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[大瀧 啓裕]の翻訳家の蔵書 (キイ・ライブラリー)
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翻訳家の蔵書 (キイ・ライブラリー) Kindle版

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紙の本の長さ: 396ページ

商品の説明

内容紹介

蒐集と翻訳
希少な一冊


ラヴクラフトの翻訳研究で知られる翻訳家が、浩瀚な蔵書により蓄積された知識と翻訳作法、半生における書物や人物との出会いを綴る希少な一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大瀧/啓裕
1952年、大阪市生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 50784 KB
  • 出版社: 東京創元社 (2016/12/21)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01N2TSR90
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 太郎TARO  VINE メンバー 投稿日 2017/2/20
形式: 単行本 Amazonで購入
ラヴクラフトなど私好みの作品の翻訳家としてしか知らなかった著者ですが、「この人を見よ」的な愛書記。カタカナが出てくるごとに(英語では・・・)と正しい発音をカタカナ表記を注書きするところが気になりましたが、次第に著者のただならぬ英語へのこだわりが伝わってきます。そのこだわりは書物にも徹底しています。江戸川乱歩、小栗虫太郎、久生十蘭と中学高校時代から着々と集書活動を進め、早くから中古本の世界にはまり込んだ早熟な愛書家ぶりが、本好きなら読むにつれて喝采を送りたくなるでしょう。文章修行も半端ではない。久生十蘭の作品をテキストにこだわり通して著者なりの卓見に至る。大学時代から就職後の英米の中古書店との交流も読んで快い。
しかし、本好きの方はご注意!この本を読んでいるうちに、著者はこんなに買っている、「ならば」と、買うか買うまいかと迷っている本は必ず「買おう」と決めてしまうでしょう。著者の気迫に感化されるのです。私は一気に?万円投げ打ってしまい、食費を削る日々です。著者の背後には書物の精が糸を操っているのでしょう。そういう本です。
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形式: 単行本
 著者の大瀧啓裕氏は1952年生まれの翻訳家。主に英米の幻想小説や怪奇小説を訳してきた人物です。私自身は大滝氏の名前を不勉強ながら知りませんでした。氏が訳したラヴクラフト全集は書店の棚に並んでいるのを幾度も眺めながら通り過ぎて早30年以上が経ちました。それでもこの書を手にしてみようと考えたのは、翻訳者のエッセイ本にはハズレがないというのが私の経験知だからです。

 ですが、この書は大瀧氏自身が長年翻訳してきた英米書の数々に勝るとも劣らぬ<奇奇怪怪の書>でした。
 前半こそ、幼少のみぎりからどのように書籍と親しんできたのか、神戸市外国語大学在学中にどのような縁で翻訳に携わり始めたのかといった、<翻訳家の遍歴>をたどることができます。
 高校時代は古書店通いに入れ込むあまり、親からもらった飲食代を節約して書籍代をひねり出そうと、3年間というもの、飲み物はウォータークーラーの水と食堂のお茶だけで我慢し続けたという挿話が出てきます。これには思わず微苦笑が漏れます。
 大学時代、イスパニア学科の若き日の木村榮一先生と偶然出会い、ボルヘスの話題を介して親交を結んでいった話も目を惹きました。これが機縁となって、大瀧氏がサンリオSF文庫の翻訳に携わるようになったのち、ガルシア=マルケス『
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形式: 単行本
サラリーマン生活時代から「翻訳」のバイトをこなしつつ、独立。サンリオ文庫などの翻訳もかなりしていたそうな。十代のころからの古本屋(関西)めぐりの思い出など、いろいろと本にまつわるエッセイ集。「発音」にいささか忠実な表記が、なんとなく見慣れないものがあり、そこまでこだわらなくてもいいのに…と素人の僕などは思わないでもないが…。「オールダス・ハクスリイ」はまだしも、「プレイボイ」などと表記したのでは、ピンとこない。2段組で400頁近い書。後半は文学談義に終始しがちで、その分野に疎い僕にはあまり関心はないが、前半の古本屋談義などは面白く読んだ次第。

ともあれ、本書を推薦している高山宏氏も『見て読んで書いて、死ぬ』 (青土社)なる本を刊行している。こちらも、一段組だが、500頁を超える本。前口上として、 「かつては一日に一冊読んだ」とのこと。気に入ったものがあれば書評もしていた。しかし、大学改革により、石原慎太郎都政により、強圧的な文教行政により、週末も会議やら、書類の準備やらで、そんな読書・書評環境が破壊されたそうな…。といった恨み節から始まる。とはいえ、一日一冊本が読めるなんて、よほど暇な余裕のある職場だったのではないかと邪推する向きもあるかもしれない。
まぁ、一日一冊といっても、本欄のように軽いハイド本や写真集含めてなら、普通のサラリーマンでも可能だろ
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形式: 単行本
帯の推薦文を高山宏氏が書いており、その文面は次の通りになっています。

「大翻訳家、大蔵書家の噂、今日から噂じゃない。
紙本、NET本ふたつ駆使し、知と蒐集の大快楽時代をひとり体現した『超人大瀧啓裕のつくり方!』
由良君美に驚き、荒俣宏に励まされて生きた僕にして、大瀧に育てられたのか!と思い知る。
三人、僕の驚異の部屋、そう、僕のナイアガラ・トライアングル!!」

ちなみに、私はまだ読んでいません。
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