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美しい夏 キリシマ [DVD]

5つ星のうち 4.1 15件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: 柄本佑, 原田芳雄, 香川照之, 左時枝, 寺島進
  • 監督: 黒木和雄
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日 2004/08/27
  • 時間: 118 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 15件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B0002HNQBQ
  • JAN: 4907953000759
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商品の説明

Amazonレビュー

   1945年、夏。満州から引き上げてきた中学3年の日高康男(柄本佑)は空襲のショックで病となり、祖父(原田芳雄)の住む霧島で療養生活を送っていた。敗戦の影が静かに忍び寄る8月、日高家をはじめ、周囲の人々の生き様も少しずつ変化していく中、日々罪悪感を募らせる康男は、空襲で爆死した沖縄出身の親友の妹に会いに行くが…。
 『竜馬暗殺』『TOMORROW 明日』などで知られる名匠・黒木和雄監督が自らの青春時代をモチーフに描いた戦時下人間ドラマの傑作。霧島を舞台に、終戦間際の人々が織り成す集団劇という構図をとりながら、戦争の狂気が静かに淡々と、しかし次第に濃密に奏でられていき、やがては神と人の関係性や、その中で思春期を迎えた少年の狂騒までもがしかと捉えられていく。日本映画界の底力を否応なしに見せ付けられる見事な“映画”である。2003年度キネマ旬報ベスト・テン第1位。また、柄本明の実子でもある主演の柄本佑は、本作でその年の新人賞を総なめした。(的田也寸志)

内容(「Oricon」データベースより)

黒木和雄監督の戦争レクイエム三部作(「TOMORROW/明日」「美しい夏 キリシマ」「父と暮らせば」)の第2弾。1945年、夏。15歳の少年と、彼を取り巻く人々の“戦争という日常”を描く。出演は柄本佑、原田芳雄、香川照之ほか。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 おじいさん VINE メンバー 投稿日 2006/2/5
 霧島が舞台。
 黒木和雄監督の反戦映画3部作の第二作目。
 今回は戦時中の庶民たちの日常生活が克明に描かれている。肺浸潤で自宅療養中の少年からみた当時の日本帝国の国民の姿。敗戦は間際だ!
 真っ青な空を、敵のグラマンが悠々と飛び威嚇している。
 庶民は戦死するかもしれない兵隊さんを大切に大切にあつかった。兵隊さんは、戦死の届けを持って行き、同僚の未亡人と肉体関係をもってしまった。それを健気に隠し続けている子どもたち。
 戦死した兄を待っているのか、沖縄の少女は屋根に上がり遠くを見続け屋根から降りてこない。
 「あんちゃんの仇を討ってください」と少女は叫ぶ。
 大地主の祖父は強い影響力をもっている。戦場で家族を失った者、傷痍軍人なった者、様々な人がおりなす敗戦前の日本社会のエピソード。
 そして皆は「アメリカ軍の上陸」を迎え撃つために、竹槍もち地上戦を戦う訓練をしている。
 辛辣なまなざしをかんじる。
 『TOMORROW 明日』(88)では、「日常の断絶」を描き、『父と暮らせば』(04)では「希望」を与えた。
 庶民は強いのだ。そうありたい。
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本作品は、故・黒木和雄監督青年期の実体験が元になって作られている。(DVDには黒木監督と本作品をテーマにしたドキュメンタリー番組が収録されている)

この映画の登場人物たちはみな戦争のトラウマに悩まされている。空爆の直撃を受けた友人を見捨てたことに悩み続ける主人公日高康夫、康夫の祖父・重徳(原田芳雄)もまたロシア革命の白軍を見捨てて帰還した過去を持っている。戦死した夫の仏前で、米軍本土侵攻を食い止めるべく派遣された兵卒の一人(香川照之)と情事を繰り返すイネ(石田えり)や、自分を幽霊と語る戦地で片足を失って帰還した秀行(寺島進)もまた、戦争のトラウマに悩む重症患者だ。

米軍の侵攻を受けた沖縄(本土にとってのトラウマ)の惨状が美しいキリシマによって隠されているように、登場人物を苦しめる残酷な戦禍のシーンは、本作品の中で直接描かれることはない。自分をキリストになぞる主人公や、入水自殺を図るイネなどの会話や行動から、観客はトラウマの原因を推察するしかないが、その悲しみの深さはスクリーンから痛いほど伝わってくる。

ラジオから玉音放送が流れる中、秀行が帰還してから晴れ続けていたキリシマに久々の雨が降る。それは、戦地で玉砕を続ける兵士たちを慮って張り詰めていたカラカラの空気に、人間らしい<湿り気>をもたらしたのかもしれない。ラスト米
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この映画を見て誰もが感じるのは戦争の悲惨さ、残酷さでしょう。監督の実体験にもとづいてはいても物語はフィクションとのことですが、監督は広島に原爆が落とされてから敗戦までの一週間のキリシマに住む人々の生活を淡々とディテールに最重点をおきながら描いています。「神は細部に宿る」という言葉を監督もメイキングで語っていますが、だからこそ、リアリティが伝わってきます。すでに戦後60年、あれだけのリアリティを出すのは並大抵ではなかったのではないかと思います。監督自身の14歳での悲惨な体験、そんな経験をしたら生涯心に大きな傷となるのは当然でしょう。ことさらに反戦を叫ばなくとも、一つ一つのエピソードが心に響きます。映画のなかで何度も映し出される田園風景のかなたに見えるキリシマは本当に美しい。美しいだけに、余計、戦争が人々にもたらす悲しみが際立ちます。残念ながら私はこの映画を映画館で観れなかったのですが、03年度のキネ旬一位の評価に納得しました。監督が60年代に制作した「龍馬暗殺」「祭りの準備」も名作ですが、「テロとの戦い」という空気が支配的な時代にきな臭いものを感じる監督の直感とこの映画は、時機を得たものと感じ、黒木監督、75才にして健在と思いました。
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美しい風景と、生々しい戦争の爪あとのこる現実のくらし
牧歌的な少年の毎日と、やり直せない悲惨な記憶
私があの60年前の戦争を生きる人ならば
一体どのような選択をしただろうか。
どのように感じ、
どのような生活を過ごしただろうか。
あの少年なのか、あの少女なのか、
あの男なのか、あの女なのか、
あの兵隊か。
少年も、大人たちもきっと浮かんだであろう言葉は
「どうしてこんなことになってしまったんだろう」
そんな混沌とした思いと、ぶつけようのない怒りが
じわりじわりと伝わってくる映画でした。
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