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股旅フットボール 単行本 – 2008/4

5つ星のうち 4.0 9件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本サッカー、潜ってみれば知らない世界。代表ともJとも違う4部の景色、地域の事情。行って観なけりゃわからない。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宇都宮/徹壱
1966年3月1日福岡県生まれ。幼少からずっと東京で暮らす。92年、東京藝術大学大学院美術研究科修了。その後、映像制作会社に勤務。94年から「ダイヤモンドサッカー」(テレビ東京)、「BSワールドサッカー」(NHK)などの番組制作を担当。97年、「写真家宣言」を敢行。98年、旧ユーゴスラヴィア諸国の現状とフットボールとの関わりを描いた『幻のサッカー王国 スタジアムから見た解体国家ユーゴスラヴィア』(勁草書房)を発表。以後、フットボールの視点から、民族問題、宗教問題を切り取ることをテーマとして、活動を開始する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 285ページ
  • 出版社: 東邦出版 (2008/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4809406954
  • ISBN-13: 978-4809406959
  • 発売日: 2008/04
  • 梱包サイズ: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 385,436位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 「その国のサッカーを知るには、地域リーグを見るのが一番だ」という経験則より、滅多にスポットが当てられない地域リーグにフォーカスした異色作。休刊となった雑誌に投稿した内容を1冊の本にまとめ、大半の人が知らない地域リーグの魅力、特性、問題点を客観的な視点から捉えている。

 地域リーグと聞くと、大半の人は興味を示さないだろう。グーナー(=アーセナルファン)の私も、初めは読もうかどうか迷った。
 しかし、読み始めると実に面白く、コツコツ読み進めるうちに読破していた。

 地域リーグに人生を賭ける男たちのドラマを読む度に、失っていた何かが私の奥底から甦り、血が騒いできた。そして、地域リーグからJFLに昇格する難しさという制度への疑問を提起し、これに伴う喜悲劇や認識の差を初めて知った。
 私は室蘭在住だが、北海道の地域リーグも取り上げていたので、大いに興味を持って読み進めた。

 読破後の感想だが、地域でも戦国時代のように激戦区とそうでない地域の二極化が進行しているような気がした。具体的には、北信越、東海、九州は激戦区であり、北海道、四国は1つのチームが空しくなるほど圧倒的に強い。
 サッカーに興味がある方は、興味を抱いた章だけでも良いから読むことを薦める。
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投稿者 ib_pata トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2008/4/14
形式: 単行本
『幻のサッカー王国』『ディナモ・フットボール』などサッカーを通して、帰属意識というか心の拠り所としてのナショナリズムについて書いてきた宇都宮徹壱さんが、初めて日本のサッカー、それもトップのJリーグからすれば4部にあたる地域リーグのチームを取材した連載をまとめたのが、この本。
一読『街道をゆく』のサッカー版ではないか、と感じる。グルージャ盛岡は南部藩の向い鶴がアイコンになっているなどサッカークラブから、その地域の歴史も鮮やかに浮かび上ってくる。ツエーゲン金沢はさすが加賀百万石という感じのインフラをバックにしているし《「香川で誇れるものといったら、うどんしかない」と関係者は口を揃える。よくいえば謙虚、悪くいえば自虐的》なカマタマーレ讃岐の話も面白い(p.112)。
 Jを目指すこれらのチームに共通していると感じるのは、日本の中でいまひとつ地味な地域を本拠地にしていること。そうした本拠地をベースに地域振興を図ろうとして、手に入る様々な素材をブリコラージュしてとりあえず立ち上げたのが、こうしたチームなのかな、と。地域リーグからJFLへの昇格は、いまや最も狭き門になっていて、そこに著者はJリーグ「百年構想」の光と影をみる。
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形式: 単行本
世界中の名だたるサッカーの大会、国内リーグを目にして来た著者が2005年から約3年間を県リーグから地域リーグそして2007年暮れの全国地域リーグ決勝大会までを追った股旅の道程が記されている。イーハトーブの里盛岡を皮切りに桃太郎伝説の岡山、「サッカー不毛の地」で第2の新潟を目指す金沢、全国との県内とのレベルの差に困惑する北海道、その他にも東京町田から九州まで、地域と置かれた状況はそれぞれ違えどJ入りを目指し多くのチームが選手達が日々土を蹴ってサッカーをプレーしている事がよくわかる。J入りと呼ばれるJFLへの登竜門、全国地域リーグ決勝大会の厳しさや、経済力がなければ勝ち続けていくことはできない等情熱と信念だけではJクラブを生み出す事の出来ない苦しさが伝わってくる。昇格を逃した選手の流す涙の重さが伝わってくるような感覚すら覚える程リアルに日本サッカーの現状を描いている。
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形式: 単行本
宇都宮徹壱さんの本を読んでみたいということでこの本に巡り合いました。
宇都宮徹壱さんと言えば、sportnaviでコラムを書いている方です。
地域リーグやJFL等の「マイナー」なリーグ・チームに着目して色々と書かれているのを見て、いつの間にか宇都宮徹壱さんの虜になっていました。
この本の内容も客観的に見つつも一歩中へ入った内容ですので、チーム事情やありのままに近い内容となっており、非常に面白いです。
今のJリーグを好きな人にも読んでもらいたいですが、一昔前のまだJリーグも二部制になっていない頃を知っている人に是非読んでもらいたいです。
なんだかアマチュアチームが懐かしく感じました。もちろんいい意味で。
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