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美しい距離 単行本 – 2016/7/11

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商品の説明

内容紹介

死へと向かっていく妻に照射される夫のまなざし

40歳代の妻は癌に冒され死へと向かって歩む。生命保険会社勤務の夫は愛する妻へと柔らかい視線を投げかける。人生考察の清々しさ。

内容(「BOOK」データベースより)

限りある生のなかに発見する、永続してゆく命の形。妻はまだ40歳代初めで不治の病におかされたが、その生の息吹が夫を励まし続ける。世の人の心に静かに寄り添う中篇小説。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 165ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2016/7/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163904816
  • ISBN-13: 978-4163904818
  • 発売日: 2016/7/11
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 8,756位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
私も8年前に家族をこの本の主人公と同じ病気で亡くしており、
それ以来、闘病モノの本も映画もドラマもドキュメンタリーも絶対に見ないように過剰なほどに意識してここまできました。
山崎ナオコーラさんは私にとって「新刊が出ればどんな内容であれ読みたい作家」で、
この本も内容を確認することもなく、ただ「ナオコーラだから」という理由で当たり前に手に取りました。
・・・なのに、まさか死にゆく妻に寄り添う夫の話だったとは・・・。

でも、読んでみて、この本を読めたことに感謝しています。もう少し早くこの本に出会いたかった。
あの頃に感じた自分の気持ちに近いものがここには描かれていました。

主人公は病院やお葬式に来てくれた人や義父母とのやり取りの中で、
彼らとの考え方や立場の違いから悪気のない言葉にもカチンと来てしまうことが多々あります。
この主人公の「カチン」のスイッチが押されるタイミングが、
私があの頃に感じた「カチン」のスイッチと似通っていたのがこの本を好きになった最大の理由です。

この病へどう向き合うか、延命治療や最後の看取り方への思い・・・人それぞれに違います。
だからよくあるケースを押し付けたり、経験者ヅラで上から目線で語られるのは嫌
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形式: 単行本
がんで死ぬのは悪くない死に方かもしれない。
まだ40歳前でこう人に話すと変に思われることが多く、そんな時に同じような言葉が書かれていることを知り読みました。
妻を大切に想う夫の気持ちに胸が熱くなりました。自分が良かれと思い行うことが、本当に相手にとってベストなのかは相手にしか分からないけど、妻と妻の周りの人達を一生懸命分かろうとする夫の愛情を感じました。
大切な人は亡くなって欲しくないけど、その前に静かに穏やかに向き合う時間があることはせめてもの幸せなのではと思います。
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形式: 単行本
末期癌で入院中の妻、上司の娘だった妻を介護しつつ見送る夫。
その二人の間の美しい距離。
どこまで介護していいのか戸惑いつつ、妻の気持ちを優先する優しさ。
余命にこだわる興味本位の他人への諦念。
看護師や医師に対する鬱屈。
それでも妻の介護を優先順位の一番として
妻との間の距離を模索する夫

あまりに理想的すぎて、ちょっと怯んでしまいました・・・
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投稿者 four-leaf clover 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2017/1/22
形式: 単行本
独特な雰囲気が特徴的でいつも手に取る山崎 ナオコーラさん
本作は165ページと短めの中編小説です。

40歳代で癌に冒された妻とその妻を傍で見守る生命保険会社勤務の夫の話

登場人物がそう多くないので妻と夫に感情移入しやすく、病室での二人の様子が絶えず脳内映像で浮かんでいました。

すぐそばにある「死」に皆が気付いていて、それでも物語は淡々と静かに流れて行きます。
この小説を読むと、「死」は特別な事ではなく、生からのただの延長線
とても細い糸をひょいと乗り越えただけの様な不思議な感覚に陥ります。

さっきまで顔を洗うのを手伝っていたのに、呼吸が止まってその後に妻に手を合わせている自分(夫)
今まで何の疑問も抱かなかった事ですが、本著を読んで一連の儀式にふと違和感が芽生えます。

妻が亡くなった後で、色々知りたがる人・理由づけしたがる人
反面教師的に捉える人に嫌な気持ちになり、自分への戒めにもなりました。

生と死について色々と考えさせられる作品
タイトルが秀悦です。
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形式: 単行本
介護時短を利用し、残り少ない時間をなるべくともに過ごそうと
懸命に病院に通う夫。
見舞いに来る仕事先の人と新商品のアイデアを熱心に語る妻を見て、
サンドウィッチ屋への思い入れの強さに驚いたりもする。
パンを作っている双子の兄弟、野菜を入れている小林農園の人、
今まで気づかなかった妻の姿が、ひとりの人間として次第に浮き彫りに
されてくる…。

生まれてきた瞬間から、ひとは余命をすり減らしながら生きる。
残された時間がどのくらいか、誰にも分らない。
生きる人、死にゆく人、お互いの距離も時とともに変わってゆく。
長さではなく、どう生きるかが大事だと言っているのだろうか。
大きなテーマを匂わせつつもストーリーは平易に描かれるが、夫の
視点にしばしば女目線が混在するところが、やや読みづらい。
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