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脳男 (講談社文庫) 文庫 – 2003/9/12

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商品の説明

受賞歴

第46回(2000年) 江戸川乱歩賞受賞

メディア掲載レビューほか

虚構のスーパーヒーロー物語が、現実のなかでみごとに成立

首藤瓜於(しゅどううりお)の『脳男』は二〇〇〇年の江戸川乱歩賞受賞作。乱歩賞随一の奇怪な小説だ。

ある地方都市で起きた連続爆破事件の犯人が割り出されるところで物語ははじまる。警察が犯人のアジトを急襲すると、犯人は謎の男ともみあっている。犯人は逃亡し警察は謎の男のみ逮捕するが、男「鈴木一郎」の言動はどこか奇妙で、精神鑑定を受けさせるため病院に送られる――

以降、鈴木を担当することになった医師が彼は何者なのかを探ってゆく。このへんで、この本は「鈴木一郎」の謎を解く話なのだなとわかってくるのだが、奇怪な要素がちりばめられているせいで物語の先行きが読めない。全身の毛を剃られて無数の眼が描かれたたくさんのネズミとか、創業者の巨大な像の飾られたビルとか、まるで奇妙なオブジェの並ぶ迷宮のようなのである。そこを歩んで行って鈴木の過去が見えてきたところで、物語は病院内での閉鎖空間サスペンスに突入する――

もちろん本書はミステリなので、奇怪な小道具たちの謎はきっちり解かれる。しかし注目すべきは、この『脳男』、実はスーパーヒーロー物語だということなのだ。スーパーマンやバットマンみたいなあれですね。そんな「虚構」を現実の中でどう成立させるか。著者はそれに挑み、見事にやってのけたのである。

スーパーヒーロー《脳男》の物語は、続編『指し手の顔 脳男II』でさらにスケールアップする。こちらも素晴らしい徹夜本なので是非お読みになるとよろしい。するとあなたは、さらに続きが読みたくて仕方なくなるはずである。『脳男II』の刊行からもう九年。そろそろ『脳男III』登場の潮時だと思うのだが。(紺)

評者:徹夜本研究会

(週刊文春 2016.11.19掲載)

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登録情報

  • 文庫: 384ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/9/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062738376
  • ISBN-13: 978-4062738378
  • 発売日: 2003/9/12
  • 梱包サイズ: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 86件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 八木下滋 VINE メンバー 投稿日 2004/2/19
形式: 文庫 Amazonで購入
心を持たない男の変質が、脳神経医学や精神医学に即しているように見えず、ストーリーに沿って都合良く処理された感があり、リアリティに欠ける。自我がつくり出されたことや、痛みを感じない強靱な肉体についての、正しくある必要はないが、説得力ある説明が欲しい。
また、連続爆弾犯の描写がほとんどなされていないが、心を持たない男との対比として、彼の生い立ちや内面が描かれていれば、もっとおもしろくなっただろう。
以上の二点に大きな不満を感じたので、☆は2つである。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
映画の影響もあり、読んでみる気になったのですが、以外と面白かった。半分くらいからペースが上がり一気に読みました。
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形式: 文庫 Amazonで購入
前半の素晴らしさとエンディング付近の残念さのミスマッチは他の方の言われている通りですが、そうなってしまった原因を一言でいうと「伏線が回収しきれてない」じゃないですかね。

例えば登場人物の多くに、たとえば怪異な容姿の医師藍沢とか、両手首のない元ヤクザとか、生きながら腐る難病の国会議員とか、冬山から降りてこない登山家とか、贅沢なばかりのキャラクター的魅力が詰め込まれているのに、その多くがワンシーンのみの登場に終わり、キャラ設定が使い捨てに終わってしまうこと。

ぎゃくに個性的なキャラ設定が過不足なく使い切られたのは、茶屋警部の巨体と、鷲尾女医の経歴くらいではなかったでしょうか。鈴木や緑川はいうまでもなく、空身医師や黒田刑事もあっけない感じがいなめず、要するに消化不良なのです。

あれだけの設定を活かしきるには、今の倍くらいページ数が必要ですし、逆にページ数制限から逆算すると、設定を半分くらいに絞り込むべき。前半に広げた風呂敷を畳みきれない状況に陥っています。まさに「惜しい」というほかありません。
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形式: 文庫
2013年公開の映画版にハマり(予告編の時から)、ブルーレイまで購入した作品。
その原作本ということで、きっちり押さえておくために映画鑑賞後に購入した。

著者は2000年に今作で第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於。なるほど「脳男」というネーミングや感情を持たない、殺人者を裁く殺人者という設定は、新鮮(発表当時)でグッとくるものがある。

登場人物が映画版より多い点が違うが、何より大きな違いは連続爆弾犯である「緑川」が男性で単独犯ということ。上述したように映画版にハマった自分としては映画版の設定やストーリーの方が好きなので、原作に対し失礼だが、違和感を感じた。また、緑川自身も全編に関わる出方ではなく、序盤と終盤のみなので存在感は薄く小物感が強かった。逆に、映画と違いキャラクターが掘り下げられていない分、ミステリアスでもあった。

鈴木一郎も映画版よりも、多く自分の事を語っており、ラストでの女医・鷲谷 真梨子との語らいは映画版で明かされなかった情報の補完要素となっている。

総合的には、映画版を見ていなかったら進んで手に取っていなかったであろう類の作品だが、面白くはあった。
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形式: 文庫
「脳男」

興味ある題名に思わず買いました。

痛みを感じない青年。

普通の青年と変わらないのに、なにか違う。

彼を精神鑑定する女医の苦悩。

爆破犯人との戦い。

楽しめましたよ。

ちなみに・・・・
この本読んだ後、映画も観ました。

少々違うストーリーの映画も良かったです。
生田君の主人公や、松雪さんの演技素晴らしかった
です。

本を読んでから、映画を観たほうが、より深く理解
できるかな。
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形式: 文庫
何か面白い本はないかな〜と本屋をウロウロ。
映画化&賞を取ったとの事でハズレではないと思い購入。

が、荒っぽい書き出し。
意味不明な設定内容。
鈴木一郎の精神鑑定の中途半端さ。

それでも前半途中より面白くなってきたか!!!
・・・と思いきやアレアレ???

鑑定医の真梨子が東京へ向かう辺り。
149ページの
「都心にこんな場所があったのかと目を見張る思いだった」
ってどんな思い?
それがどうした???
と。
?だらけ。

そこであった医者達って今思うと何?みたいな。

で、爆弾騒ぎのなんたる中途半端さ。
えええ〜!!!!
まるでB級映画そのもの。

その後は何とか読み終えるも、これが賞を!?と不思議すぎてならない。

確かに気になるストーリにその後も気になるし面白くないとはいえないけれど、
微妙に残る????の多さに思わずレビューせずにはいられない作品だった。
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