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翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫) 文庫 – 1996/7/13

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商品の説明

内容紹介

首なし死体、密室、蘇る死者、見立て殺人……。京都近郊に建つヨーロッパ中世の古城と見粉うばかりの館・蒼鴉城を「私」が訪れた時、惨劇はすでに始まっていた。2人の名探偵の火花散る対決の行方は。そして迎える壮絶な結末。島田荘司、綾辻行人、法月綸太郎、三氏の圧倒的賛辞を受けた著者のデビュー作。

内容(「BOOK」データベースより)

魅力的な謎、破天荒なトリック、緻密な論理、奇矯な人物、衒学趣味、毒に満ちたユーモア、意外な解決…。およそ思い付く限りの本格ミステリのエッセンスが、この小説には濃密に詰め込まれている。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 476ページ
  • 出版社: 講談社 (1996/7/13)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062632977
  • ISBN-13: 978-4062632973
  • 発売日: 1996/7/13
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 32件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
麻耶氏のデビュー作の新装版だが、著者のよる解説によると加筆や訂正は一切行っておらず、当時出たそのままの文章での復刻となる。
館を舞台にした現実性皆無の重厚な探偵譚が展開するが、この著者の特徴である、次々に人が殺害されていくのに恐怖感も臨場感もまるでない淡々とした進行はデビュー当時からだったのだと分かる。正直事件が淡々と進行する前半は少々かったるいが、メルカトル鮎が登場してくる辺りからはめくるめく推理合戦で急激に盛り上がる。
誰が物語の支配者になるかというテーマを追求したらしく、これまた氏の特徴である、それまで構築した推理で解決したと思いきやそれを根本から覆えすパターンも本作から既に使われているのが興味深い。
途中の探偵による密室のトリックの推理など、これだけ見ると完全なバカミストリックだが、著者は確信犯なので何ともしてやられた感じになる。
ミステリーに対して一歩引いた感がありながら、とことんマニアックなネタを散りばめるという自己言及性の強い新本格第二世代らしいテイストの作品。評価ははっきり分かれるだろう。合わない人にはとことん合わない。
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形式: 文庫
麻耶雄嵩の作品は、恐らく極端にその好みが分かれるだろう。その理由と言うのも…彼の描く「ミステリ」は真っ当な「ミステリ作品」とは大きく異なるからだ。

大きく展開する事件とその中にある正に「闇」とも言うべき人の暗部。陰湿に複雑に絡み合った人間関係とその下に見え隠れする陰鬱な心理…。麻耶雄嵩の描く作品は滑稽な描写で多少味付けを変えているものの基本的にそうした深い「闇」に満ちている。

だから、彼の描く作品は恐らく極端に好みが分かれる。けれど「麻耶雄嵩作品が好みが分かれる」理由は、決してそれだけではない。彼の作品が好みが分かれるのは…この一点。読み手がそれまでに必死に推理して自分なりに犯人を導き出そうとしていた展開を根っこから壊してしまう様な「カタストロフィ」が、麻耶雄嵩作品の終幕には存在しているのだ。

だから、好みが分かれる。だからミステリ作品としては異質である。けれど…その「カタストロフィ」の崩壊感こそが麻耶雄嵩作品の最大の味でもあると私は思う。特にその感覚を味わう事が出来るのは同作者の「夏と冬の奏鳴曲」ではあるが、読後の後味を考えると、此方の方が人には勧めやすいと思う。この「翼ある闇」「名探偵 木更津悠也」「メルカトルと美袋のための殺人」を読んでみて、作品が口に合う様なら…本格的に、麻耶雄嵩作品の世界観にはまってみるのも良いかもしれない。
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投稿者 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2015/12/7
形式: 文庫 Amazonで購入
本作品の著者は、年末・年始に発表される、いくつかの年間ベストミステリのランキングでは、常連と言って差し支えないでしょう。
――にも関わらず、これまで一冊も読んでなかったので、思い切ってデビュー作である、本作品を手に取ってみました。

読者を選ぶ、独特の作風――という先入観があったのですが、以外なことに、変なクセは全くなく、本格ミステリのツボをきっちりと押さえた良作でした。

人里離れた、富豪の一族が住む屋敷で発生する連続殺人。
首を切断された死体に密室殺人、と本格ミステリらしい設定と題材が目白押しです。
そして、後半で二転三転する推理には、どんな落としどころが待っているのか予想できず、かなり質の高いミステリと感じました。

著者は、いわゆる「新本格」としては、綾辻行人や有栖川有栖といった80年代デビューの第一世代に次ぐ、90年代デビュー(本作品は91年に初刊行)の第二世代と称されているとのこと。
しかし、活動開始から20年を超えている現在では、本格ミステリを代表する作家になっているのでしょう。

二人も名探偵(登場人物表では、「探偵」と「銘探偵」)が登場する本作品は、本格ミステリの定石は踏まえつつ、アンチミステリの趣向も取り入れようとする意図も窺えます。
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形式: 文庫 Amazonで購入
自分が今まで読んで来た中では最強(凶)だと思いました。
膨大な見立て殺人を完成させた上で、見せかけの犯人を作り出し
名探偵二人も手玉に取るのですから・・・。

しかし・・・もっともな犯人推理を披露しながら、何度も覆す
誰もが犯人と指摘出来るような状況を創出するってのは、デビュー作の時からだったのですねぇ。
「隻眼の少女」なんか、アレンジバージョンに過ぎなかったのかも?
(あちらの岩倉に、”実は今鏡静馬だ”説もあるようですが)

とは言え、最高に面白かったかというと、ちょっと微妙。
・山から帰ってきた木更津のトンデモ推理
・突如、真の真相を暴きだした香月
・あの人とこの人が、実は双子の兄弟だってのもなぁ
・真犯人の年齢からは考えられないヴァイタリティ(だってねぇ・・・)
この辺がだいぶ納得出来ません。まぁトンデモ推理は、トンデモなままで終わるのですが。

「黒死館殺人事件」を意識して書かれたと言われる本書ですが、
ペダントリーはほどほどで、その点は読みやすかったです。
架空の作曲家と、その楽曲の存在もいい感じ。
決して普通の作品ではないのですが、メルを被害者にしてしまうとはなにごとだ!
ということで、★1つ引いて「3」で。
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