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脳は空より広いか―「私」という現象を考える 単行本 – 2006/12/1

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商品の説明

内容紹介

「私」が感じるこの「感じ」。「私」と「感じ」はいかにして脳から生まれるのか?世界中の科学者、哲学者が苦悩する難問に、ノーベル賞受賞の脳科学者がついに答える。驚くべき知見に満ちた書。

内容(「BOOK」データベースより)

「私」が感じるこの「感じ」、すなわちクオリアは、誰とも共有できず、どのような精巧なコンピュータでも再現できない。脳はいかにして、これほどまでに多様で複雑なクオリアを生み出すのか。なぜ意識には「私」が生じたのか?そもそも「心」は脳の活動によって説明できるのか?神経ダーウィニズム、ダイナミック・コア仮説―驚くべき理論を次々と打ち出し、現在の脳研究のあり方を決定的に変えてきたノーベル賞科学者が、初めて一般向けにやさしく最新の理論を説く。スリルと驚くべき知見に満ちた脳・意識論。

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登録情報

  • 単行本: 224ページ
  • 出版社: 草思社 (2006/12/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4794215452
  • ISBN-13: 978-4794215451
  • 発売日: 2006/12/1
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 336,820位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 著者は1972年に「免疫抗体の化学的構造に関する研究」でノーベル医学・生理学賞した科学者。その後研究対象を変え、脳科学に進化論の視点を導入、1987年には「神経細胞群選択説(TNGS)=神経ダーウィニズム」を提唱した。この本ではこの説に1998年に提出した 「ダイナミック・コア」仮説を加えて著者の説が説明される。
 TNGSで説明がつく、で全篇まとめてあり、他の仮説等の紹介や反証、実証的な実験結果などにはあまり触れていないので、完結でまとまりは良いが、「一方的」な感じは否めない。しかし、著者の持論を知るには簡潔で良い。訳者あとがきにもあるとおり著者の仮説は概観的で柔軟な仮説なので、最近一般向けの本も増えた脳科学系の研究の位置関係などを見通すてがかりにもなる。
 一般向けに読みやすくしようとするような余計なたとえ話もなく、まっすぐに主題を追いかけていく文章は、とはいっても難しい言葉をできるだけさけ、簡潔でわかりやすい。特殊な用語の説明はかなりのページ数を使って巻末にまとめてあるのも良い工夫である。
 簡単な図だけを使った説明は、脳の中で情報がどのように巡り、影響しあっているか、ダイナミックなイメージを読んでいくうちに作り出してくれる。「幾つかの部分の活動が重なり合い、変化しながら全体では一つの状態を保っている」というダイナミック・コアのイメージは意識だ
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形式: 単行本
ノーベル賞学者エーデルマンの長年の脳と意識についての持論をまとめた本。
それほど分厚くはないが、中身は濃い。

彼の論、「ダイナミック・コア」説を簡単にまとめると
「主に(すべてではない)視床ー皮質系の内部で、再入力によってダイナミックに変動しながら相互作用するこの機能クラスターを「ダイナミック・コア」と呼ぶ」(p90)
ということだ。

そしてこれが、意識にほかならない、としている。

ダイナミック・コアは、部分部分は順次変化し続けるが、全体は統一されているという意識の性質を満たしている。

我々が現象的に感じる「あの感覚」は、ダイナミック・コアにほかならないが、より高次の観点からみたものである。
そのため、物理的な手法で、現象的な「あの感覚」を直接に説明することは出来ない。
科学者は意識の機能を説明するまでだ。

彼の論は、心の哲学でいけばサールやチャーマーズあたりとよく整合すると言えるだろう。

意識は脳状態にほかならないが、三人称的手法ではとりこぼすというのは、まさしくサールの生物学的自然主義にほかならない。
意識をより高次な視点、とするのも、サールの考え方と合致する。

また
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形式: 単行本 Amazonで購入
大学生の時、医学部の先輩に読んでもらって、人の脳の解剖を見学させてもらったことがあります。
本物の脳です。献体で使わせていただいた脳でした。
それ以来、脳には興味を持ち続けていました。
最近、仕事でWeb集合知関連のことに、首を突っ込むようになり、
あらためて、知覚、記憶、意識の関係性が気になりだし、近所の公立図書館で、本書を見つけました。
驚きでした。
脳機能説というか、ある特定の部位が、特定の機能を担っていると、
理解していたのですが、脳の働きは、もっとダイナミックであり、
視床、中脳、大脳が、影響し合い、フィードバックをかける関係にあること、
そのなかで、人の意識、クリオネも発現してくるらしいと、理解しました。
脳は、コンピュータとは、まったくちがう、論理で働いている、生体システムであることを発見できました。
それ以来、脳と、脊髄と、末梢神経系の関係、解剖学的配置に興味が広がり、
解剖学の書棚で本を探す時間が増えてきました。
みなさん、是非、一読をオススメします。
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形式: 単行本
 量子力学や宇宙の物理学は、「実験・観察」とともに「理論」がなければ成り立たない。
これはだれにでもわかることだ。
 しかし、ガリレオ、ニュートン以前の天文学者は
天体の運動を説明できる法則というものが何たるかも知らず、
ただひたすら天体を観測し、動きを記述したものだろう。
実は これまでの脳科学者たちも似たようなものだったのではないだろうか。
脳回路網全体がどのように生成され、作動するのか、
その全体を説明しうる原理がありうることすら気づかずに、
大半の脳科学者たちはひたすら脳活動のうわっつらを観測し続けてきたのではないか。

しかし、少数ながら、「脳科学界のニュートン、アインシュタイン」とも擬えられる学者も いるにはいた。
たとえば 清水博、Francisco Varela、そして この本の著者、Edelman。
彼らは果敢にも、脳回路網全体の形成・作動原理(我輩RTはこれを「脳体制原理」と名づけた)の解明に迫ったのである。

 おそらく本書を理解するには熟読を要する。すらすら読める本ではない。
しかし、いま解明を求められている「脳体制原理」とはいかなるものなのか、
それを知るための入門書としては最高のものに属するだろう
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