この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

胎動する地政学―英、米、独そしてロシアへ (戦略と地政学) 単行本 – 2010/6

5つ星のうち 3.5 2件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 6,742
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

イギリス海軍史、アメリカの「戦争方法」、さらにナチスドイツ、ソ連崩壊後のロシアまで「戦略学」からのアプローチによる貴重かつ重要な考察を精選。訳者による各章ごとの解説、書き下ろし論文「コントロールという概念」付き。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

グレイ,コリン
1943年生まれ。英国レディング大学政治・国際関係論学院教授。同大学院戦略研究センター所長。専門は安全保障や戦略研究。1970年にオックスフォード大学で博士号を取得後、英・米・カナダの各大学で教員を勤める。英国国際戦略研究所・副研究部長就任を契機に英米の両政府のアドバイザーとなり、ハドソン研究所の上級研究員を勤め、アメリカとの二重国籍を取得。ワシントンにシンクタンクを設立し、レーガン政権では主に核戦略担当のアドバイザーを五年間勤める

スローン,ジェフリー
1955年生まれ。キール大学で博士号取得、1984年卒業。英国レディング大学政治・国際関係論学院講師。同大学院部長。専門は軍事史や地政学理論、インテリジェンス研究など。1987年に英国キール大学で博士号を取得後、ダートマスの英国海軍兵学校で教員や学部長などを務める。著書には、主に地政学に関係したものが多い。英国の軍事関係者が集うマッキンダーフォーラムを主宰

奥山/真司
カナダのブリティッシュ・コロンビア大学卒業。現在は英国のレディング大学大学院戦略学科博士号課程在籍中。米国地政学研究家。国際平和協会主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 259ページ
  • 出版社: 五月書房 (2010/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4772704868
  • ISBN-13: 978-4772704861
  • 発売日: 2010/06
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 681,776位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.5
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
本書は同著者による「進化する地政学」の続編となる、1999年に『戦略研究ジャーナル』誌の特別号に寄稿された論文を訳出した論文集で、「戦略と地政学」シリーズの第2弾だ。著者や訳者については前作の書評で詳しく記述させていただいた。で、本書の構成はというと、

・逃れられない地理
・帆船時代における天候、地理、そして海軍力
・地理と戦争の関係について
・ドイツ地政学 ハウスホーファー、ヒトラー、そしてレーベンスラウム
・ロシアの地政学における事実と幻想

の5本になっている。が、全体としてまとまりのない議論になっていることが印象として残ってしまう。あえて特筆すべきなのは、英米で評価が高いわりに邦訳されたものが極端に少ない戦略研究の大家、コリン・グレイ自身の論文が「逃れられない地理」として訳出されていること、英国海軍史家として名高いニコラス・ロジャーが「帆船時代における天候、地理、そして海軍力」で豊富な知識を縦横無尽に活用して、じつに興味深い議論を展開していること、とくに地政学分野では馴染みの薄いロシアについての研究が議論されていることなどが挙げられよう。しかしながらコリン・グレイの論文は近代戦略の大家たる彼にしては、やや薄っぺらい議論に終始してしまっていること、ニコラス・ロジャーについては歴史家という側面のた
...続きを読む ›
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
進化する地政学は現実の分析が多い内容でしたが、この本は
根本となる「地理と戦略との関係」を論じています。
特に面白いのはグレイ教授の「逃れられない地理」です。
なぜ地理が戦略で重要なのか?それはどんな意味を持ち、影響を与えるのか?
これらの質問への答えとなるものです。地理は中立なものです。しかし、国家はこの地理から
利益を見出せたり、逆に戦争において不利になることもあります。そして、この問題からは永遠に逃れることが
出来ないという意味で、この題名となったのでしょう。
他の論文も示唆に満ちていて面白い内容が多いです。ロシアの地政学はそれを懸命に役立てようと
努力しているのもわかります。
翻訳者の解説も分かりやすく、興味深い考察となっています。ワイリーの「戦略論の原点」も併せて読むと
一層理解が深まります。
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

関連商品を探す