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翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2007/8

5つ星のうち 4.7 22件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

哲学とは何よりもまず、好奇心と探究心に満ちた子どもの遊び場だ―。中学生の翔太と猫のインサイトが、「いまが夢じゃないって証拠は?」「心があるって、どういうこと?」「たくさんの人がいる中で、ある一人だけが『ぼく』なのはなぜ?」「死ぬって、どういうこと?」といった問いをめぐり対話する。「私」が存在することの奇跡性のほか、実在論や可能世界、正義原理、言語ゲームなど哲学の諸問題を取り上げ、自分の頭で考え抜くよういざなう。予備知識のいらない、「子ども」のための哲学入門。

内容(「MARC」データベースより)

中学生の翔太が物知りな飼い猫インサイトに、「いまが夢じゃないって証拠はあるか」、「自分がいまここに存在していることに意味はあるか」などを尋ねながら、哲学が開く思考の世界に触れる。中学生・高校生向きの哲学の本。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 282ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2007/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480090924
  • ISBN-13: 978-4480090928
  • 発売日: 2007/08
  • 商品パッケージの寸法: 14.4 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 22件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 唯野 投稿日 2009/1/30
形式: 文庫
本書の内容は、夏休みを迎えたばかりの少年のまえに、人語を解するネコのインサイトが現れ、両者のあいだで哲学的なダイアローグが交わされる、というものです。

筆致はとても親しみやすいもので、児童書のような一見読みやすい文章なのですが、本書で扱われている題材については哲学において伝統的な諸問題であるとともに、そこに日本の哲学界において稀有な独自性をもつ永井さんの、固有の視点が持ち込まれているので、読者にあっさりと通読させることのないような、難解な哲学書になっています。

それと同時に、本書は一種の文学作品としても読めるようにもなっています。たとえば終章でのインサイト(作者の分身でもある)のモノローグは、永井さん自身の、哲学者としての実存の告白にもなっていて、なんとも甘く切ない情感の漂うものとなっています。
また、主人公の一人である少年が、哲学的問題に関してようやく理解し始めたと実感した際に、実はインサイトと過ごした日々が、数日かと思いきや夏休み中すべてに及んでいたと気づくシーンがあるのですが、それはメタ的に解釈すれば、氏の「哲学者が哲学的問題を解明するのにどれほど時間がかかるのか、またそれは一生のうちに解決するだろうか」という苦悩を、文学的にさらけだしたものと考えることができて、本書はまったく憂鬱になるほどに美しい作品なのです。
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形式: 文庫
この夏、10年以上ぶりにこの本を読み返した。
「いまが夢じゃないって証拠はあるか」「自分という特別なものがいるのはどうしてか」「(なにかが)正しいといえる根拠はあるか」「自分の存在に意味はあるか」
いずれも哲学的命題であり、唯一絶対の答えはない。誰かが言ったこと、どこかに書かれていたことを真に受けるのは哲学的態度ではない。これらの答えは人生の季節ごとに「暫定的」もしくは「限定的」な答えを仮に用意しながら、死ぬまで考え続ける。だからこの本は読み返すごとに色々な感銘を受ける。それだけ多くの情報が盛り込まれているのだ。1度しか読まないのはもったいない。そう思わせてくれる本だ。
この本が中高生向けに設定されているのは、これらのテーマを1度でも考えたことがある人は改めて同じことを考えてみたりはしないからだろう。何故、同じことを考え続けるのか。その答えが間違っている可能性を考えるからだ。ちょっと考えて結論を出し判ったつもりになっているだけではないか。もしくは、限定的な答えを普遍的と錯覚しているのではないか。大局的には否定できるが(今のところ自分はこれらの設問にはすべて否定的だ)、限定的に肯定することは可能か。終わりがない。終わりがないから死ぬまで考え続ける。
この本をまだ読んだことがない方はもちろん、過去に読んだことがある方も文庫化した機会にもう1度読んでみてはいかがだろうか。過去にこの本を読んでワクワクした方なら、ワクワクの続きを発見できるかもしれない。
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形式: 単行本
有名な哲学的な問題をとてもわかりやすく紐解いている本。私は、読んでいる途中で、本を休め、少し自分で考えてから、また読みすすめるということを繰り返して読みました。哲学に対して全く知識を持っていない人にも読みやすい本です。少しでも哲学に興味のある方に、入門書としておすすめします。
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形式: 文庫 Amazonで購入
1) 我々は、自分が認識している世界や自分が使っている言語で表現できる概念以外に、真実や別の世界があるかどうかを論じることはできない。
例えば、自分が夢を見ているときに、これが夢だとは認識できないし、2+3が5でない世界を理解することはできない。

2) 自分は他人とどの程度同じで、どの程度異なるかを、論じることはできない。
例えば、我々は痛みとはどういうものかを自分の体験から学ぶが、他人が自分とどれだけ同じ感覚を感じているかを知ることができない。

3) 新しい概念を理解する(または、構築する)には、その概念が全く新しいものではなく、既存の概念と同じ部分を含んでいる必要がある。
例えば、古代ギリシャの天文学者アリスタルコスは、紀元前3世紀に地動説を主張していたが、それはたまたま真理を語っていたにすぎないと見なされざるえない。

4) 人間には自由意志が本当にあるとは言い切れない。
例えば、人は、自分の意思で決断したと思っているかもしれないが、「自分の意志で決断しよう」と決断したのは、自分とは限らない。

著者は、以上のような日常の素朴な疑問から始めて、少しずつその思考を深め、最終的には、デカルト・ヴィトゲンシュタイン・カント・ハイデガーの哲学を紹介することにより、その本質をわかりやすく説明しようと試みている。
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