イギリスの湖水地方の羊飼いの暮らしってどんなのだろと思い読みました。
季節ごとの暮らしや作者の思い出、家族の事。それぞれの描写に作者の愛を感じる。
翻訳もとても良いと思います。
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羊飼いの暮らし イギリス湖水地方の四季 単行本 – 2017/1/24
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太陽がさんさんと輝き、羊たちが山で気ままに草を食む夏。
羊飼いたちのプライドをかけた競売市が開かれ、一年で一番の稼ぎ時となる秋。
過酷な雪や寒さのなか、羊を死なせないように駆け回る冬。
何百匹もの子羊が生まれる春。
羊飼いとして生きる喜びを、湖水地方で六百年以上つづく羊飼いの家系に生まれた著者が語りつくす。ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー。
サンデー・タイムズ紙 No.1ベストセラー
「とんでもなくすばらしい」――ヘレン・マクドナルド(『オはオオタカのオ』作家)
「流動性の高い現代における連続性、ルーツ、所属意識についての本。説得力にあふれている」――ミチコ・カクタニ(ニューヨーク・タイムズ紙)
「感傷を排していながら喜びに満ち、鮮烈で深い」――ナショナル・ジオグラフィック誌
羊飼いたちのプライドをかけた競売市が開かれ、一年で一番の稼ぎ時となる秋。
過酷な雪や寒さのなか、羊を死なせないように駆け回る冬。
何百匹もの子羊が生まれる春。
羊飼いとして生きる喜びを、湖水地方で六百年以上つづく羊飼いの家系に生まれた著者が語りつくす。ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー。
サンデー・タイムズ紙 No.1ベストセラー
「とんでもなくすばらしい」――ヘレン・マクドナルド(『オはオオタカのオ』作家)
「流動性の高い現代における連続性、ルーツ、所属意識についての本。説得力にあふれている」――ミチコ・カクタニ(ニューヨーク・タイムズ紙)
「感傷を排していながら喜びに満ち、鮮烈で深い」――ナショナル・ジオグラフィック誌
- 本の長さ385ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2017/1/24
- ISBN-104152096683
- ISBN-13978-4152096685
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
太陽がさんさんと輝き、羊たちが山で気ままに草を食む夏。羊飼いたちのプライドをかけた競売市が開かれ、一年で一番の稼ぎ時となる秋。過酷な雪や寒さのなか、羊を死なせないように駆け回る冬。何百匹もの子羊が生まれる春。羊飼いとして生きる喜びを、湖水地方で六百年以上つづく羊飼いの家系に生まれた著者が語りつくす。ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー。
著者について
湖水地方の東部に暮らす羊飼い。オックスフォード大学卒業。持続可能な観光についてユネスコのアドバイザーも務める。2015年に発表した初の著書である本書は、サンデー・タイムズ紙ベストセラーとなり、ニューヨーク・タイムズ紙をはじめとする多数の有力紙誌で絶賛された。
Twitterアカウント @herdyshepherd1
Twitterアカウント @herdyshepherd1
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
リーバンクス,ジェイムズ
湖水地方の東部に暮らす羊飼い。オックスフォード大学卒業。持続可能な観光についてユネスコのアドバイザーも務める。2015年に発表した初の著書である『羊飼いの暮らし―イギリス湖水地方の四季』は、サンデー・タイムズ紙ベストセラーとなり、ニューヨーク・タイムズ紙をはじめとする多数の有力紙誌で絶賛された
濱野/大道
ロンドン大学・東洋アフリカ学院(SOAS)卒業。同大学院タイ文学専攻修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
湖水地方の東部に暮らす羊飼い。オックスフォード大学卒業。持続可能な観光についてユネスコのアドバイザーも務める。2015年に発表した初の著書である『羊飼いの暮らし―イギリス湖水地方の四季』は、サンデー・タイムズ紙ベストセラーとなり、ニューヨーク・タイムズ紙をはじめとする多数の有力紙誌で絶賛された
濱野/大道
ロンドン大学・東洋アフリカ学院(SOAS)卒業。同大学院タイ文学専攻修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2017/1/24)
- 発売日 : 2017/1/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 385ページ
- ISBN-10 : 4152096683
- ISBN-13 : 978-4152096685
- Amazon 売れ筋ランキング: - 374,146位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 7,411位英米文学研究
- - 39,617位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
61 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的な感想であるが、これはルーツとアイデンティティの物語だと思った。
湖水地方で六〇〇年以上つづく羊飼いの家系に生まれた著者。
「夏」から幕をあける羊飼いの暮らしは、シーズンごとの苦楽はもちろん、
著者の思い出、家族そして地域のひとびととのストーリーが折り重なり進んでいく。
季節ごとの描写はとても美しいが、だからといって、「いいなあ~」などと気軽に読み進めることはできない。
自然の中で生き物を育てること、命の厳しさも、否応なしに伝わってくる。
移り変わる時代の波に、著書が苦悩する場面もある。
それでも、羊飼いとしての誇り、アイデンティティ、そしてルーツは決して失われない。
羊飼いとしての生をまっとうする父を、著者はこう評する。
“世界中の大富豪から人生を交換してくれとせがまれても、父は絶対に断るにちがいない”
湖水地方で六〇〇年以上つづく羊飼いの家系に生まれた著者。
「夏」から幕をあける羊飼いの暮らしは、シーズンごとの苦楽はもちろん、
著者の思い出、家族そして地域のひとびととのストーリーが折り重なり進んでいく。
季節ごとの描写はとても美しいが、だからといって、「いいなあ~」などと気軽に読み進めることはできない。
自然の中で生き物を育てること、命の厳しさも、否応なしに伝わってくる。
移り変わる時代の波に、著書が苦悩する場面もある。
それでも、羊飼いとしての誇り、アイデンティティ、そしてルーツは決して失われない。
羊飼いとしての生をまっとうする父を、著者はこう評する。
“世界中の大富豪から人生を交換してくれとせがまれても、父は絶対に断るにちがいない”
2017年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は湖水地方の羊飼いであると同時に、オックスフォード大学を出たインテリ。
そんな著者が書いたこの物語は、代々続く羊飼い農家の歴史であり、著者自身の成長物語であり、湖水地方の美しい自然の背後に何があるかを教えてくれる郷土の地誌であり、そして何よりも湖水地方で生まれ、育ち、繁殖し、売られ、やがて死んでいく羊たちに捧げられた賛歌である。
これを読むと、『長い冬休み』で瀕死の羊を救ったディックが、なぜあれほどディクソンさんに感謝されたが実によくわかります。
ランサム・ファンにはぜひ読んでほしい1冊。
そんな著者が書いたこの物語は、代々続く羊飼い農家の歴史であり、著者自身の成長物語であり、湖水地方の美しい自然の背後に何があるかを教えてくれる郷土の地誌であり、そして何よりも湖水地方で生まれ、育ち、繁殖し、売られ、やがて死んでいく羊たちに捧げられた賛歌である。
これを読むと、『長い冬休み』で瀕死の羊を救ったディックが、なぜあれほどディクソンさんに感謝されたが実によくわかります。
ランサム・ファンにはぜひ読んでほしい1冊。
2017年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
観光で知っている湖水地方とは全然違うこの地方の実態、厳しいけれど、又美しい自然と、信じられないような過酷な羊飼いの生活、すべて未知だった事、でもその自然と生活を愛している、厳しさも又愛しているような、作者の精神に打たれました。何度でも読み返してみたい作品です。



