コミックス読んでからの小説です。異世界、聖女で相違なく、楽しく読めるのですが、主人公目線の小説のため会話と会話の間に、「○○だと思うのよね」「○○だしね」などイラッとしてきます。
主人公目線ではないときの文章は、読みやすいのですが、上記のような書き方ではないと気持ちを入れ込むことが出来ない作者が書いた幼稚な文章です。
コミック、原作が良かっただけに残念です。
サンプルを読んでからの購入をお薦めします
聖女の魔力は万能です (カドカワBOOKS) (日本語) 単行本 – 2017/2/10
橘 由華
(著)
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単行本
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獲得ポイント: 13pt
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本の長さ272ページ
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2017/2/10
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ISBN-104040721853
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ISBN-13978-4040721859
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
どこにでもいる、ちょっと仕事中毒な20代OL・セイは、残業終わりに異世界召喚された。…でも、急に喚びだした挙げ句、人の顔見て「こんなん聖女じゃない」ってまさかの放置プレイ!?王宮を飛び出し、聖女の肩書きを隠して研究所で働き始めたセイだったが、ポーション作りに化粧品作り、常識外れの魔力で皆の“お願い事”を叶えるうち、どんどん『聖女疑惑』が大きくなってしまい…。聖女とバレずに夢の異世界スローライフを満喫出来るか!?
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2017/2/10)
- 発売日 : 2017/2/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 272ページ
- ISBN-10 : 4040721853
- ISBN-13 : 978-4040721859
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Amazon 売れ筋ランキング:
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- - 1,297位ライトノベル (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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2019年10月7日に日本でレビュー済み
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26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ベスト500レビュアーVINEメンバー
とにかく作者が思いつきばったりで書いてるのだと思う
あまりに展開が滅茶苦茶すぎて単純に読んでてきつくなってくる
まずバックボーンとして、この世界は魔物があふれて苦しんでいる訳です
そこで魔物キラーである聖女の召喚の儀式をします
すると一人のはずが二人の女性が召喚されちゃった!?(ちなみに二人とも聖女だった)
というのが物語のはじまり
その召喚されたうちの一人が主人公なのですな
まず儀式に参加していた王子様が、美人で若いもう一人の方が可愛かったから主人公をガン無視してその子を聖女だと決めつけて連れていきます。繰り返しますか主人公をガン無視します。えぇ…どっちが聖女かまだわからないぐらいの状況なのに???
次にその態度が気に入らなかった主人公が「私この国から出ていく!」とブチ切れて騒ぎます。よくわからん世界に召喚されて着の身着のままで出ていくと騒ぐ主人公さん…この人もちょっとアレですね
結局「召喚されたばかりのよくわからん世界で一人旅は危険だ」(超正論)と諭されて仕方なく王宮で暮らす事になります
更にその聖女様を怒らせてしまったらしいのを恐れた王宮の人たちは、一か月ぐらい聖女かもしれない(実際聖女だった)主人公に近づかずに放置します。本当に主人公が「何もすることがない」と嘆いて散歩しはじめるぐらいの放置ぶりです。後で騎士団が一つ魔物で壊滅しかけるぐらい状況なのに何してんの、この国???
それから主人公が暇だから薬をつくる部署に入ってポーションとか作りはじめる訳ですが、そこからもあまりに酷い。
主人公「ステータスオープン!
う~ん
『聖属性魔法:Lv.∞(無限大)』←これがさらりと出てくる
どうみても私特別なスキル持ってないのになぁ?
私がポーションを作ると不思議に強力になる!なんでだろ???」
もはやギャグにしか見えませんがこんなセリフはくんですよ。
本気で主人公は原因わからないらしいです。は~無限大って凄いね(笑)
正直読んでいてキツイ。本当にキツイとしか言いようがないものだった。キツイ。
あまりに展開が滅茶苦茶すぎて単純に読んでてきつくなってくる
まずバックボーンとして、この世界は魔物があふれて苦しんでいる訳です
そこで魔物キラーである聖女の召喚の儀式をします
すると一人のはずが二人の女性が召喚されちゃった!?(ちなみに二人とも聖女だった)
というのが物語のはじまり
その召喚されたうちの一人が主人公なのですな
まず儀式に参加していた王子様が、美人で若いもう一人の方が可愛かったから主人公をガン無視してその子を聖女だと決めつけて連れていきます。繰り返しますか主人公をガン無視します。えぇ…どっちが聖女かまだわからないぐらいの状況なのに???
次にその態度が気に入らなかった主人公が「私この国から出ていく!」とブチ切れて騒ぎます。よくわからん世界に召喚されて着の身着のままで出ていくと騒ぐ主人公さん…この人もちょっとアレですね
結局「召喚されたばかりのよくわからん世界で一人旅は危険だ」(超正論)と諭されて仕方なく王宮で暮らす事になります
更にその聖女様を怒らせてしまったらしいのを恐れた王宮の人たちは、一か月ぐらい聖女かもしれない(実際聖女だった)主人公に近づかずに放置します。本当に主人公が「何もすることがない」と嘆いて散歩しはじめるぐらいの放置ぶりです。後で騎士団が一つ魔物で壊滅しかけるぐらい状況なのに何してんの、この国???
それから主人公が暇だから薬をつくる部署に入ってポーションとか作りはじめる訳ですが、そこからもあまりに酷い。
主人公「ステータスオープン!
う~ん
『聖属性魔法:Lv.∞(無限大)』←これがさらりと出てくる
どうみても私特別なスキル持ってないのになぁ?
私がポーションを作ると不思議に強力になる!なんでだろ???」
もはやギャグにしか見えませんがこんなセリフはくんですよ。
本気で主人公は原因わからないらしいです。は~無限大って凄いね(笑)
正直読んでいてキツイ。本当にキツイとしか言いようがないものだった。キツイ。
2021年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一人称で口語の地の文により文体の堅さが抑えられどんどん読めました。
ただ頻繁にだわ、なのよねと言った文章で主人公の思考を強引に投影させてくるので読み易いかと聞かれたら少し苦しかった。
内容は物語というより本当に日記を読まされてる感じ。
恋愛ジャンルで個人的に重要だと思う主人公と、その恋愛対象との間に描かれる気持ちの描きが少し足りないと思ってしまった。
物語なら主人公でも恋愛対象でも相手に振り向いて貰うためにどうしようとか考えたり、逆に主人公が恋愛対象に対して少しずつ惹かれていく様子だったり、読んでるこっちが砂糖吐くくらい幸せな気持ちだったり、情緒てきな部分をもっとガンガン押し出してもいいんじゃないかなって思った。
主人公の年齢設定的には少し落ち着いてる方が現実的なのかもしれないけれど、ちょっと悪い意味で作用してる気がする。
恋愛物語としてはどうしても物足りないかも。
こればっかりは好みかな?
シリーズ一作目で評するのも早々すぎるのである意味続きが気になる感覚はある。
あとステータスの概念ね。
製薬レベルが10毎に作れるポーションの品質が上がるとか辛うじて数字に意味を持たせているので無駄ではないのかな?
ただ失敗率が高いとかあっても実際失敗してる場面なさそうだったのがちょっと勿体ない。
少女漫画的な内容で、さらに飛び抜けて軽い内容が好きなら読んでみる価値がある。
ただ頻繁にだわ、なのよねと言った文章で主人公の思考を強引に投影させてくるので読み易いかと聞かれたら少し苦しかった。
内容は物語というより本当に日記を読まされてる感じ。
恋愛ジャンルで個人的に重要だと思う主人公と、その恋愛対象との間に描かれる気持ちの描きが少し足りないと思ってしまった。
物語なら主人公でも恋愛対象でも相手に振り向いて貰うためにどうしようとか考えたり、逆に主人公が恋愛対象に対して少しずつ惹かれていく様子だったり、読んでるこっちが砂糖吐くくらい幸せな気持ちだったり、情緒てきな部分をもっとガンガン押し出してもいいんじゃないかなって思った。
主人公の年齢設定的には少し落ち着いてる方が現実的なのかもしれないけれど、ちょっと悪い意味で作用してる気がする。
恋愛物語としてはどうしても物足りないかも。
こればっかりは好みかな?
シリーズ一作目で評するのも早々すぎるのである意味続きが気になる感覚はある。
あとステータスの概念ね。
製薬レベルが10毎に作れるポーションの品質が上がるとか辛うじて数字に意味を持たせているので無駄ではないのかな?
ただ失敗率が高いとかあっても実際失敗してる場面なさそうだったのがちょっと勿体ない。
少女漫画的な内容で、さらに飛び抜けて軽い内容が好きなら読んでみる価値がある。
2021年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は、どうかな?と思ったのですが、読み出したら面白くて止まらなくなりました。転生令嬢で聖女であるセイと第三騎士団団長との恋の先も気になるし、次号も楽しみです。
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