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老子・荘子 (講談社学術文庫) 文庫 – 1994/12/5

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商品の説明

内容紹介

儒家の人為の思想を相対差別の元凶として否定した老子は、無為自然を根本の立場として不浄の哲学を説く。荘子はなお徹底して運命随順を志向し、万物斉同を根本思想とした。著者は老荘の微妙な相違を検証しながら、「道」と「無」に収斂される壮大な思想体系の全貌を明証する。宇宙の在り方に従って生きんとする老荘思想の根本的意義と、禅や浄土宗などを通して日本人に与えた多大な影響を照射する好著。

内容(「BOOK」データベースより)

儒家の人為の思想を相対差別の元凶として否定した老子は、無為自然を根本の立場として不争の哲学を説く。荘子はなお徹底して運命随順を志向し、万物斉同を根本思想とした。著者は老荘の微妙な相違を検証しながら「道」と「無」に収斂される壮大な思想体系の全貌を明証する。宇宙の在り方に従って生きんとする老荘思想の根本的意義と、禅や浄土宗などを通して日本人に与えた多大な影響を照射する好著。

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登録情報

  • 文庫: 468ページ
  • 出版社: 講談社 (1994/12/5)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061591576
  • ISBN-13: 978-4061591578
  • 発売日: 1994/12/5
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 12件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 45,627位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 @poor work 投稿日 2007/12/17
中国人の文化に深く息づいている老荘思想。
その教えはシンプルでありながら、それゆえ逆に深遠で測り難いものがあります。
彼らの説く「道」は、言語だけでは決して理解できるものではありません。
しかし、本書の表現を借りるなら、道に近づくためには
”真理を覆い隠す落ち葉”を払いのけなければならず、
それにはやはり言葉の力を借りねばなりません。
本書は正にそんな「落ち葉を払いのける」最初のきっかけになってくる一冊かと思います。
平易な言葉遣いながら、優しく外堀を埋めるかのように、老荘思想の深奥を感じる手助けとなってくれます。

まず章立てが非常にわかりやすい。
老荘思想の概要を大まかに説明した後、彼らの書から重要な部分を抜粋して注を加え、
さらにその後、時代を追って老荘思想がどのように中国文化に影響を与えてきたかを説明してゆきます。
道教や仏教との結びつきにまで触れてゆく点、我々日本人にも大きな示唆を与えてくれます。

思想というものは単純にその原書に触れれば良いというものではなく、
その思想が今に連綿と息づいてきた経過を知って初めて立体的になるものかと思います。
その意味、本書の姿勢は入門書として非常に高く評価できるのではないでしょうか。
安心してお勧めできる良書です。老荘思想に興味をもたれた方の最初の一冊として、是非。
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投稿者 ドラゴン ポルト トップ1000レビュアー 投稿日 2007/3/14
老荘思想はとても奥深く、とくに「老子」は適切な案内なしには、何を言っているのかさえ、つかみにくい文献です。

本書は、そんな老荘思想の背景や思想の概略を解説した上で、「老子」「荘子」の訳文と解説を丁寧にしています。

翻訳は部分訳ですが、初めて、老荘思想に触れるには、こういった編集はむしろとても有効なものでしょう。

老荘思想の歴史やその後の思想界に与えた影響まで網羅されていますので、老荘思想の格好な入門書となっています。
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この本で、荘子のいう「万物斉同」が、運命肯定的で人格神を持たない中国民族の人生観のベースとなっていることを知りました。老子の「無為自然」「和光同塵」といった考え方に共鳴する人は多いのではと思います。「無」としての道、無からの万物の生成論は、思想というよりは形而上学(哲学)の世界、量子物理学を想起させる部分さえあります。
思想の概要、周辺の時代背景、伝記(老子は存在そのものが不確かだが)を説明したうえで、上記のようなテクニカルタームの解釈に入るので解りやすい。道教イコール老子・荘子の思想ではなく、神仙思想や享楽主義は後に付加されたなど、正確な理解の助けとなるのもこの本の大きな特長。後世への影響も詳しい。禅宗は老荘的だけど、相違点もあると。文学や書画も、儒教より老荘思想によって育てられたのか。
老荘の哲学は、理想を超えた大きな何かという感じです(荘子は理想への努力さえ否定しているから)。そうしたものがぼんやりとでも見えれば、人生違ってくるのかな…と。
「神を失った現代人にとっては、神の無い宗教を待望するしかない。それに応えるものの一つとして、老荘の哲学がある」という著者の結語にうなずかされます。
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 この本は、人類の知的遺産に収められていたものを文庫化したものである。それ故に、解説と本文という構成になっている。それをもう少し細かく言うならば、思想、人物、書、本文、その後の展開と言った構成になっている。
 初めの思想では、いくつかの概念にその思想を分けてそれについて解説を加えている。それ故に様々な思想が含まれている本文を読む際によい指針を与えてくれる。そして、最後のその後の展開の部分では、160ページほど使って、老荘思想の影響について、全体的に書かれている。ここで書かれている浄土教と老荘思想の関係はとても興味深かった。
 本文については、原文・書き下し文はないが、有名どころは訳出されているのでとても便利である。
 老荘思想に興味のある人は、一度読んでみると良いと思う。
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投稿者 ロビーナ 殿堂入りレビュアートップ50レビュアー 投稿日 2015/6/14
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原文、訳文、解説のほか
老荘思想の概略や歴史的な位置づけ、
ほかの思想家や仏教との関係なども
詳しくわかりやすく説かれている。

「荘子は神仙家の長生の技術を
排斥する」の項もおもしろかった。

当時も今と同じく
不老長寿を目ざして
呼吸法などにハマる人がいっぱいいた。
荘子はそれを笑いとばして

「息を吐いたり吸いこんだり、
熊が木によじのぼるような恰好をして
寿命を伸ばそうと必死な人がいるけど、
そんなことしなくても
自然に長寿に至れる境地があるのに。

そもそも、この宇宙には
幸せとか不幸とか
美しいとか醜いとかの『善悪』はないんだ。
なんの差別も、わけへだてもなく
すべては等しいんだから
死も生と同じく、楽しいものなんだよ…」

突き抜けている。山のてっぺんに立って
青空を見上げてるみたいに
気持ちがせいせいする。
人間って、ほんとちっぽけな尺度で
がんばったり悩んだりこだわったりしているなあ。
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