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脱格差社会と雇用法制―法と経済学で考える (日本語) 単行本 – 2006/12/1

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

労働者に対して多様な就業機会を提供し、その能力・意欲に的確に報いることは、公正で活力ある社会にとって重要である。しかし、現在の雇用法制では、解雇や雇い止め問題などで、法や判例が雇用契約の継続を企業に強制させることが常態化している。弱い立場にある労働者を「保護」するためにこれらの法や判例が必要であるというのが「通念」として流布しているが、本当だろうか。本書は、このような問いかけに答えて、格差社会問題と雇用法制との関わりを中心に、「法と経済学」によって、通念の裏にある真実を多角的に抉り出そうとした試みである。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

福井/秀夫
1981年東京大学法学部卒業。建設省に入省。1996年法政大学社会学部教授、2000年ミネソタ大学客員研究員などを経て、2001年より政策研究大学院大学教授。京都大学博士(工学)。専門は行政法、法と経済学。著書に『都市再生の法と経済学』(信山社、2001年、日本地域学会賞・日本不動産学会賞受賞)、『競売の法と経済学』(共編著、信山社、2001年、都市住宅学会賞・日本不動産学会賞・日本地域学会賞受賞)、『官の詭弁学』(日本経済新聞社、2004年、日本不動産学会賞・日本地域学会賞受賞)、『新行政事件訴訟法』(共著、新日本法規、2004年、都市住宅学会賞受賞)ほか

大竹/文雄
1961年、京都府に生まれる。京都大学経済学部卒業、大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了、大阪大学博士(経済学)。大阪大学社会経済研究所助教授を経て、大阪大学社会経済研究所教授。主著に『日本の不平等』(日本経済新聞社、2005年、サントリー学芸賞、日経・経済図書文化賞、エコノミスト賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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2007年3月25日に日本でレビュー済み
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