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胡椒 暴虐の世界史 単行本 – 2014/12/25

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商品の説明

内容紹介

16~19世紀、血眼になって胡椒を求め、アジアに進出したポルトガル、オランダ、イギリスのなりふり構わぬ行状を、現地の人びと、海賊、商人らのエピソードで描いた傑作歴史読みもの。

内容(「BOOK」データベースより)

人びとはなぜ、血眼になって黒胡椒を求め、命を賭してまで危険な航海に出たのか?血で赤く染まった胡椒の争奪戦を、現地の商人や海賊、宣教師、旅行家らのエピソードで描いた、傑作歴史読みもの。

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登録情報

  • 単行本: 290ページ
  • 出版社: 白水社 (2014/12/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 456008405X
  • ISBN-13: 978-4560084052
  • 発売日: 2014/12/25
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 5件のカスタマーレビュー
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① マレー諸島の胡椒をめぐるポルトガル⇒蘭英それぞれの東インド会社の抗争⇒独立間もない米国商人の参入まで。大航海時代から産業革命前夜までの歴史。登場する西洋人は大半が無頼漢でとにかく血生臭い話が続く。
② 原題「PEPPER A History of World’s Most Influential Spice」を「胡椒 暴虐の世界史」と訳すのはどうかと思ったが内容的には間違いとは言えない。
③ 英領(マレーシア・シンガポール)、蘭領(インドネシア)と植民地帝国による領土分割、第二次大戦下の日本軍による占領、独立からASEANへと言うのが、小生の教科書的な理解であった。しかし、19世紀末の英蘭両国による領土分割確定以前の実情は、割拠する現地の地方王国の錯綜する利害を含めてかなり複雑であったことが分かる。
④ 風浪による難破、壊血病(航海中のビタミンC欠乏)、海賊、現地での感染症(熱帯マラリアや赤痢)など乗員の何割もが命を落とす航海。御身大事の日本人的感覚で言えば、ボロ儲けが可能でも、年単位の航海に出ることは考えられない。胡椒が無くても食事は出来るのだ。登場する西洋人≒無頼漢はその為なのだろうか。
⑤ 胡椒貿易が莫大な利益を生んだのは産業革命期以前なので、綿花、砂糖、紅茶などその後の植民地主義や帝国主義に絡む一次産品とは背景が異なると、小生は考
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同時代史でもない、一国の系統的な歴史でもない、一商品を通してみた、世界史の斜め切りとも言える本です。日本を含む東アジアでは、発酵系の調味料が主流であることや、肉食がメジャーでないことから、胡椒の重要性はピンときません。西洋では、ローマ時代から、肉の保存や味付け、薬としても重宝されます。

当初は、アラブ商人、ベネチア経由で、航海術の発達で熱帯アジアまでの航海が可能になると、ポルトガル、オランダ、イギリスそれに最後はアメリカといった、当時の帝国主義国家が胡椒を巡って血みどろの戦いを繰り広げます。

利益率が700%にもなる商品を得る為、欧州から18ヶ月の航海、赤痢・壊血病などにより1/3は亡くなったと言います。現地でもマラリアが蔓延します。

独占権を狙い、オランダ東インド会社とイギリス東インド会社が各地に砦を作り植民地化して、現地人を半奴隷としてこき使います。胡椒を作る為、主食を作る場所と時間が無くなり、飢餓状態になる村も出てくるなどやりたい放題です。

東南アジアでは。ポルトガル・イギリスは勢力を失い、実質オランダ東インド会社の一人勝ち状態になります。しかし、オランダ東インド会社は、金に眼がくらんだ従業員達の腐敗(個人輸入の横行)で破綻することになります。人間の性を見るような物語です。
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投稿者 リヒテンシュタイン VINE メンバー 投稿日 2015/2/7
西洋人がなぜ胡椒を求めるか?に始まり危険を冒して胡椒によってもたらされる富に取りつかれたように東洋を目指す過程や武力で東南アジアでの残酷な行為、そしてその航海の途中の島々での動物を絶滅に追いやった経緯等読んでいて面白かったです。
特に一般的に教科書等に書かれている「西洋人は肉の臭みや腐敗を遅らせるのに使用するために胡椒を欲しがった」は間違いで、昔の西洋では砂糖が無いため料理にはスパイスが非常に効いた料理を食べていたのでそのために必要としており、それは1部の特権階級や金持ちの事で、その使用料は半端な量でなく、反対に一般庶民は食事のスパイスの胡椒どころの話ではなくが死することは日常茶飯事であった」は興味深かったです。
気軽に胡椒の歴史が解る本です。
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下記のことを教えられて、新鮮であった。
1.ヴァスコ・ダ・ガマやコロンブスが大航海時代を切り開く以前には、インド洋の胡椒がレバントの陸地を横切って地中海を渡り、ベネツィアにもたらされていた。当然ながら、インド洋・南シナ海を横断する、アラビア人・インド人・中国人たちの交易ルートが出来上がっていた。そこへ武器を携え、大砲を備えた軍艦を従えたポルトガル・イスパニアの残忍・強欲な船隊が乗り込んできた。
2.両国を追ってより組織的なオランダ・イギリスが進出した。それぞれ東インド会社を作り、軍事力を伴ってやってきた。スマトラには現地の人びとを奴隷化したプランテーションを作ったり、人々を殺して町を焼き払ったり、次第に政治支配権も手に入れてインド・マレーシアをイギリスが、インドネシアをオランダが植民地化した。
3.その後、アメリカがこの地域に進出してきて、域内の貿易に参加する。中国・日本を含むこの域内には多額の貿易取引市場が必然的にあって、必ずしも欧米に荷を運ぶだけが富の源泉ではなかった。
4.これらの歴史の中では、暴君タイプが多いが、学級肌の人々もいた。シンガポール建設に功績があったラッフルズ、イェール大学を作った胡椒商人イェールが興味深い。
5.砲艦外交の成り立ち、1930年の軍艦比率を決めるロンドン軍縮会議や、今日の核抑止力政策などというグロ
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