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聖書の暗号はこう言っている 2015年までの経済大激変 日本がとるべき針路を集中解析 (超☆わくわく) 単行本 – 2011/3/22
イオン・アルゲイン (著) 著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます この著者の 検索結果 を表示 |
聖書の暗号が授けてくれる危機打開のウルトラCとは?
◎日本国債に仕掛けられる悪の勢力のトラップ◎通貨崩壊で貿易がストップするとき、日本のとるべきサバイバル◎日本円を守り、モノベース・バーター貿易まで引っ張っていけ!◎メタンハイドレードで石油に代わる新しい工業、新しい経済を構築せよ!◎流通を止めるな!◎地域通貨は悪の資本側の策略かもしれない◎二年間の江戸時代生活は避けられる ◎アメリカ国債は、駐留米軍にどんどん使え! ◎アメリカ国債を日銀が引き受けて、使える金に換えなさい!◎法律・憲法の中に政府を監視するシステムが一切ない!◎情報公開を求めてこれまでの10倍の訴訟を起こしてもいい◎利権の構造を訴訟によって明らかにせよ!◎特別会計に切り込め!◎父系社会を元の母系社会に転換せよ!◎食料危機はまちがいなく来るのでしっかり対処しよう!
◎ソウルメイトと守護霊のシステム、多次元知性の集合体(日本ではウシトラノコンジンさん)、日月神示、アセンション、火山噴火・地震発生と地球温暖化の関係、自然現象を担当する精霊たち、太陽活動ともう一つの太陽《ダークスター》――これらに関する聖書の暗号(バイブルコード)も徹底解析。読みどころ満載の本!!
- 本の長さ328ページ
- 出版社ヒカルランド
- 発売日2011/3/22
- ISBN-104905027195
- ISBN-13978-4905027195
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
本名:稲生雅之。1963年生まれ。物理学科卒で電子回路と関連ソフトウェアのエンジニア。2020年ごろに海面が数m上昇する預言の内容を調べるために、パソコン等を駆使して「聖書の暗号」の解析を開始。以後、文明史研究家としても活動の場を広げ、古代文明、現代・未来情勢に至るまで、聖書に隠されたさまざまな暗号の解読に努力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者について
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1933年、大阪府生まれ。1956年、京都大学農学部農林経済学科を卒業。日本マネジメント協会の経営コンサルタント、理事などを経て、1970年に (株)日本マーケティングセンターを設立。1985年、同社を(株)船井総合研究所に社名変更。1988年、経営コンサルタント会社として世界ではじめて 株式を上場(現在、同社は東証、大証の一部上場会社)。同社の社長、会長を経て、2003年に同社の役員を退任。現在、(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『「聖書の暗号」の大事なポイント すばらしい「ミロクの世」はこのようにして創られる』(ISBN-10:4905027047)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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本を売る目的もあると思うのだが、センセーショナルのタイトルで恐怖を煽っているようにも感じる
神様からのメッセージという、スピリチュアルな感じで 怪しい感じもしてしまう
もし そう思ったとしても あまり先入観を持たないで 内容を読んで それぞれで判断したらいい
私は この本は本物だと思う
日本の近未来について どう対応したら良いかを対局を述べている
それが あまりにも本質をついている気がして びっくりする
恐怖から 完全にフリーになれる気がする
この話が まったく意味 分からない場合 この本読むのは理解が難しいと思うので
興味ありそうな方は本 まずは「聖書の暗号」を読んでみてください。
アベノミックスと称してマスコミの経済通と称する評論家どもと大企業のわずかの賃上げポーズに国民の眼は曇らされた。選挙の結果自民党大勝、安部政権が盤石になった。つまりもう国民も騙す必要がなくなった途端に円高と株価の暴落がおこった。
巨大な一部のパワープレイヤーによって情報・メディアがコントロールされ寡頭政治されるのが民主主義の限界である。
外国為替市場で円高が進んだ今週(8月5−9日)、日経平均株価は前週比850円安の1万3615円で終え、週間の下落幅としては6月1週(6月3−7日)の897円に次ぐ今年2番目の大きさを記録。
今週は為替が一時1ドル=95円台に突っ込んだ。本書の62ページの図で今年3月15日96円。
追い打ちをかけるように円安で輸入食品・ガソリンも160円という大暴騰で騙された国民はこれから途端の苦しみを味わう。
その背景がこの本を読むと見えてきます。安部総理が米国債を50兆円も買う密約、それでアメリカの「財政の崖」を解消できた。首相も操る最高司令官は悪名高いあの竹中平蔵と90ページに書かれている。
また最近のニュースで日本郵便株式会社の上場とアフラック生命保険の販売とはまさに売国奴のやってきたことが現実になってきた。アベノミクスは秋には崩される。いやもうすでに壊された。株式専門家はアノマリーだと説明するが、当面は安部政権が盤石になったのでオバマは日本のためには協力するどころかいろんな要求をぶつけて、米ソ対立をあおったり最近のテロ情報を流し緊張をあおり株価の急落をわざと起こしている。これでまたフェッジファンドは空売りで大儲けしている。
本書にはアメリカ国債を100兆円も持たされ売ることも出来ない事実、売ると言って橋本龍太郎は総理から降ろされた。米軍
の駐留経費は「おもいやり予算」など不要で持たされたアメリカ国債返却で清算すべきだ。
また日本国債が暴落しそうならアメリカ国債100兆円を日本銀行に引き受けさせ、同額の日本円で買い迎えると良いのだ。
最近のオバマ大統領は中国共産党がアメリカ国債200兆円も持っているので日本より中国に気を使っているのが見え見えだ。
159ページには日本はこれまで1000兆円をアメリカに貢いでいる。
ついに6月末に日本財政赤字は1000兆円突破
しかし、聖書の暗号部分はわずか。
本のカバーの裏には「暗号上では未来は隠されて守られていると書かれているため、
あらかじめ完璧に未来を知ることは事実上不可能。」とある。
そんな事は、分かっている!
BIBLECODE3のように原文と筆者の解釈だけの本なら評価は最高であっただろう。
内容は金融経済政治は???だらけで怒りを覚える。
今の時代を見れば、不安を煽るのは簡単だが、無責任過ぎると思う。
日月神示は中矢伸一氏に任せるか、共著にしてほしい。
筆者の前作を読んで次回を期待したが、残念でならない。
次作があるなら、BIBLECODE3のように聖書の暗号だけにしてください!