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脳と仮想 単行本 – 2004/9/22

5つ星のうち 4.1 32件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第4回(2005年) 小林秀雄賞受賞

内容紹介

第4回小林秀雄賞(2005年度)受賞

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登録情報

  • 単行本: 222ページ
  • 出版社: 新潮社 (2004/9/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4104702013
  • ISBN-13: 978-4104702015
  • 発売日: 2004/9/22
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 32件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 Amazon Customer VINE メンバー 投稿日 2006/1/28
形式: 単行本 Amazonで購入
現実とは何なのか。仮想とは何なのか。

脳が何を感じて何を認識しているのか。その不思議なメカニズムがとても面白い。

そして最終章の「魂の問題」にて存在を説く。
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形式: 単行本
 この筆者の本は過去にも何冊か読んだことがあるが、いつもある種の違和感を覚えてしまう。それはこの人の「文体」あるいは「文章力」にあると思われる。入門書のたぐいだとあまりにもくどすぎて、読むのがいやになってしまう。それでも文体だけの問題なら許せる面もあるが、もっとつきつめて考えていくと、この筆者は自分が考えていることをうまく語れる方法論を見つけていないように思われ,それが不自然な文章につながるのではないか?(ただ、人によってはこの人の文章をほめる人もいるので、これは私のひとりよがりの可能性もある)。現代の科学は数字に置き換えることができる現象だけを扱ってきたが,その過程で私たちが実感している「クオリア」を排除してきた。前者をハードな世界とするなら,後者はソフトな世界だろう。前者を語る言葉と後者を語る言葉は従来は異なっていたように思われる(これは,科学者の文章と小説家の文章を比較すれば自ずとわかることである)。筆者は,この2つの世界に橋を架けられる言葉を探しているように思われるが,それに成功していないのである。この本でいうなら,短い情緒的な表現を何度も何度も反復させている。それを文学的と言うなら,言えるであろうが,それでハードな世界が把握できるわけではない。周辺をふらふら歩いているだけだ。私も,筆者と同じように,小林秀雄の講演のテープを何度も聴いていたので,この本に期待していたが,小林...続きを読む ›
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形式: 単行本
「クオリア」について茂木はこんな風な説明をしている。

---(以下引用)P19---

人間の経験のうち、計量できないものを、現代の脳科学では「クオリア」(感覚質)と呼ぶ。

(略)

およそ意識の中で「あるもの」と他のものと区別されて把握されるものは、全てクオリアである。

赤い色の感覚、水の冷たさの感じ。そこはかとない不安。たおやかな予感。私たちの心の中には、数量化することのできない、微妙で切実なクオリアが満ちている。私たちの経験が様々なクオリアに満ちたものとしてあるということは、この世界に関するもっとも明白な事実の一つである。

ところが、科学は、私たちの意識の中のクオリアについては、その探求の対象としてこなかった。探求の対象にしたくても出来なかったのである。一体、脳という物質に、なぜ心という不可思議なものが宿るのか、その第一原理を明らかにする努力を科学は怠ってきた。方法論的に歯が立たなかったのである。

---(引用終わり)---

そのように「クオリア」を扱えない「科学」が何を扱っているのかと言うと、前記、引用部の直前に茂木は、小林秀雄を引き合いに出しながら『科学は、経験を「計量化できる経験」だけに絞った』(P1
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形式: 単行本
まずいうべきことは、本書は、認識論に関する論文ではなく、
また、最新の脳科学の成果が述べられているわけでもない。
綺麗に言えば、心理学に関する文学的随筆集。
ありていに言えば、雑談集。
研究成果や事実や証拠を示しての論証がないからである。
文体は、恥ずかしくなるほどロマン的である。
例えば、たまたま人影がまばらだったバイロイトを訪れて、
>人類は絶滅してしまったかと思うほど
とは感傷的にすぎるであろう。
第6章の最後に
>それが、私たち人間が生きるということなのである。
とは、ずうずうしくはないか。
「仮想」といっているのは「幻想」もしくは「空想」と言うべきことである。
サルトルや大江健三郎ならば、「想像力」というところだ。
ただし、彼らには、人間の根源的自由という思想的背景があった。
著者にはこのような思想性はない。
「仮想」といえば、「仮に想う」ということであり、
「真に想う」を前提として、試しに「仮想」するのであり、
「仮説」と同様に「真理」に至るための「方法」をいうのである。
ではなぜ「幻想」といわずに「仮想」と言ったのか。
吉本隆明さんの「共同幻想論」を意識してのことであろう
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