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美しい星 (新潮文庫) 文庫 – 2003/9

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商品の説明

内容紹介

自分たちは他の天体から飛来した宇宙人であるという意識に目覚めた一家を中心に、核時代の人類滅亡の不安をみごとに捉えた異色作。


登録情報

  • 文庫: 370ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2003/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101050139
  • ISBN-13: 978-4101050133
  • 発売日: 2003/09
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 26件のカスタマーレビュー
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三島由紀夫の手になるSF小説。

ちょっと狂った家族の愛の物語。

なぜかとても美しい気分になれます。この星の美しさが身にしみます。

いつか僕もこんな所帯をもってみたい。

火星人や木星人は無理なので、せめて冥王星人か彗星人(?)になりたい。

太陽系第三惑星に棲む全宇宙人必読の書です。
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形式: 文庫 Amazonで購入
核戦争で人類滅亡が懸念される中、米ソ首脳らに核廃絶を訴える手紙を送る等して人類存亡の危機を救おうとする自らを宇宙人と自覚した大杉一家とUFOを一緒に見て現実逃避的に自らを宇宙人と思い込んだうだつの上がらない悪意の3人組、そして一人の有能な陰を持つ政治家の思想と生き様が、三島自身の思想を色濃く背負って描かれている小説です。

三島の知人でもある評論家・奥野健男氏は「あとがき」で、大杉重一朗と羽黒助教授ら悪意の3人組との思想戦にドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟の大審問官の章を引用しつつ、三島文学でも異色の作品で、政治、文明、思想、人類を自己の宇宙の中に取り込み小説化し人類の運命を洞察した思想小説で世界の現代文学の最前列に位置すると昭和42年に述べていますが、平成20年の現在でも輝きを失わない見事な評論だと思いました。

ここからは本書の最後の核心に触れるので、読後に目を通して頂ければいと思いますが、悪意の宇宙人との戦いに疲れ、癌に犯された大杉重一郎が最後に放埓に言った「なんとかやっていくさ、人間は」という言葉と大杉家が取った生まれ故郷(星)に帰るという行動は、人類の醜悪さを知る人(宇宙人)が、人類とは距離を置いて自分の世界で生きて行く(要はゴキブリなる人類を見放す)ことに他なりませんが、

しかし、地位も名声も才能も持ち合
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形式: 文庫
ある日、自分たちが他の惑星からやって来た
宇宙人であることに「気がついた」、
埼玉県飯能市在住の大杉家ご一家は、
核戦争の危機に瀕し、今や滅亡へのカウント
ダウンを待つばかりの人類を救うべく、
夕暮れの世界に走り出す!

しかし、彼らの前に立ちはだかるのは、
憐れむべき地球人どもの無知と蒙昧。
そして、そんな地球人どもを激しく憎み、
その「安楽死」を手助けすべく、遙か白鳥座
からやって来た三人の極悪宇宙人!(自称!)

各々の信念が、希望が、復讐が、美学が、
この「美しい星」を舞台にぶつかり合う!
最後に笑うのは誰だ?
そして遂に、地球人の存亡をかけた最後の
審判が開廷する!(大杉家の応接間で!!)

要約すると、こんなお話。

「金閣寺」でも「仮面の告白」でもない。
この荒唐無稽なSFコメディこそが、
三島由紀夫の最高傑作と信じる。

苦笑いするしかない辛辣なユーモアと、
溜息の出る様な凛々しく美しい台詞の数々。

この日本史上稀に見る「台詞劇」を、
いま日本で最も優れた映画人の一人にして、
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形式: 文庫
三島由紀夫に対し、文学的には偉大な作家ではあるが、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地での迫力ある演説(その後割腹自殺)

の映像が強烈なことから何となく敬遠している方も多いのではないだろうか。

以前「金閣寺」で文体の美しさを、「若きサムライのために」で国の未来に対する思いの熱さを感じていた。

本書では、その両面が存分に感じられた。特に、後半数十ページに及ぶ大杉重一郎と羽黒助教授の激論は、

未来への希望と絶望、そして、三島自身の、人間社会はいっそ絶滅すればいいのかの葛藤を強く感じる。

若くして敗戦を経験し、本書執筆時は37歳らしい。本書はSF的な設定を通して、人間について真剣に考える機会を

与えてくれる。読まれてない方は一読をお勧めします。

『本当に終末が来るまでは、誰もまじめに終末などを信じはしない』と、羽黒は言ったが、想像力に乏しい人間に対する

三島の嘆きでもあるのだろう。
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