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聖地Cs 単行本 – 2014/8/29

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商品の説明

内容紹介

土Cs、草Cs、木Cs、水Cs、空気Cs、牛Cs、そして──、わたしCs。新鋭の渾身作。わたしは、もう、イヤなんです。死なせるのはもう。だから、なかったことには絶対しない──。原発事故による居住制限区域内で被曝した牛たちを今も飼い続けている牧場で、東京からボランティアに来た女性が見たものは──。原発事故問題を真正面から見つめて真摯に描いた表題作と「猫の香箱を死守する党」の二篇を収録。

内容(「BOOK」データベースより)

原発事故による居住制限区域内で被曝した牛たちを今も生かそうとする牧場で、ボランティアに来た女性が見たものは―「聖地Cs」。非正規雇用で働く男性が「猫が苦しむ社会は、ヒトも苦しむ社会」だと切実に思うまでの日々を描いた「猫の香箱を死守する党」。現代社会の問題を真正面から捉えた二篇を収録。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 195ページ
  • 出版社: 新潮社 (2014/8/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 410336131X
  • ISBN-13: 978-4103361312
  • 発売日: 2014/8/29
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 405,343位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本 Amazonで購入
 八戸市出身の若手作家(1970(昭和45)年生まれの46歳)木村友祐氏の最新作を読んだ。最近地元紙のデーリー東北にも、前々作の2012年(第25回三島由紀夫文学賞の候補となった)「イサの氾濫」と共に紹介されていたので、それに続けて読んでみた。(2009年には「海猫ツリーハウス」(既読)で「第33回すばる文学賞」を受賞している。)オビには「震災後文学で最高の一冊」と書いてある。そんなに素晴らしいなら地元贔屓の自分としても読まずばなるまい。

 理系でも土木屋の自分は、いきなりタイトルでつまずいた。『聖地』は知っていても『Cs』がわからない。放送大学でも「化学入門」をとったが、どうも頭に残っていないらしい。そこで何時も頼りにしているカシオEX-wordを検索してみた。状況的に「セシウム」しかないのだが、そうだとハッキリ言ってくれる辞書がない。著者もはっきりとは書いていない。

 「あらゆるものに『見えないもの』が付着しているのです。土Cs、草Cs、木Cs、水Cs、空気Cs、そして─、私Cs。」

 渋谷で聞いた、昔60年安保闘争で活躍したと自負するここの牧場主仙道のアジ演説に煽られて、専業主婦しかしたことのない広美がボランティアにやってくる。最初のうちは牛たちの糞尿の多さと重さに辟易するが、演説やドキュメンタリーで見たり聞い
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形式: Kindle版 Amazonで購入
 東日本大震災から4年の月日が経ったが復興は遠い。安部政権はかつてのように無駄な公共事業を盛んにして経済再建の旗を立てているが、被災地は置いてきぼりだ。まして原発事故によって汚染された地域はにっちもさっちもいかない状態で、住民の多くはいまだジプシーのように彷徨っている。人間がそうなのだから、動物は悲惨だ。
 「聖地Cs」は汚染された牧場でただ死を待つだけの牛たちの世話をする人々を描いた。主人公はボランティアに来た主婦。彼女自身都会での夫との生活に矛盾を抱えながら、放射能汚染にまみれた土地で、巨大な絶望のような生きた牛たちと格闘する。ピエロのようなタレント議員を横目に、牛の死体は行政に「死骸テロ」を決行する。
 もう一編「猫の香箱を死守する党」は一転都会が舞台。相楽は妻との暮らしのなかで猫のクロタロを溺愛している。非正規社員として貨物用エレベーターのエレベーター係をしている。15年勤めた文具メーカーが潰れ退職金もなく放り出されてからは非正規労働だ。妻も日々の労働に疲弊している。
 相楽は同僚である20代の平野君に誘われ、フェイスブックを始めて猫好きの人達とのやりとりを始めた。猫の香箱を死守する党という架空の政党を作って猫の写真をやりとりして楽しんでいる。猫が四肢を折りたたんで座っている、落ち着いた状態を「香箱座り」と呼ぶ(?らしい)ことに由来している。<
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「希望の牧場」を応援しているので読んでみました。が、読解力不足かもしれませんが、筆者の意図がよくわからず、フワフワした感じしかしません。期待はずれ。残念です。
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原発は人間社会に存在を許されないことを静かに語りかけていると読みました。
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