが実現。個人コーチングの他、ライフコーチ養成、企業研修、講演などでコーチングの普及にも注力している。著書に『世界でたった一人の自分を幸せにする方法』(経済界)がある。
ライフコーチワールド(R)認定ライフコーチ
ICF国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチ
ヘルスコーチ・ジャパン認定メンタルコーチ
日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー
株式会社プラス・スタンダード 代表取締役
ホームページ:http://hayashitadayuki.com
- 言語日本語
- 出版社マイナビ出版
- 発売日2013/12/10
- ファイルサイズ3131 KB
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
1969年生まれ。幼少期から生活保護家庭で劣等感を抱えて育つ。千葉大学教育学部養護学校教員養成課程卒業後、劣等感から抜け出すため俳優になり、国民的アイドルと共演するが、その後挫折。
28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングを学ぶ。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。
現在、日本のライフコーチの草分けとして、自信がない人の「わたしの幸せ」実現をサポート。5年で150人以上を支援し、結婚、出産、就職、起業、出版、TVやラジオ出演など、次々にクライアントのビジョンが実現。個人コーチングの他、ライフコーチ養成、企業研修、講演などでコーチングの普及にも注力している。
著書に『世界でたった一人の自分を幸せにする方法』(経済界)がある。
ライフコーチワールド(R)認定ライフコーチ
ICF国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチ
ヘルスコーチ・ジャパン認定メンタルコーチ
日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー
株式会社プラス・スタンダード 代表取締役
ホームページ:http://hayashitadayuki.com --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1969年生まれ。幼少期から生活保護家庭で劣等感を抱えて育つ。千葉大学教育学部養護学校教員養成課程卒業後、俳優になり、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングを学ぶ。2008年独立。日本のライフコーチの草分け。ライフコーチワールド/認定ライフコーチ、ICF国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチ、ヘルスコーチ・ジャパン認定メンタルコーチ、日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー。株式会社プラス・スタンダード代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00IEUBZRA
- 出版社 : マイナビ出版 (2013/12/10)
- 発売日 : 2013/12/10
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 3131 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 208ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 262,331位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 5,053位エッセー・随筆 (Kindleストア)
- - 7,832位近現代日本のエッセー・随筆
- - 9,111位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について

ライフコーチ
林 忠之(はやし ただゆき)
1969年生まれ。佐賀県生まれ、大阪府育ち。幼少期から生活保護家庭で劣等感を抱えて育つ。千葉大学教育学部養護学校教員養成課程卒業後、劣等感から抜け出すため俳優になり、国民的アイドルと共演するが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングを学ぶ。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。現在、日本のライフコーチの草分けとして、自信がない人の「わたしの幸せ」実現をサポート。独立から10年で270人以上をサポートし、結婚、出産、就職、起業、海外移住、個展開催、出版、TVやラジオ出演など、次々にクライアントのビジョンが実現。2018年4月現在、6,700セッション・5,000時間を超える個人コーチングの他、ライフコーチ養成、企業研修、講演などでライフコーチングの普及にも注力している。2016年8月には、国内30名・全世界でも683名(2015年末)しかいない世界最高峰のコーチに与えられる「国際コーチ連盟マスター認定コーチ」資格を取得。ライフワークとして、フィリピン・セブ島の貧困層の子どもの教育支援ボランティア活動を行っている。
著書に『ライフコーチング 自分を強く育てる習慣』(パブラボ)、『世界でたった一人の自分を幸せにする方法』(経済界)『自信がなくてもうまくいく!』(マイナビ)、『30代からの自信の育て方』(マイナビ文庫)がある。
ライフコーチワールド®認定ライフコーチ
国際コーチ連盟マスター認定コーチ(MCC)
日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー
株式会社プラス・スタンダード代表取締役
ライフコーチワールド主宰
オフィシャルHP : http://hayashitadayuki.com
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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うーん・・・と考えた後に「無いかもしれないなー」と答える人のほうが多いんじゃないかと思います。
僕は、間違いなくそうです。
そして、自信が無いということはつまり、「自分はダメなんじゃないか」とか「自分は人よりも劣っているのではないか」と結びついて、
どんどんと【自信が無い、ダメな自分】というアイデンティティを自ら形成していってしまうことがあります。
でも、本当に「自信がない」ことは、イコールで「ダメな自分」になるのでしょうか?
この書籍の中には、勇気がもらえる名言が数多く存在しますが、ひとつ紹介させて頂くと
【自信がないのは、自分への期待値が高いだけ】というものがあります。
自信がないのは、悪いことではなくて【今の自分からは連想しづらいけれど、それでも成し遂げたい】と、
自分を諦めていないから起こる感情なんですよと、優しく教えてくれる本です。
著者の林さん自身が実際に【自信がなかった自分】を受け入れるまでの過程、受け入れてからしっかりと向き合い、
そして乗り越えてコーチになり、出版にいたるまでのご自身の体験からの気付きが、あますことなく優しい目線で綴られています。
本当は、自分で勝手に「自信がない=ダメである」と思いこんでいるだけだし、そう思わされているだけだったりします。
【自信がない<だから>自分はダメなのだ】と思ったままの人生と。
【自信がない<だから>自分には伸びしろがある、可能性に満ちている】と思える人生と。
人は、自信がないことにばかり、フォーカスしてしまいがちだけれど
実は、他のひとがなかなか簡単に出来ないことで、自分が難なく簡単にこなしてしまえる【強み】も必ず持っている。
この本は、そんなことも教えてくれます。
読み終わったあとには、【自信はない、けど、進み出してみよう!】と思えるようになる事を保証します。
自分を変えたいと願う人には、心からお勧めしたい1冊です。
ぺらっと本をひらいています。
本を読むと、自分は自分と思えるんです。
この本を読んで「頑張る」という言葉に対するイメージがかわりました。
今まで「頑張る」という言葉は、
「このままじゃだめ!」という気持ちが強すぎて、気分的に苦しいものでした。
それは、自分に足りないものを埋めよう、満たそうとしていたからだなと思います。
底なしの穴を埋めようとしている感覚でした。
そうではなく、今の自分を知って、「わたしはこういう人間だ」と受け入れることが先。
それから、手放したり、足していくことで成長するんだと感じられるようになりました。
林さんのエピソードもたくさん掲載されているので、
なんだかほっとするんです!!
ライフコーチでもこういうときあるんだ、と思えます^^
今を知って、次へ進むためのわたしのココロの充電用の本です。
本書の中にあるワークはただ読むだけよりは実際にやってみること。そしてさらには誰か第三者と一緒にやるととっても効果が大きいと思います。
たいてい、多くの人は自信がない状態で生きているけれど、実際、自信があるなしはあまり関係なく、自己基盤を整えて一歩踏み出すことの大切さを改めて感じます。さてどのように自己基盤を整えるか?その具体的な手法が書かれています。
筆者の視線は常に暖かく、人間への愛情に満ちています。
もしくは、わかっているのに、心の奥に閉じ込めていたり。
そんなことに気づかせてくれたり、今のままで素の自分でいいじゃん、と認めてあげられることができた一冊。
もともとこのWORK自体経験があったけど、日々過ぎ行く中で忘れて行ったりする・・・
ふとした時に身近において、振り返るきっかけを自分に与えてあげるために、そばに置いておきたい。
たくさんの方に、自分が大事にしていること、そんな自分を認めて大切にしてあげられること、自信がないからダメじゃーんって思わずに一歩を踏み出すことができるために、読んでほしいと思う。